ThinOSが実行されているDell Wyse 5470シン クライアントおよびPCoIP対応Dell Wyse 5470シン クライアント向けThinOS 8.6.1 JVDIパッケージ

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このパッケージでは、ThinOSが実行されているDell Wyse 5470シン クライアントおよびPCoIP対応Dell Wyse 5470シン クライアントにCisco Jabber用Citrix JVDIパッケージをインストールできます。
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推奨
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これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

JVDI.i386.pkg.zip | 74.85 MB
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ファイル形式: ファームウェアイメージ
ファイル名: JVDI.i386.pkg.zip
ファイルサイズ: 74.85 MB
フォーマットの説明
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
ad27a3f3a87a418780c270ec1611e27b
SHA1:
f7c5b344d2c4868346a7b199b32b7b87fb0e7ec4
SHA-256:
411fe5841e09d03d6323228a13e0a93508b3cee8c0770f4b5521dbf427d7a428

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

バージョン

8.6_108, 8.6_108

リリース日:

06 8月 2019

ダウンロード タイプ

アプリケーション

カテゴリ

アプリケーション

重要度

オプション
デル・テクノロジーズでは、このアップデートがお使いのシステムに適用されるかどうか確認することをお勧めします。このアップデートには、特定の構成にのみ影響を与える変更が含まれているか、新機能が含まれています。新機能は、使用している環境に適合する場合もありますが、適合しない場合もあります。
インストールが完了するまで、シン クライアントの電源を切らないでください。
FTPサーバーを使用してアプリケーション パッケージをインストールする
1. お使いのシン クライアント モデルに対応する最新のThinOSパッケージをダウンロードします。圧縮された自己解凍形式(.exe)またはZipファイル(.zip)にファームウェアとパッケージが含まれている場合は、ファイルを解凍します。
注意:JVDI.zipパッケージをダウンロードすると、README WITH EULA.txtファイルとJVDI.i386.pkgファイルが解凍されます。readmeファイルを開いて、EULA契約書をご確認ください。
2. 解凍したファームウェア ファイルをFTPサーバーのC:\inetpub\ftproot\WYSE\wnosフォルダーに、パッケージをC:\inetpub\ftproot\WYSE\wnos\pkgフォルダーに配置します。
3. C:\inetpub\ftproot\WYSE\wnosフォルダーに次のINIパラメーターを含むwnos.iniテキスト ファイルを作成します(テキスト エディターを使用)。
Autoload=1 loadpkg=1 Addpkg=FR,horizon,JVDI
4. wnos.iniファイルを保存します。
5. シン クライアントからFTPファイル サーバーへのパスを指定するには、以下の手順を実行します。
5.1.ThinOSクライアントのデスクトップで、[System Setup]>[Central configuration]>[General]の順に移動します。
5.2.[General]タブで、FTPサーバーのIPアドレスまたはディレクトリー、ユーザー名、およびパスワードを入力します。FTPサーバーが「匿名」をサポートしている場合は、ユーザー名に「Anonymous」と入力し、事前設定されたパスワードを入力します。ユーザー名とパスワードのフィールドを空白のままにしておくこともできます。
5.3.[OK]をクリックします。
6. シン クライアントを再起動し、パッケージの自動インストールが完了するまで待ちます。

パブリック クラウド経由でWyse Management Suiteを使用してアプリケーション パッケージをインストールする
1. Wyse Management Suiteパブリック クラウドにログインし、[Apps & Data]に移動します。
2. [App Policies]に移動して、[Thin Client]を選択します。
3. 単一のアプリケーションをインストールする必要がある場合、[Add Policy]をクリックします。
3.1.[Policy Name]、[Group]、[Task]、[OS Type]を入力します。
3.2.適切なアプリケーションを選択します。
3.3.[Apply Policy Automatically]を選択します。
注意:[Apply the policy to new devices]を選択した場合、既に登録されているデバイスには、このアプリケーション ポリシーは適用されません。[Apply the policy to devices on check-in]を選択した場合、Wyse Management Suiteサーバーから、デバイスのチェックイン時にアプリケーション ポリシーがデバイスに適用されることを示す警告が表示されます。
3.4.[Save]をクリックします。
ジョブのスケジュールを今すぐ設定するか、または後で設定するかを尋ねる警告メッセージが表示されます。
3.5.[Yes]をクリックして、ジョブのスケジュールをすぐに設定します。
3.6.説明を入力して、[Run]オプションを選択します。
3.7.[Preview]をクリックし、[Schedule]をクリックします。

プライベート クラウド経由でWyse Management Suiteを使用してアプリケーション パッケージをインストールする
1. 適切なアプリケーション パッケージをrepository/ThinClientappsにダウンロードします。
2. Wyse Management Suiteプライベート クラウドにログインし、[Apps & Data]に移動します。
2. [App Policies]に移動して、[Thin Client]を選択します。
3. 単一のアプリケーションをインストールする必要がある場合、[Add Policy]をクリックします。複数のアプリケーションをインストールするには、[Add Advanced Policy]をクリックします。
3.1.[Policy Name]、[Group]、[Task]、[OS Type]を入力します。
3.2.適切なアプリケーションを選択します。
3.3.[Apply Policy Automatically]を選択します。
注意:[Apply the policy to new devices]を選択した場合、既に登録されているデバイスには、このアプリケーション ポリシーは適用されません。[Apply the policy to devices on check-in]を選択した場合、Wyse Management Suiteサーバーから、デバイスのチェックイン時にアプリケーション ポリシーがデバイスに適用されることを示す警告が表示されます。
3.4.[Save]をクリックします。
ジョブのスケジュールを今すぐ設定するか、または後で設定するかを尋ねる警告メッセージが表示されます。
3.5.[Yes]をクリックして、ジョブのスケジュールをすぐに設定します。
3.6.説明を入力して、[Run]オプションを選択します。
3.7.[Preview]をクリックし、[Schedule]をクリックします。

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