PowerFlex：CloudLink用の外部キーストア プロテクターを使用してSO RGを導入できない

PSはPowerFlex Manager 3.8と同じ手順に従っていますが、PowerFlex Manager 4.5では変更されています。問題の原因となっている「KMIP」ではなく、外部キーストア保護機能タイプ(CloudLink Vault)を選択するサービス テンプレートが間違っているというSOサービス テンプレート。

デフォルト キーストア(初期)を使用するPSは、SOサービスの導入を選択し、導入を続行しています。

 PFxM 4.5 SOテンプレートで外部キー プロテクターを使用してキーストアを選択すると誤った属性を取得する

PSはデフォルトのキーストア(初期)を使用してSOサービスを導入したため、すべてのキーストアで作成されました。

プロテクター タイプがKMIPであるCiphertrust1キーストアを使用するには、最初のキーストアからCiphertrust1キーストアにキーを移動する必要があります。

以下の手順に従います。

• secadminとしてCloudLinkノードにログインします
• キーストアのステータスがアクセス可能であることを確認します。
  
• [エージェント] に移動します -->マシン グループ --> [デフォルト] グループを選択します -->Actions -->modify --> キーストアを Ciphertrust1 (既に作成されています) に変更します。
• 次に、 System -->Keystores --> Select 'initial' keystore -->Actions -->Move Keys --> select Ciphertrust1 --> ok に移動して、キーを初期から Ciphertrust1 に移動します。
• キーの移動には、タスクが完了するまでに数分かかる場合があります。
• 完了したら、SOノードの1つを再起動してテストし、キーを取得しているかどうかを確認し、すべてがマウントされていることを確認できます。