VMware Carbon Black Cloud ConsoleのLive Response機能を使用して、VMware Carbon Black EndpointおよびCarbon Black Defenseログをリモートで収集する方法。
該当なし
VMware Carbon Black CloudのLive Response機能は、トラブルシューティングのためにサポートに提供するために、Microsoft Windowsエンドポイントからリモートでセンサー のログを収集する方法です。
エンドポイントに対してLive Responseポリシーが有効になっていることを確認します。デフォルトの設定では無効になっています。
Live Responseを使用してログを収集するには、管理者はまず ポリシーを有効にし、 Live Responseを実行してからログを ダウンロードする必要があります。詳細については、該当するアクションをクリックしてください。
Live Responseの実行は、VMware Carbon Black Cloud Endpoint Sensorのバージョンによって異なります。詳細については、適切なバージョンをクリックしてください。
cd c:\program files\confer
」と入力してから、Enterを押します。execfg cmd /c repcli capture “[PATH]”
」と入力して、Enterを押します。これにより、RepCLIユーティリティーが実行されてログが収集されます。[PATH]
= ログの宛先フォルダーの絶対パス
収集が完了すると、キャプチャされたログが指定された宛先フォルダーにファイル名「 」で配置されることを示すプロンプトが表示されます。 psc_sensor.zip
cd c:\program files\confer
」と入力してから、Enterを押します。execfg repcli capture
」と入力して、Enterを押します。これにより、RepCLIユーティリティーが実行されてログが収集されます。収集が完了すると、キャプチャされたログ C:\Windows\Temp\cb-temp
が ファイル名 の psc_sensor.zip
cd C:\Windows\Temp\cb-temp
」と入力して、Enterを押します。confer.log
だけが必要な場合は、C:\Program Files\Confer
を参照し、「get confer.log
」と入力してからEnterを押すと、直接収集できます。
get psc_sensor.zip
」と入力して、Enterを押します。36355d97-18f4-416e-be8f-473bda7c30fb
の表示が試行されます。SensorCapture.zip
の表示が試行されます。サポートに問い合わせるには、「Dell Data Securityのインターナショナル サポート電話番号」を参照してください。
TechDirectにアクセスして、テクニカル サポート リクエストをオンラインで生成します。
さらに詳しい情報やリソースについては、「デル セキュリティ コミュニティー フォーラム」に参加してください。