VxRail VD4000のライセンスやアップグレード時の挙動について

いつもお世話になっております。

疑問点が多く恐縮ですが、
VD4000のライセンスやアップグレード時の
挙動についてご教示いただけますと幸いです。

・VD4000シリーズのアップグレード時は
E660などと同じようにローリングアップグレード
していくという認識でよいでしょうか？

・VD4000シリーズはwitnessノードとして
VD-4000wが搭載されていると思いますが、
VD-4000wのアップグレードと通常ノードの
アップグレードは別々に行うものではなく、
VxRail Managerから一括で行う認識でよいでしょうか？

・もし上記の場合、アップグレードの順番として
まずVD-4000wがアップグレードされ、
その後に通常のノードがアップグレードされていく
というような認識でよいでしょうか？

また、VD-4000wの中のネストされたESXiについても
手動でvmotionでvCenterなどのVMを移動させるか、
もしくはDRS機能ですべて自動でアップグレードを
するか選択できるものでしょうか？

・VD4000シリーズについてそこまでリソースを
載せないと思いますので各ノードについて

vSphereのStandardではなくROBOライセンスや

Essentialsライセンスで構成することも

できるものでしょうか？

・仮にROBOなどで構成できる場合、
ROBOやEssentialsのライセンスでも
アップグレード時にDRS機能が

使用できるものでしょうか？

以上、よろしくお願いいたします。