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最終の返信 05-20-2022 未解決
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タリウム

XtremIO X2の同期ボリュームターゲット側で遅延のないスナップショットを取得しリストアする方法について

2拠点あるXtremIO X2で同期処理を行っています。
ターゲット側で同期処理を行っているボリュームに対し、スナップショットを取得しリストアしたところ、
スナップショット取得時より古い状態でリストアされました。
何度か試したところ、15分程度の遅延があるようでした。

以下のナレッジで遅延なくスナップショットを取得できると聞きました。
000181431 : https://www.dell.com/support/kbdoc/en-us/000181431

ユーザーガイドを確認しながら上記を実現しようとしています。
https://dl.dell.com/content/docu96630-xtremio%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B8-%E3%82%A2...

ただ、上記ユーザーガイドとナレッジでは具体的な操作が分からず困っています。
同期処理を行っているターゲット側のボリュームで、スナップショットを取得し、
スナップショット取得時点の情報で(遅延なく)、リストアするにはどのような操作を行ったら
良いか教えてください。

以下の操作を想定していますが、うまくいっておりません。上記目的を達成するための最適な手順を
ご教授ください。
1.GUIの左ペインのCONFIGURATIONからSnapshot Setsの項目をクリックし該当のCGのSnapshot Setsを選択
2.画面右上のRepurposeアイコンからCreate Repurpose Copyをクリック
3.上記で作成したRepurpose Copyをホストにマウントし、正しいデータ(最新のデータ)があるかどうかを確認
4.無い場合は、Repurpose Copyのリフレッシュ(ユーザーガイドP146)
5.コンシステンシーグループのリストアを実施(ユーザーガイド P142)

返信 (1)
MOD
MOD

haku2さん

 

000181431 : https://dell.to/3lqnPBp;

 

→こちらのKBの内容は以下の原因に記載されているように(XtremeIO Ver 6.3 以前の後述*参照)ReplicationであればSnapshotが必ずしも最新の情報を含むものではないということを示唆しています。

Cause
Snapshot of Target Consistency Group is being taken which do not have the latest content of the snapshot data.
This is working as per the design, since there is no issues seen during the creation of the snapshot or the replication process, the right procedure needs to be followed.


ただ、上記ユーザーガイドとナレッジでは具体的な操作が分からず困っています。
同期処理を行っているターゲット側のボリュームで、スナップショットを取得し、スナップショット取得時点の情報で(遅延なく)、リストアするにはどのような操作を行ったら良いか教えてください

 

→KBの手順の内容は以下になるのでhaku2さんの方法で正しいです。
もちろんre-purpose copy of the SnapshotがReplication後のものであるという前提です。

snapshot が正しいコンテンツを含むのか確認しリストアする方法
1) Target Side のCGからre-purpose copy of the Snapshotの作成
Refer the Storage Array User Guide: Page 150
2) 上記で作成したre-purpose copy of the Snapshotをホストにてマウントし最新の情報があるか確認しリストア


*XIOS Version 6.3 からであればMetadata-Aware Synchronous Replication(==同期Replication)が可能になっているのでこちらで時間差のないReplicationが期待できるのではないでしょうか。

 

参考:xtremio-storage-array-xios-software-6-3-3-8-release-notes

Page7 

This added capability allows the user to synchronously replicate data between two or more XtremIO remote arrays, provides data protection services to a remote array and enables the user to test replicated data, fail over to the secondary site and fail back.
Replication type is defined as "Sync" or "Async" per CG and managed by a remote protection session.


Dell EMC XtremIO Storage Array X1 and X2 Cluster Types XMS Versions 6.3.0, 6.3.1, 6.3.2 and 6.3.3 XI...
Page224  Creating a Remote Protection Session

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