XPS 15 サービスマニュアル

待機電力の放電(ハード リセットの実行)

待機電力とは、PCの電源をオフにしてバッテリーを取り外したあともPCに残っている静電気のことです。

安全を確保し、お使いのPCにある繊細な電子部品を保護するためには、PCのコンポーネントの取り外しや取り付けを行う前に、待機電力を放電する必要があります。

PCの電源がオンになっていない、またはオペレーティング システムが起動しない場合も、待機電力の放電(「ハード リセット」の実行とも呼ばれる)が一般的なトラブルシューティングの方法です。

待機電力を放電(ハード リセットを実行)する方法

  1. PCの電源を切ります。
  2. 電源アダプターをPCから外します。
  3. ベース カバーを取り外します。
  4. バッテリーケーブルをシステム基板から外します。
    画像:バッテリ ケーブルの取り外し
  5. 待機電力を放電するため、電源ボタンを20秒間押し続けます。
    注: 前述の手順を実行すると、お使いのコンピューターから待機電力がリリースされます。
  6. バッテリーケーブルをシステム基板に接続します。
  7. ベース カバーを取り付けます。
  8. 電源アダプターをPCに接続します。
  9. PCの電源を入れます。
    注: ハード リセットの実行に関する詳細については、www.dell.com/supportのナレッジ ベース記事(SLN85632)を参照してください。

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