Windows 10 IoT Enterprise(ビルド1607)用セキュリティ パッチ - 2019年2月
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このパッケージは、Wyse 5060シン クライアント、Latitude 3480モバイル シン クライアント、Latitude 5280モバイル シン クライアント、Wyse 5070シン クライアント(Celeronプロセッサー搭載)、Wyse 5070シン クライアント(Pentiumプロセッサー搭載)、およびWyse 5070エクステンド シン クライアント(Pentiumプロセッサー搭載)で使用できます。
このリリースは以下のKBをサポートします。
- DotNetCompilation_WIE10.exe
- OSComponentCleanup.msi
- windows10.0-kb4346087-v2-x64.msu
- windows10.0-kb4485447-x64.msu
- windows10.0-kb4487038-x64.msu
- windows10.0-kb4487006-x64.msu
このリリースは以下のKBをサポートします。
- DotNetCompilation_WIE10.exe
- OSComponentCleanup.msi
- windows10.0-kb4346087-v2-x64.msu
- windows10.0-kb4485447-x64.msu
- windows10.0-kb4487038-x64.msu
- windows10.0-kb4487006-x64.msu
Latitude 5280 mobile thin clientのすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません
WIE10_1607_SecurityPatches_February2019.zip | 1.4 GB>
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
ファイル形式:
ファームウェアイメージ
ファイル名:
WIE10_1607_SecurityPatches_February2019.zip
ファイルサイズ:
1.4 GB
フォーマットの説明
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
df9d9daa7ff416f0977a7519080b77d7
SHA1:
a5c94e2ca63309fa4abd848bf3cae27aa39f574a
SHA-256:
3d0e2118f2b986b557603f6cb322ad219ac4f0dac3703406050d3d47aec2284b
その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。
バージョン
NA
リリース日:
05 3月 2019
ダウンロード タイプ
パッチ/アップグレード
カテゴリ
パッチおよび修正
重要度
推奨デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
1)Windows UpdateまたはQFEのインストール中は、システムの電源をオフにしないでください。
2)WDMおよびWMSを通じてセキュリティ更新プログラムを適用する前に、クライアント側で最新のWDAにアップデートしておくことをお勧めします。
2)WDMおよびWMSを通じてセキュリティ更新プログラムを適用する前に、クライアント側で最新のWDAにアップデートしておくことをお勧めします。
Wyse Device Manager(WDM)
このパッケージをインストールするにはWDMを通じて、以下の手順を実行します。
1. [Package Registration Utility(パッケージ登録ユーティリティー)]ダイアログ ボックスをダウンロードして開きます。
2. [WDM Package Registration Utility(WDMパッケージ登録ユーティリティー)]ダイアログ ボックスに表示される[EXE]タイルをクリックします。
3. アップロードする対象として、exe、msi、msu、batのファイルのみか、またはパッケージを参照します。選択したパッケージについて、以下の詳細情報が表示されます。
- 名前
- 説明
- オペレーティング システム
- カテゴリー
- イメージ サイズ
- インストール パス
- コマンド パラメーター
4. [Operating System(オペレーティング システム)]ドロップダウン リストから、オペレーティング システムを選択します。
5. パッケージのインストール先となる有効なシン クライアント パスを、指定されたフィールドに入力します。
6. 指定されたフィールドにコマンド パラメーターを入力します。
7. [Upload(アップロード)]をクリックします。
8. ターゲット クライアントへのパッケージのスケジュール設定
9. ディレクトリーC:\Tempは削除されません。ディレクトリーを削除するには、deleteコマンドを使用して.rspを手動で編集する必要があります。例:DT C:\Temp。
パッケージがWDMからプッシュされると、ロック画面が無効になります。
Wyse Management Suite
このパッケージは、次の手順に従ってWMSからインストールできます。
