Dell PERC 6/E Adapter Firmware, v.6.3.0-0001, A12
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このパッケージには、Dell PERC6/Eアダプタのファームウェアバージョン6.3.0-0001が含まれています。
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推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません
RAID_FRMW_WIN_R278430.EXE | 5.98 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
ファイル形式:
MS Windows 32ビット用更新パッケージ
ファイル名:
RAID_FRMW_WIN_R278430.EXE
ファイルサイズ:
5.98 MB
フォーマットの説明
Microsoft Windows 32ビット形式のDell Update Package（DUP）は、Microsoft Windows 64ビットオペレーティングシステム上でも実行できるように設計されています。Microsoft Windows 64ビット形式のDell Update Package（DUP）は、Microsoft Windows 64ビットオペレーティングシステム上でのみ実行できます。デバイスドライバのアップデートを選択するときは、お使いのオペレーティングシステムに適したものを選択してください。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
0EFCD49A0785E5ABF9CF85A167737E5D
SHA1:
利用不可
SHA-256:
利用不可
自動スキャンを使用するには、管理者としてWindowsにサインインしてください。すでに管理者としてサインインしていて、このメッセージが表示されている場合は、再起動してください。
お客様のシステムは貴社のIT管理者によって管理されおり、機能が制限されている可能性があります。
その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。
バージョン
6.3.0-0001, A12
リリース日:
06 12月 2011
ダウンロード タイプ
ファームウェア
カテゴリ
SAS RAID
重要度
推奨デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール（ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア）との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
利用可能な形式
重要な情報を表示
ファイル形式:
暗号化署名を含むGnuPGファイル
ファイル名:
RAID_FRMW_LX_R278430.BIN.sign
ファイルサイズ:
194 Bytes
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
Red Hat Linuxアップデートパッケージ用のGnuPG署名を使って、関連するRed Hat LinuxアップデートパッケージのデルのID認証を行うことができます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
0B3987285EC14A42F32DB0144CAAE066
SHA1:
利用不可
SHA-256:
利用不可
ファイル形式:
外付けZipPack
ファイル名:
DELL_PERC-6-E-ADAPTER_A12_R278430.exe
ファイルサイズ:
1.9 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
このファイルには、圧縮（zip圧縮）された一連のファイルが含まれています。このファイルをハードドライブ上のフォルダにダウンロードしてから実行（ダブルクリック）すると、一連のファイルが解凍されます。指示に従ってインストールを完了してください。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
946424c9f49e1dca46364e4ca426987a
SHA1:
efb5372cf7f7ed90b67cd2cf78f6f3a6efea828b
SHA-256:
利用不可
ファイル形式:
社外向けリリースノート
ファイル名:
R278430.txt
ファイルサイズ:
14.67 KB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
このファイル形式には、標準的なテキストエディタで表示できるプレーンテキストが含まれています。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
f5ea822bdd06c425c88f543e822f8a1c
SHA1:
利用不可
SHA-256:
利用不可
ファイル形式:
Red Hat Linux用更新パッケージ
