Dell OpenManage Server Administrator Managed Node (ESX 4.0), v.6.4.0

強化:
以下の内容を含む、全体的なお客様満足度を向上するDell OpenManage Server Administratorユーザーインターフェイスの再設計:
ログインページでのユーザー名/パスワードの誤りなど、エラー状態がある場合は、30秒間エラーメッセージが表示されてからログインプロンプトが表示されます。30秒経過しないうちにログインプロンプトを表示するには、「Try Again（もう一度試す）」をクリックします。
「Back to Server Administrator（Server Administratorに戻る）」ボタンは「Home（ホーム）」に変更されています。
ログインページの「OK」ボタンは「Submit（送信）」ボタンに変更されています。
「Email（Eメール）」、「Export（エクスポート）」、「Refresh（更新）」のボタンはアイコンで表示されるようになっています。
「Help（ヘルプ）」ボタンは、Eメール、エクスポート、および更新アイコンとまとめてページの右上隅に表示されます。
「Save as（名前を付けて保存）」、「Clear Log（ログのクリア）」、「Restart（リスタート）」、「Reset to Default（デフォルト設定にリセット）」などのカスタムボタン「Options（オプション）」セクションにグループ化されています。
「User Rights（ユーザー権限）」ボタンおよび「Host Name（ホスト名）」ボタンは、ページの右上隅から左上隅に移動されています。
「Manage Remote Node（リモートノードの管理）」、「About（バージョン情報）」、「Support（サポート）」リンクは、ログインページの下部にあります。
「Print（印刷）」、「Export（エクスポート）」などのすべてのボタンがOMSAページに表示されるようになりました。特定のページに適用されるボタンのみが有効化され、残りは淡色表示になっています。
ボタンとデータエリア内のリンクのヒント機能はアクティブです。
「System Summary and Summary of Asset Information（システムの概要と資産情報の概要）」ページでは「Jump to（移動）」リンクと「Back to top（最上部に戻る）」リンクを利用できません。代わりに、ページ内の各セクションを拡張/縮小できます。
「About（バージョン情報）」ページの「Details（詳細）」ボタンがなくなりました。すべての詳細は同じページに表示されます。
エクスプレス・サービス・コード（ESC）属性が追加されました。
次のオペレーティングシステムに対するサポートを追加:
Microsoft Windows 2008 HPC Edition Server R2
Red Hat Enterprise Linux 6
ESX 4.0 U2
ESXi 4.0 U2
次のオペレーティングシステムのサポートを廃止:
Red Hat Enterprise Linux 4.8
ESX 4.0 U1
ESXi 4.0 U1
スキン設定機能が廃止されました。
ページレベル正常性ステータスアイコンの機能が廃止されました。