|

お客様の声

  • "お客様の声"の結果
  1. 東京共同会計事務所

    17 4 2019

    東京共同会計事務所では、受託した約 3,000 社の財務・経理情報を管理する会計システムの性能向上を目的に、デルが提供する「SQL Server 高速化コンサルティングサービス」を活用。データベースチューニングの実施と、「爆速メモリストレージサーバー」の採用により、劇的な性能改善を実現した。

  2. 株式会社堀場製作所

    11 3 2019

    株式会社堀場製作所は、2011・2012 年に構築した 3 層の仮想化基盤を リプレイスするために、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)の導入を 決意。オールフラッシュの Dell EMC PowerEdge R740 と VMware vSAN™ をベースとした仮想化基盤を構築した。

  3. 株式会社ロゼッタ

    31 1 2019

    「点在していた社内サーバーを2ノードのvSAN Ready Nodeに集約。BCPも考えた耐障害性や可用性の高い環境を構築」 株式会社ロゼッタでは、複数のデータセンターやレンタルサーバー利用していたサーバーの老朽化に伴い、それらを仮想化基盤に集約することを計画。Dell EMCの提案によって2ノードvSANを導入して、サーバー集約化や運用負荷の低減を実現している。

  4. 株式会社アイティーシェルパ

    24 1 2019

    「オールフラッシュ版vSAN Ready Nodeでプライベートクラウド基盤を構築。HCIの特性を活かし、提案力とサービスレベルを向上」スマートフォンでの動画共有や視聴が一般的になる中、大量のリソースを使う動画配信サービスを素早く展開する必要を感じた株式会社アイティーシェルパは、Dell EMC vSAN Ready Nodeを採用し、HCIでプライベートクラウド基盤を構築している。

  5. 株式会社地球科学総合研究所

    29 10 2018

    地球科学総合研究所(JGI)では、数十テラバイトにものぼる地下探査データの処理、解析や3D描画を行うために以前より50~60台のDell Precisionワークステーションを導入していた。地下構造の解釈や議論を深めるため、VR技術を使って探査データの三次元可視化を進めるため、Dell ALIENWARE 15も採用。

  6. 日本気象協会

    25 9 2018

    「防災、環境からメディア、コンシューマサービスまで」さまざまな気象情報を提供する仮想化基盤にHCIを採用。I/Oを大幅に改善し、DRと高い耐障害性を実現。2008年から仮想化基盤を使用し、2年~3年ごとに増強してきた日本気象協会では、DRの拡充とI/Oの課題解消を目指し、HCIの導入を検討。使い慣れたVMwareを利用でき、可用性と拡張性の高いDell EMC vSAN Ready Nodeを採用。すべての事業の仮想化基盤として利用している。

  7. 日本工学院専門学校

    17 9 2018

    日本工学院専門学校では、クリエイターズカレッジ マンガ・アニメーション科の実習教室にデルのワークステーション「Dell Precision Tower 3420」を採用、アニメーション制作の授業に活用している。未来のアニメーターを育む実践教育──。その取り組みを、デルの高性能ワークステーションがしっかりと支えている。

  8. 株式会社山口土木

    12 3 2018

    愛知県岡崎市の建設事業者、山口土木は、施工のICT 化に先駆的に取り組 む企業だ。同社では、測量に用いる端末として、堅牢、かつ高性能な「Latitude 12 Ruggedタブレット」を採用、作業効率の一層の向上を実現している。

  9. 株式会社 日本海洋科学

    01 12 2017

    日本海洋科学では、同社が提供する操船支援や本船監視を行うシステム「i.Master」のデバイスとして、Dell Latitude 12 Ruggedタブレットを採用。タンカーやLNG船などの厳しい安全性を求められる船舶でもi.Masterを利用できるようにした。

  10. 学校法人 聖母女学院

    20 11 2017

    学校法人聖母女学院 京都聖母学院小学校では、ICTを活用した新たな 教育モデルの確立に全校を挙げて取り組んでいる。その取り組みにおい て、ICT 環境の整備が必要不可欠となり、校内の無線LAN 環境を刷新 するとともに、Dell Chromebook™ を配備した。