Dell Wyse 3040/5070/5470/5470 All-in-Oneシン クライアント用ThinOS 9.0からThinOS 9.1.2101へのイメージ ファイル

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このイメージを使用して、Dell Wyse 3040/5070/5470/5470 All-in-Oneシン クライアントで、以前のバージョンのThinOS 9.0からThinOS 9.1.2101にアップグレードできます。
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OS_Web_v9.1.2101_Full.zip | 240.73 MB
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ファイル形式: ファームウェアイメージ
ファイル名: OS_Web_v9.1.2101_Full.zip
ファイルサイズ: 240.73 MB
フォーマットの説明
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
abfcbbe7b693866346c03f682d163590
SHA1:
1d8b6b2220ee6f47a66ec345ceafe22be5cfe8ce
SHA-256:
12cb879f511b31dcb1122dc079d55ecb5056c5cd9d02702637034f029f5b4f95

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

新機能と強化された機能:
ThinOSのアップデート:
- 劣化を軽減し、フラッシュの寿命を延ばすよう、フラッシュ保護の信頼性を強化。
- デフォルトのThinOSの背景画像を変更。
- 新しいキーボード レイアウトをサポート。
- 新しいWebカメラをサポート。
- カスタマイズされた権限レベルの下に、アカウント権限を設定するための新しいオプションを追加。
- プロキシ設定に新しいアプリ リストの値を追加。
- オーディオ設定のDPオーディオ オプションをアップデート。
- VNCサービス用のVNCパスワード基準をアップデート。
- シャットダウン メニューでのデフォルトの選択を、RestartからShutdownに更新。
Citrixのアップデート:
- Citrix Workspaceアプリ バージョン2101をサポート。
- Citrixセッションでのカーソルの動作を設定するためのカーソル パターン設定を追加。
- Citrixのログをエクスポートする機能。
Windows Virtual Desktopおよびリモート デスクトップ プロトコルのアップデート:
- Active Directory Federation Servicesを使用したWindows Virtual Desktopへのログインをサポート。
- 起動時の自動接続をサポート。
- リモート デスクトップ ゲートウェイをサポート
Imprivataのアップデート:
- Imprivata PIEにサイレント モードを追加。
- Citrix ICA、PCoIP、およびVMware Blastの各セッション用に指紋認証リーダー設定を追加。
Teradici Cloud Accessのアップデート:
- Teradici Cloud Accessブローカー エージェント接続に対する証明書のチェックを追加。
VMware Horizonのアップデート:
- Horizon Client 2012をサポート
その他のアップデート:
- Bloombergキーボードのリダイレクトをサポート。
- Citrix ICAセッションで、HID Global Identification SoftwareのソリューションとHID指紋認証リーダーの併用をサポート。
- Zoom Horizon v5.4.59458.0109およびZoom Citrix v5.4.59458.0109をサポート。
- Cisco Webex VDI v41.1.0.17621をサポート。
詳細を見る

バージョン

9.1.2101, 9.1.2101

リリース日:

14 4月 2021

ダウンロード タイプ

オペレーティング システム

カテゴリ

オペレーティングシステム

重要度

重大
デル・テクノロジーズでは、このアップデートをすぐに適用することを強くお勧めします。このアップデートには、Dell製システムの機能、信頼性、安定性を向上させる重要なバグ修正と変更が含まれています。セキュリティ修正やその他の機能拡張も含まれている場合があります。
- 劣化を軽減し、フラッシュの寿命を延ばすよう、フラッシュ保護の信頼性を強化。これらの拡張機能をご利用いただけるよう、デル・テクノロジーズでは、ThinOS 9.1.2101にアップグレードすることをお勧めしています。
- ThinOS 9.0.1136を使用している場合は、2021年9月以降、ThinOSファームウェアのアップグレードやアプリケーション パッケージのインストールはできなくなります。ThinOSでタイム サーバーを無効にし、システム時刻を「2021年8月」に変更してから、ThinOSファームウェアのアップグレードやアプリケーション パッケージのインストールを行う必要があります。デル・テクノロジーズでは、できるだけ早くThinOS 9.1.1131以降のバージョンにアップグレードすることをお勧めしています。
- インストールが完了するまで、シン クライアントの電源を切らないでください。
- ThinOS 9.1をThinOS 8.6またはThinOS 9.0にダウングレードする場合は、Dell Wyse USBイメージング ツールを使用して、ThinOS 8.xまたは9.xイメージをインストールする必要があります。ダウングレードする前に、セキュア ブート オプションを無効にして、BIOSでTrusted Platform Module(TPM)またはPlatform Trust Technology(PTT)をクリアしてください。これを行わなかった場合、ThinOS 9.0が再起動のたびに工場出荷時の設定にリセットされます。
- Wyse 3040シン クライアントでは、Citrixユニファイド コミュニケーションの最適化機能を実現するため、ビデオ通話を有効にしないでください。ビデオ通話を有効にすると、パフォーマンスの問題が発生します。
- BIOSセットアップで次の操作を実行すると、ThinOS 9.1を起動できなくなります:オンボードのネットワーク インターフェイス カード(NIC)、Trusted Platform Module(TPM)、またはPlatform Trust Technology(PTT)の無効化、TPMまたはPTTのクリア、またはBIOSの工場出荷時のデフォルトへのリセット。
- 証明書が変更されたため、ThinOS 9.0アプリケーション パッケージをThinOS 9.1にインストールすることはできません。

