この記事では、Windows 10のデフォルト アプリを変更する方法を説明します。デフォルト アプリの設定では、デフォルトのEメール クライアント、マップ、音楽プレーヤー、フォト ビューアー、ビデオ プレーヤー、Webブラウザーなどを変更することができます。
お使いのコンピューターで、あるアクションの実行にWindows 10が使用するデフォルトのアプリを変更したい場合があります。例えば、Windows 10のインストールまたはアップグレード時には、Microsoft EdgeがデフォルトのWebブラウザーとして設定されます。デフォルトのWebブラウザーやその他のデフォルト アプリケーション(ミュージック プレイヤー、フォト プレイヤー、地図プログラム、ビデオ プレイヤーなど)を変更するには、次の手順を実行してください。
図1: [設定]メニューで[アプリ]を選択
図2:[既定のアプリ]を選択
図3:図3:[既定のアプリ]のリストから変更したいアプリを選択
その他のリファレンス:
Windows 10では、デフォルト アプリの関連付けを個別に管理するために、特定のファイル タイプを開くようにデフォルト アプリを設定することもできます。[既定のアプリ]メニューで、画面の下の方にある[ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ]をクリックします。[名前]の列で変更するファイル拡張子をクリックしてハイライト表示し、対応する[既定のアプリ]をクリックして、特定のファイル タイプに対してはそのアプリが開くようにします。