ThinOSが実行されているDell Wyseシン クライアントおよびPCoIP対応Dell Wyseシン クライアント用ThinOS 8.6_511 JVDIパッケージ

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このパッケージでは、ThinOSが実行されているDell Wyseシン クライアントおよびPCoIP対応Dell Wyseシン クライアントにCisco Jabber用Citrix JVDIパッケージをインストールできます。
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推奨
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これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

JVDI.i386.pkg.zip | 89.74 MB
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ファイル形式: ファームウェアイメージ
ファイル名: JVDI.i386.pkg.zip
ファイルサイズ: 89.74 MB
フォーマットの説明
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
31b663793c119f660ec93298a9bfc173
SHA1:
9a7dba079b51324c4d2d0345b8efb6e7ca80e61c
SHA-256:
455944c9c31b54777db5fa52b95285e12985af802b06111adeeb2cb8d5042f70

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

JVDIパッケージをバージョン12.6.19091611にアップデート。
詳細を見る

バージョン

8.6_511(JVDI package version:12.6.20091418), 8.6_511

リリース日:

29 9月 2020

ダウンロード タイプ

アプリケーション

カテゴリ

アプリケーション

重要度

オプション
デル・テクノロジーズでは、このアップデートがお使いのシステムに適用されるかどうか確認することをお勧めします。このアップデートには、特定の構成にのみ影響を与える変更が含まれているか、新機能が含まれています。新機能は、使用している環境に適合する場合もありますが、適合しない場合もあります。
インストールが完了するまで、シン クライアントの電源を切らないでください。
解凍には7-Zipを使用することをお勧めします
HTTPSサーバーを使用してアプリケーション パッケージをインストールする:
1. お使いのシン クライアント モデルに対応する最新のThinOSパッケージをダウンロードします。圧縮された自己解凍形式(.EXE)またはZipファイル(.ZIP)にファームウェアとパッケージが含まれている場合は、ファイルを解凍します。
2. 解凍したファームウェア ファイルをHTTPSサーバーのC:\inetpub\ftproot\WYSE\wnosフォルダーに、パッケージをC:\inetpub\ftproot\WYSE\wnos\pkgフォルダーに配置します。
3. C:\inetpub\ftproot\WYSE\wnosフォルダーに次のINIパラメーターを含むwnos.iniテキスト ファイルを作成します(テキスト エディターを使用)。
Autoload=1 loadpkg=1 Addpkg=horizon
4. wnos.iniファイルを保存します。
5. Dell Wyseシン クライアントからHTTPSファイル サーバーとパスの組み合わせを指定するには、以下の手順を実行します。
5.1.ThinOSクライアントのデスクトップで、[System Setup]>[Central configuration]>[General]の順に移動します。
5.2.[General]タブで、HTTPSサーバーのIPアドレスまたはディレクトリー、ユーザー名、およびパスワードを入力します。
5.3.[OK]をクリックします。
6. シン クライアントを再起動し、パッケージの自動インストールが完了するまで待ちます。

パブリック クラウド経由でWyse Management Suiteを使用してアプリケーション パッケージをインストールする:
1. Wyse Management Suiteパブリック クラウドにログインし、[Apps & Data]に移動します。
2. [App Policies]に移動して、[Thin Client]を選択します。
3. 単一のアプリケーションをインストールする必要がある場合は、[Add Policy]をクリックします。
3.1.[Policy Name]、[Group]、[Task]、[OS Type]を入力します。
3.2.適切なアプリケーションを選択します
3.3.[Apply Policy Automatically]を選択します。
注意:[Apply the policy to new devices]を選択した場合、既に登録されているデバイスには、このアプリケーション ポリシーは適用されません。[Apply the policy to devices on check-in]を選択した場合、Wyse Management Suiteサーバーから、デバイスのチェックイン時にアプリケーション ポリシーがデバイスに適用されることを示す警告が表示されます。
3.4.[Save]をクリックします。
ジョブのスケジュールを今すぐ設定するか、または後で設定するかを尋ねる警告メッセージが表示されます。
3.5.[Yes]をクリックして、ジョブのスケジュールをすぐに設定します。
3.6.説明を入力して、[Run]オプションを選択します。
3.7.[Preview]をクリックし、[Schedule]をクリックします。

プライベート クラウド経由でWyse Management Suiteを使用してアプリケーション パッケージをインストールする:
1. 適切なアプリケーション パッケージをrepository/ThinClientappsにダウンロードします。
2. Wyse Management Suiteプライベート クラウドにログインし、[Apps & Data]に移動します。
2. [App Policies]に移動して、[Thin Client]を選択します。
3. 単一のアプリケーションをインストールする必要がある場合は、[Add Policy]をクリックします。複数のアプリケーションをインストールするには、[Add Advanced Policy]をクリックします。
3.1.[Policy Name]、[Group]、[Task]、[OS Type]を入力します。
3.2.適切なアプリケーションを選択します
3.3.[Apply Policy Automatically]を選択します。
注意:[Apply the policy to new devices]を選択した場合、既に登録されているデバイスには、このアプリケーション ポリシーは適用されません。[Apply the policy to devices on check-in]を選択した場合、Wyse Management Suiteサーバーから、デバイスのチェックイン時にアプリケーション ポリシーがデバイスに適用されることを示す警告が表示されます。
3.4.[Save]をクリックします。
ジョブのスケジュールを今すぐ設定するか、または後で設定するかを尋ねる警告メッセージが表示されます。
3.5.[Yes]をクリックして、ジョブのスケジュールをすぐに設定します。
3.6.説明を入力して、[Run]オプションを選択します。
3.7.[Preview]をクリックし、[Schedule]をクリックします。

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