ファイル名:
RAID_FRMW_LX_R278430.BIN
ファイルサイズ:
4.52 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
Linux用のDell Update Packageをスタンドアロンアプリケーションとして使用することで、一定の基準を満たしているかどうかを判断してからアップデートを適用することができます。
メモ: Linux用のアップデートパッケージは、オープンソースです。詳細については、Linux用のDell Update PackageのReadmeをご覧ください。
メモ: Linux用のアップデートパッケージは、オープンソースです。詳細については、Linux用のDell Update PackageのReadmeをご覧ください。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
A2D059FD36FB157A11D7F1B4C7C225B9
SHA1:
利用不可
SHA-256:
利用不可
ダウンロードすることによって、Dellソフトウェア製品ライセンス契約 (英語で) の条項に同意したことになります。
重要な情報
1. CTRL-Rキーを押すか、他の管理アプリケーションを使用して、SATA物理ディスクのプロパティを表示すると、ベンダーIDは「ATA」と後続のいくつかの空白で表示されます。
2. 仮想ディスクを構成するすべての物理ディスクがシステムまたはエンクロージャから取り外されると、RAIDコントローラにより仮想ディスクが削除されます。ディスクを後で再挿入すると、それらのディスクは異種とマークされるため、管理アプリケーションを使用してインポートできます。
3. 仮想ディスクがライトバックキャッシュを有効にして構成されていて、その物理ディスクの一部またはすべてがシステムやエンクロージャから取り外された場合、RAIDコントローラにより仮想ディスクの書き込みキャッシュが保持されます。物理ディスクが交換され、異種構成がインポートされると、コントローラは保持していたキャッシュをフラッシュします。キャッシュが仮想ディスクのために保持されている場合、コントローラのファームウェアアップデートはブロックされます。
4. 異種構成が含まれていると判断された物理ディスクは、新しい専用ホットスペアやグローバルホットスペア、または新しい仮想ディスクのメンバーとして構成に利用することはできません。異種構成は、ホットスペアや仮想ディスクのメンバーとして使用する前に、物理ディスクからインポートまたは削除する必要があります。異種構成の物理ディスクは、CTRL-Rで表示される「Create New VD（新規仮想ディスクの作成）」画面には表示されません。
5. 仮想ディスクを別のシステムに移行する前に、ソースシステムの電源をオフにして物理ディスクを取り外し、適切な仮想ディスクの状態を維持する必要があります。この操作はターゲットシステムでは不要です。物理ディスクはシステム電源のオン/オフの状態に関係なく挿入できます。
6. RAIDレベルの移行や容量拡張が行われている仮想ディスクのインポートは、コントローラによって制限されます。これらの操作を実行中の仮想ディスクには割り込みをしないでください。仮想ディスクのインポート機能が無効になり、データが使用できなくなります。これらの操作の開始前には、データのバックアップを作成することをお勧めします。
7. 容量拡張やRAIDレベルの移行中は、EMMの変更やドライブの移行はできません。これらを実行すると、VD（仮想ディスク）がオフラインになることがあります。これらの操作の開始前には、データのバックアップを作成することをお勧めします。
8. このバージョンのファームウェアは、旧バージョンの管理アプリケーションとの完全な互換性は保証されていません。OpenManage 5.5以上を推奨します。
9. このファームウェアのインストール時に、管理アプリケーションとデバイスドライバをデルが提供する最新バージョンにアップグレードすることをお勧めします。
10. Microsoft Windows向けアップデートパッケージに関する重要な情報
a.Dell Update Packageの実行中に、他のアプリケーションを実行しないでください。
b.他のアプリケーションでコントローラが使用されている場合は、ストレージコントローラのアップデートパッケージを
実行しないでください。システムのいずれかのRAIDコントローラで
I/Oバックグラウンドタスク（コンシステンシーチェック、バックグランドでの初期化、再構築、または再構成）
を実行中の場合、ファームウェアアップグレードが失敗する
ことがあります。ファームウェアアップグレードを行う前に、
バックグラウンドタスクを完了させてください。Patrol Read（パトロールリード）タスクは、
ファームウェアアップグレードに影響しません。
11. Linux向けアップデートパッケージに関する重要な情報
a.Dell Update Packageの実行中に、他のアプリケーションを実行しないでください。
b.次のようなエラーメッセージ「Error while loading shared libraries:
libstdc++.so.5: cannot open shared object file: No such file or
