AppSync:AppSync GUIでのLDAPSの構成

摘要: AppSync GUIでLDAPSを構成する際の証明書ファイルの形式と配置場所

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症状



『AppSync 3.5セキュリティおよび構成ガイド』では、LDAPSの構成に関して次のように規定されています。ADサーバーから発行されたSSL証明書を含む

ファイルで、ADサーバーへのSSL通信を有効にするために必要な


このファイルの形式、AppSyncサーバー上の追加先の場所、以下の[Certificate File]ボックスに追加する内容は記載されていません。

kA2f1000000G78ACAS_2_0

原因

の詳細を確認してください。

解决方案

  • Windows Active DirectoryからPKCS #7形式で証明書をエクスポートする(チェーン内のすべての証明書を含む)
  • OPENSSL を使用して、PKCS #7 ファイルを PEM 形式に変換します。
openssl pkcs7 -inform der -print_certs -in <filename>.p7b -out <filename>.pemを実行します。 
  • AppSyncサーバーの次のディレクトリーにPEMファイルを追加します。
C:\EMC\AppSync\jboss\_jre\lib\security\
  • C:\EMC\AppSync\jboss\_jre\lib\security\<filename>.pemを[証明書ファイル]ボックスに追加します。
kA2f1000000G78ACAS_1_0
注:LDAPサーバー名は、証明書ファイルと同じである必要があります

受影响的产品

AppSync

产品

AppSync
文章属性
文章编号: 000057413
文章类型: Solution
上次修改时间: 18 9月 2025
版本:  4
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