アプライアンスの復元
前提条件 新しい
アプライアンスで操作を実行する前に、忘れずにデータを復元してください。
このタスクについて 古い
アプライアンスのデータを新しい
アプライアンスに復元するには、次の手順を実行します。
手順
管理ポータルで、設定 、アプライアンスの復元 の順にクリックします。
復元 ページが表示されます。
IP アドレス に古い アプライアンスの IP アドレスを指定して、復元 をクリックします。
新しい アプライアンスに情報が復元されます。
アプライアンスの再起動後に復元のステータスを表示するには、次の手順を実行します。
管理ポータルにログインします。注: すべてのサービスが開始されるように、ログインする前に数分間待ってからログインすることを推奨します。
設定 を展開して、ログ をクリックします。
dlciappliance_main.log ファイルをダウンロードし、次のメッセージを検索して復元に成功したかどうかを確認します。Successfully restored Appliance
次の手順 古い
アプライアンスの復元が終了したら、次の手順を実行します。
古い アプライアンスの復元後、スケジュールジョブを作成し直すことをお勧めします。
以前のバージョンの からエクスポートしたハイパーバイザプロファイルの場合は、プロファイルを編集してから、ISO ファイルパスと Windows 資格情報プロファイルを指定するようにしてください。