directory（共有ライブラリlibstdc++.so.5のロード中にエラーが発生しました。共有オブジェクトファイルを開けません。このようなファイルまたはディレクトリは存在しません）」が表示された場合は、互換性ライブラリをインストールする必要があります。互換性
ライブラリは、インストールメディアまたはオンラインから入手できます。互換性ライブラリを
インストールするには、次のコマンドを使用します。
RHEL 4または5の場合「rpm -ih compat-libstdc++-33-3.2.3.-*.i386.rpm」
SLES 10の場合「rpm -ih compat-libstdc++-5.0.7-*.x86_64.rpm」
c.アップデートパッケージが停電または異常終了により停止した場合は、
次の手順を実行します。
- ロックファイルを削除します。
- 次のコマンドを入力します。rm -f /var/lock/.spsetup
- アップデートパッケージを再実行して、アップデートを再度適用します。
2. 仮想ディスクを構成するすべての物理ディスクがシステムまたはエンクロージャから取り外されると、RAIDコントローラにより仮想ディスクが削除されます。ディスクを後で再挿入すると、それらのディスクは異種とマークされるため、管理アプリケーションを使用してインポートできます。
3. 仮想ディスクがライトバックキャッシュを有効にして構成されていて、その物理ディスクの一部またはすべてがシステムやエンクロージャから取り外された場合、RAIDコントローラにより仮想ディスクの書き込みキャッシュが保持されます。物理ディスクが交換され、異種構成がインポートされると、コントローラは保持していたキャッシュをフラッシュします。キャッシュが仮想ディスクのために保持されている場合、コントローラのファームウェアアップデートはブロックされます。
4. 異種構成が含まれていると判断された物理ディスクは、新しい専用ホットスペアやグローバルホットスペア、または新しい仮想ディスクのメンバーとして構成に利用することはできません。異種構成は、ホットスペアや仮想ディスクのメンバーとして使用する前に、物理ディスクからインポートまたは削除する必要があります。異種構成の物理ディスクは、CTRL-Rで表示される「Create New VD（新規仮想ディスクの作成）」画面には表示されません。
5. 仮想ディスクを別のシステムに移行する前に、ソースシステムの電源をオフにして物理ディスクを取り外し、適切な仮想ディスクの状態を維持する必要があります。この操作はターゲットシステムでは不要です。物理ディスクはシステム電源のオン/オフの状態に関係なく挿入できます。
6. RAIDレベルの移行や容量拡張が行われている仮想ディスクのインポートは、コントローラによって制限されます。これらの操作を実行中の仮想ディスクには割り込みをしないでください。仮想ディスクのインポート機能が無効になり、データが使用できなくなります。これらの操作の開始前には、データのバックアップを作成することをお勧めします。
7. 容量拡張やRAIDレベルの移行中は、EMMの変更やドライブの移行はできません。これらを実行すると、VD（仮想ディスク）がオフラインになることがあります。これらの操作の開始前には、データのバックアップを作成することをお勧めします。
8. このバージョンのファームウェアは、旧バージョンの管理アプリケーションとの完全な互換性は保証されていません。OpenManage 5.5以上を推奨します。
9. このファームウェアのインストール時に、管理アプリケーションとデバイスドライバをデルが提供する最新バージョンにアップグレードすることをお勧めします。
10. Microsoft Windows向けアップデートパッケージに関する重要な情報
a.Dell Update Packageの実行中に、他のアプリケーションを実行しないでください。
b.他のアプリケーションでコントローラが使用されている場合は、ストレージコントローラのアップデートパッケージを
実行しないでください。システムのいずれかのRAIDコントローラで
I/Oバックグラウンドタスク（コンシステンシーチェック、バックグランドでの初期化、再構築、または再構成）
を実行中の場合、ファームウェアアップグレードが失敗する
ことがあります。ファームウェアアップグレードを行う前に、
バックグラウンドタスクを完了させてください。Patrol Read（パトロールリード）タスクは、
ファームウェアアップグレードに影響しません。
11. Linux向けアップデートパッケージに関する重要な情報
a.Dell Update Packageの実行中に、他のアプリケーションを実行しないでください。
b.次のようなエラーメッセージ「Error while loading shared libraries:
libstdc++.so.5: cannot open shared object file: No such file or
directory（共有ライブラリlibstdc++.so.5のロード中にエラーが発生しました。共有オブジェクトファイルを開けません。このようなファイルまたはディレクトリは存在しません）」が表示された場合は、互換性ライブラリをインストールする必要があります。互換性