詳細については、www.dell.com/supportで提供されている最新の『Dell Wyse ThinOS Version 9.1 Operating System Release Notes』の「Important notes」セクションを参照してください。
このイメージを使用することで、ThinOS v9.0からThinOS v9.1.2101にアップグレードできます。

Wyse Management Suiteを使用した9.xから以降のバージョンへのアップグレード
前提条件
- シン クライアントがWyse Management Suiteに登録されている。
- グループ トークンを使用して、Wyse Management Suiteにグループが作成されている。
- アップグレードするThinOS 9.x OSファームウェアがダウンロード済みである。
手順
1. [Groups & Configs]ページに移動し、グループを選択します。
2. [Edit Policies]ドロップダウン メニューから、[ThinOS 9.x]をクリックします。
[Configuration Control | ThinOS]ウィンドウが表示されます。
3. 左側のペインで[Standard]をクリックします。
4. [Standard]メニューから[Firmware]を展開し、[OS Firmware Updates]をクリックします。
注意:[Standard]タブの下に[OS Firmware Updates]オプションが見つからない場合は、[Advanced]タブを使用します。
5. [Browse]をクリックし、アップロードするThinOS 9.x OSファームウェアを選択します。
6. [Select the ThinOS Firmware to deploy]ドロップダウン メニューから、アップロードしたファームウェアを選択します。
7. [Save & Publish]をクリックします。
シン クライアントにより、インストールするファームウェアがダウンロードされ、再起動されます。ファームウェアのバージョンがアップグレードされます。

注意:
1. ThinOS 9.0から9.1にアップグレードする場合は、次の手順に進む前に、OSイメージのみをアップグレードすることをお勧めします。9.1にアップグレードした後、アプリケーション パッケージをインストールします。アップグレードするOSイメージとアプリケーション パッケージが同じWMSグループ内にある場合は、OSイメージをインストールする前であっても、ThinOS 9.0で、アプリケーション パッケージがダウンロードされ、インストールされます。ThinOS 9.1にアップグレードすると、すべての既存のアプリケーション パッケージがクリアされ、再度アプリケーション パッケージがダウンロードされ、インストールされます。同じWMSグループにOSイメージとともに多数のアプリケーション パッケージを追加する場合、ディスク領域の不足によりアップグレードが失敗することがあります。ディスク領域の不足によりアップグレードが失敗した場合は、工場出荷時の設定にリセットしてアップグレードを開始する必要があります。
2. ThinOS 9.1にアップグレードする前に、Wyse 5070シン クライアントのBIOSバージョンが1.3.1以降であることを確認してください。以前のバージョンのBIOSのままThinOS 9.1にアップグレードし、その後BIOSをバージョン1.3.1以降にアップグレードすると、デバイスの起動に失敗することがあります。
3. ファームウェア アップグレードが失敗したとイベント ログに表示された場合は、デバイスを再起動し、再度アップグレードを開始する必要があります。
4. ThinOS 9.0.1136を使用している場合は、2021年9月以降、ThinOSファームウェアのアップグレードやアプリケーション パッケージのインストールはできなくなります。ThinOSでタイム サーバーを無効にし、システム時刻を「2021年8月」に変更してから、ThinOSファームウェアのアップグレードやアプリケーション パッケージのインストールを行う必要があります。デル・テクノロジーズでは、できるだけ早くThinOS 9.1.1131以降のバージョンにアップグレードすることをお勧めしています。

ファームウェア アップグレード プロセスの詳細については、www.dell.com/supportで提供されている『Dell Wyse ThinOS Version 9.1 Migration Guide』を参照してください。

ドライバのヘルプとチュートリアル