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Dell OpenManage Server Administrator バージョン 7.3 コマンドラインインタフェースガイド

アラートアクションを設定できるコンポーネントとイベント

下記の表に、アラートアクションを設定することが可能なコンポーネントとイベントを一覧します。コンポーネントの並び順はアルファベット順です。ただし同一コンポーネントにおける警告イベントは必ずその障害イベントよりも前に来ます。
表 1. アラートアクションを設定できるイベントの有効なパラメータ
イベント名 説明
event=batterywarn バッテリプローブが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
event=batteryfail バッテリプローブが障害値を検出した場合のアクションを設定します。
event=fanwarn ファンプローブが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
event=fanfail ファンプローブが障害値を検出した場合のアクションを設定します。
event=hardwarelogwarn ハードウェアログが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
event=hardwarelogfull ハードウェアログが満杯となったときのアクションを設定します。
event=intrusion シャーシイントルージョンイベントを検出した場合のアクションを設定します。
event=memprefail メモリプローブが障害直前値を検出した場合のアクションを設定します。
event=memfail メモリプローブが障害値を検出した場合のアクションを設定します。
event=systempeakpower 電源消費プローブがピーク電力値を検出した場合のアクションを設定します。
event=systempowerwarn 電源消費プローブが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
event=systempowerfail 電源消費プローブが障害値を検出した場合のアクションを設定します。
event=powersupply 電源装置プローブが障害値を検出した場合のアクションを設定します。
event=powersupplywarn 電源装置プローブが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
event=processorwarn プロセッサプローブが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
event=processorfail プロセッサプローブが障害直前値を検出した場合のアクションを設定します。
event=redundegrad 冗長コンポーネントが操作不能となった結果、コンポーネントの完全冗長性が失われた場合のアクションを設定します。
event=redunlost 1 つまたは複数の冗長コンポーネントが操作不能と成なった結果、冗長コンポーネントが失われたか、「動作している冗長コンポーネントがない」状態になった場合のアクションを設定します。
event=tempwarn 温度プローブが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
event=tempfail 温度プローブが障害値を検出した場合のアクションを設定します。
event=voltwarn 電圧プローブが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
event=voltfail 電圧プローブが障害値を検出した場合のアクションを設定します。
event=watchdogasr ハングしたオペレーティングシステムに対してウォッチドッグ自動システム回復(ASR)が実行された後のシステムスタートアップにおいて Server Administrator が実行するアクションを設定します。
event=removableflashmediapresent システムがリムーバブルフラッシュメディアを検出した際に、Server Administrator が実行するアクションを設定します。
event=removableflashmediaremoved リムーバブルフラッシュメディアが取り外された際に、Server Administrator が実行するアクションを設定します。
event=removableflashmediafail リムーバブルフラッシュメディアに障害が発生した際に、Server Administrator が実行するアクションを設定します。
event=storagesyswarn ストレージシステムが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
event=storagesysfail ストレージシステムが障害値を検出した場合のアクションを設定します。
event=storagectrlwarn ストレージコントローラが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
event=storagectrlfail ストレージコントローラが障害値を検出した場合のアクションを設定します。
event=pdiskwarn 物理ディスクが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
event=pdiskfail 物理ディスクが障害値を検出した場合のアクションを設定します。
event=vdiskwarn 仮想ディスクが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
event=vdiskfail 仮想ディスクが障害値を検出した場合のアクションを設定します。
event=enclosurewarn エンクロージャが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
event=enclosurefail エンクロージャが障害値を検出した場合のアクションを設定します。
event=storagectrlbatterywarn
ストレージコントローラバッテリが警告値を検出した場合のアクションを設定します。
  • 注: このイベントは、ブレードシステムでは使用できません。
event=storagectrlbatteryfail
ストレージコントローラバッテリが障害値を検出した場合のアクションを設定します。
  • 注: このイベントは、ブレードシステムでは使用できません。

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