ライブラリは、インストールメディアまたはオンラインから入手できます。互換性ライブラリを
インストールするには、次のコマンドを使用します。
RHEL 4または5の場合「rpm -ih compat-libstdc++-33-3.2.3.-*.i386.rpm」
SLES 10の場合「rpm -ih compat-libstdc++-5.0.7-*.x86_64.rpm」
c.アップデートパッケージが停電または異常終了により停止した場合は、
次の手順を実行します。
- ロックファイルを削除します。
- 次のコマンドを入力します。rm -f /var/lock/.spsetup
- アップデートパッケージを再実行して、アップデートを再度適用します。
その他の使用可能なバージョン
6.2.0-0013, A1106 12月 2011
適応先
PERC 6/E Adapter
インストール手順
注意: インストール手順の最初のセクションは、2 TB（以上の）SEDを備えた構成にのみ適用されます。
1. Zip Pack、Windows DUP、Linux DUPの中から適切な方法を使用して、ファームウェアバージョンをこのバージョンにアップデートします。
2. 新しいファームウェアを有効にするために再起動します。
3. 構成内のすべての2 TB（以上の）SEDの専用ホットスペアまたはグローバルホットスペアの割り当てを解除します。すべての構成にホットスペアがあるわけではありません。
4. CTRL-RまたはOMSSを使用して、すべての未構成の2 TB（以上の）SEDドライブに対して瞬時の安全消去機能を実行します（ドライブ内のデータはすべて失われます）。
5. 2 TB（以上の）SEDのホットスペアを再割り当てします。
Zip Pack:
ダウンロード
1. 「Download Now（今すぐダウンロード）」リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. 「File Download（ファイルのダウンロード）」ウィンドウが表示されたら、「Save（保存）」をクリックしてファイルをハードドライブに
保存します。
ファイルの解凍
1. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックして、
ダウンロードパッケージを解凍します。
2. 「Continue（続行）」をクリックします。
3. ファイルを解凍する場所を指定します。
4. 「OK」ボタンをクリックして、ファイルを解凍します。
ファイルの解凍が終了すると、メッセージ「all files were successfully unzipped（すべてのファイルが正常に解凍されました）」
が表示されます。
5. 「OK」ボタンをクリックして、インストーラを終了します。
インストール
1. 解凍したファイルをブータブルメディアにコピーします。
2. ブータブルメディアからシステムを再起動します。
3. update.batを実行して、フラッシュを実行します。
5. フラッシュが完了したら、ブータブルメディアを取り外します。
4. システムを再起動して変更を有効にします。
Windowsアップデートパッケージ:
ダウンロード
1. 「Download Now（今すぐダウンロード）」リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. 「File Download（ファイルのダウンロード）」ウィンドウが表示されたら、「Save（保存）」をクリックしてファイルをハードドライブに
保存します。
インストール
1. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
2. ダイアログウィンドウに表示されたリリース情報を確認します。
3. ダイアログウィンドウに示されている必要なソフトウェアをすべてダウンロードし、
インストールしてから作業を進めます。
4. 「Install（インストール）」ボタンをクリックします。
5. この後は、プロンプトに従ってアップデートを実行します。
Linuxアップデートパッケージ:
ダウンロード
1. 「Download Now（今すぐダウンロード）」リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. 「File Download（ファイルのダウンロード）」ウィンドウが表示されたら、「Save（保存）」をクリックしてファイルをハードドライブに保存します。
インストール
1. シェルから./FRMW_LX_RXXXXXX.BIN --versionコマンドを実行し、
表示されるリリース情報を確認します。
2. 前の手順で特定された必要なソフトウェアをすべてダウンロードし、インストールしてから
作業を進めます。
3. シェルから./FRMW_LX_RXXXXXX.BINを実行して、アップデートを行います。
4. この後は、プロンプトに従ってアップデートを実行します。
FRMW_LX_RXXXXXX.BIN用Dell Update PackageのGnuPGシグネチャの適用手順
ダウンロード
