SourceOne - Microsoft Outlookのトラブルシューティング ログを有効または無効にする方法

既定では、Outlook のトラブルシューティング ログを含む Temp フォルダーは、c:\Users\username\AppData\Local\Temp 内にあります

ログ記録のオンとオフを切り替えるには -
->Outlook 2016、Outlook 2013、Outlook 2010
1) Outlook で、[オプション] > [詳細設定] > [ファイル] タブに移動します
2)[その他]で、[トラブルシューティング ログを有効にする(Outlookの再起動が必要)]チェック ボックスをオンまたはオフにします
3)Outlookを終了して再起動します

->Outlook 2007
1)Outlookで、[ツール] > [オプション]に移動します
2)[その他]タブで、[詳細オプション]を選択します。
3)[ログを有効にする(トラブルシューティング)]チェック ボックスをオンまたはオフにします。
4)Outlookを終了して再起動します

注:-
Outlookを再起動した後、メールログがオンになっている場合、Outlookのタイトルバーに(ログ記録有効)が表示されます。ログファイルにデータを書き込むには、Outlookを終了する必要があります。