ML3テープライブラリーのライブラリーログの収集方法

Riepilogo: サポートコールのライブラリーログを取得または収集する方法。

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Sintomi

問題が発生した場合は、ライブラリーのログが必要になる場合があります。ここでは、WebインターフェイスまたはUSBフラッシュドライブを介してログ収集を行う2つの方法について説明します。

Risoluzione

#1 Webインターフェイスを介してライブラリーログを収集する方法

バックアップソフトウェアの実行中のすべてのジョブを停止し、「Idle（アイドル）」と表示されるまで待ちます。

Webインターフェイスを使用してライブラリーに接続し、サインインします。

標準ユーザー：管理者
標準パスワード：adm001

必ず、［ライブラリー］＞［ダッシュボード...］から開始してください。
SLN316797_ja__1ML3-LibFW0

次に、［アクション］と［ライブラリーログのエクスポート］を選択します。
SLN316797_ja__2ML3-LibLogW1

ライブラリーはログを収集し、ダウンロードはブラウザー経由で開始されます。
SLN316797_ja__3ML3-LibLogW2

#2 フロントパネルおよびUSBフラッシュドライブを介してライブラリーログを収集する方法

バックアップソフトウェアの実行中のすべてのジョブを停止し、「Idle（アイドル）」と表示されるまで待ちます。

スタート画面から、Enterを2回押します
SLN316797_ja__5ML3-DrvDiag1