1. 「Download Now（今すぐダウンロード）」リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. 「File Download（ファイルのダウンロード）」ウィンドウが表示されたら、「Save（保存）」をクリックしてファイルをハードドライブに保存します。
インストール
1. デルのパブリックキーをインポートします （システム上で1回だけ実行する必要があります）。
2. シグネチャファイル（FRMW_LX_RXXXXXX.BIN）を使用してDell Update Packageを検証します。
1. Zip Pack、Windows DUP、Linux DUPの中から適切な方法を使用して、ファームウェアバージョンをこのバージョンにアップデートします。
2. 新しいファームウェアを有効にするために再起動します。
3. 構成内のすべての2 TB（以上の）SEDの専用ホットスペアまたはグローバルホットスペアの割り当てを解除します。すべての構成にホットスペアがあるわけではありません。
4. CTRL-RまたはOMSSを使用して、すべての未構成の2 TB（以上の）SEDドライブに対して瞬時の安全消去機能を実行します（ドライブ内のデータはすべて失われます）。
5. 2 TB（以上の）SEDのホットスペアを再割り当てします。
Zip Pack:
ダウンロード
1. 「Download Now（今すぐダウンロード）」リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. 「File Download（ファイルのダウンロード）」ウィンドウが表示されたら、「Save（保存）」をクリックしてファイルをハードドライブに
保存します。
ファイルの解凍
1. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックして、
ダウンロードパッケージを解凍します。
2. 「Continue（続行）」をクリックします。
3. ファイルを解凍する場所を指定します。
4. 「OK」ボタンをクリックして、ファイルを解凍します。
ファイルの解凍が終了すると、メッセージ「all files were successfully unzipped（すべてのファイルが正常に解凍されました）」
が表示されます。
5. 「OK」ボタンをクリックして、インストーラを終了します。
インストール
1. 解凍したファイルをブータブルメディアにコピーします。
2. ブータブルメディアからシステムを再起動します。
3. update.batを実行して、フラッシュを実行します。
5. フラッシュが完了したら、ブータブルメディアを取り外します。
4. システムを再起動して変更を有効にします。
Windowsアップデートパッケージ:
ダウンロード
1. 「Download Now（今すぐダウンロード）」リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. 「File Download（ファイルのダウンロード）」ウィンドウが表示されたら、「Save（保存）」をクリックしてファイルをハードドライブに
保存します。
インストール
1. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
2. ダイアログウィンドウに表示されたリリース情報を確認します。
3. ダイアログウィンドウに示されている必要なソフトウェアをすべてダウンロードし、
インストールしてから作業を進めます。
4. 「Install（インストール）」ボタンをクリックします。
5. この後は、プロンプトに従ってアップデートを実行します。
Linuxアップデートパッケージ:
ダウンロード
1. 「Download Now（今すぐダウンロード）」リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. 「File Download（ファイルのダウンロード）」ウィンドウが表示されたら、「Save（保存）」をクリックしてファイルをハードドライブに保存します。
インストール
1. シェルから./FRMW_LX_RXXXXXX.BIN --versionコマンドを実行し、
表示されるリリース情報を確認します。
2. 前の手順で特定された必要なソフトウェアをすべてダウンロードし、インストールしてから
作業を進めます。
3. シェルから./FRMW_LX_RXXXXXX.BINを実行して、アップデートを行います。
4. この後は、プロンプトに従ってアップデートを実行します。
FRMW_LX_RXXXXXX.BIN用Dell Update PackageのGnuPGシグネチャの適用手順
ダウンロード
1. 「Download Now（今すぐダウンロード）」リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. 「File Download（ファイルのダウンロード）」ウィンドウが表示されたら、「Save（保存）」をクリックしてファイルをハードドライブに保存します。
インストール
1. デルのパブリックキーをインポートします （システム上で1回だけ実行する必要があります）。
2. シグネチャファイル（FRMW_LX_RXXXXXX.BIN）を使用してDell Update Packageを検証します。