1. デバイスをWMSサーバーに登録し、それぞれのアドオン グループに追加します。
2. .msuファイルをダウンロードします。
3. .msuファイルを WMSサーバーのリポジトリーにコピーします。
4. ブラウザー起動して、WMSサーバーにログインします。
5. [Portal Administration(ポータル管理)]、[File Repository(ファイル リポジトリー)]の順に移動します。
6. ファイル リポジトリーを確認し、[Sync Files(ファイルの同期)]をクリックします。
7. [Apps & Data(アプリとデータ)]、[App Inventory(アプリ インベントリー)]、[Thin Client(シン クライアント)]の順に移動し、[Thin Client(シン クライアント)]の下に一覧表示されるファイルを確認します。
8. [Apps & Data(アプリとデータ)]、[App Policies(アプリ ポリシー)]、[Thin Client(シン クライアント)]、[Add Policy(ポリシーの追加)]の順に移動します。
9. 各オプション([Policy Name(ポリシー名)]、[Group(グループ)]、[Task(タスク)]、[OS Type(OSタイプ)]、[Application(アプリケーション)]、[OS subtype Filter(OSサブタイプ フィルター)])を設定します。
10. [Save(保存)]をクリックします。
11. [Yes(はい)]をクリックして、ジョブのスケジュールをすぐに設定します。
12. [App Policy Job(アプリ ポリシー ジョブ)]に移動して、説明をアップデートします。
13. [Run(実行)]、[Immediately(即座)]、[Preview(プレビュー)]の順にクリックします。
14. [Schedule(スケジュール)]をクリックします。
15. [Jobs(ジョブ)]に移動して、ジョブのステータスを確認します。
パッケージがWMSからプッシュされると、ロック画面が有効になります。
このパッケージをインストールするにはWDMを通じて、以下の手順を実行します。
1. [Package Registration Utility(パッケージ登録ユーティリティー)]ダイアログ ボックスをダウンロードして開きます。
2. [WDM Package Registration Utility(WDMパッケージ登録ユーティリティー)]ダイアログ ボックスに表示される[EXE]タイルをクリックします。
3. アップロードする対象として、exe、msi、msu、batのファイルのみか、またはパッケージを参照します。選択したパッケージについて、以下の詳細情報が表示されます。
- 名前
- 説明
- オペレーティング システム
- カテゴリー
- イメージ サイズ
- インストール パス
- コマンド パラメーター
4. [Operating System(オペレーティング システム)]ドロップダウン リストから、オペレーティング システムを選択します。
5. パッケージのインストール先となる有効なシン クライアント パスを、指定されたフィールドに入力します。
6. 指定されたフィールドにコマンド パラメーターを入力します。
7. [Upload(アップロード)]をクリックします。
8. ターゲット クライアントへのパッケージのスケジュール設定
9. ディレクトリーC:\Tempは削除されません。
パッケージがWDMからプッシュされると、ロック画面が無効になります。
Wyse Management Suite
このパッケージは、次の手順に従ってWMSからインストールできます。
1. デバイスをWMSサーバーに登録し、それぞれのアドオン グループに追加します。
2. .msuファイルをダウンロードします。
3. .msuファイルを WMSサーバーのリポジトリーにコピーします。
4. ブラウザー起動して、WMSサーバーにログインします。
5. [Portal Administration(ポータル管理)]、[File Repository(ファイル リポジトリー)]の順に移動します。
6. ファイル リポジトリーを確認し、[Sync Files(ファイルの同期)]をクリックします。
7. [Apps & Data(アプリとデータ)]、[App Inventory(アプリ インベントリー)]、[Thin Client(シン クライアント)]の順に移動し、[Thin Client(シン クライアント)]の下に一覧表示されるファイルを確認します。
8. [Apps & Data(アプリとデータ)]、[App Policies(アプリ ポリシー)]、[Thin Client(シン クライアント)]、[Add Policy(ポリシーの追加)]の順に移動します。
9. 各オプション([Policy Name(ポリシー名)]、[Group(グループ)]、[Task(タスク)]、[OS Type(OSタイプ)]、[Application(アプリケーション)]、[OS subtype Filter(OSサブタイプ フィルター)])を設定します。
10. [Save(保存)]をクリックします。
11. [Yes(はい)]をクリックして、ジョブのスケジュールをすぐに設定します。
12. [App Policy Job(アプリ ポリシー ジョブ)]に移動して、説明をアップデートします。
13. [Run(実行)]、[Immediately(即座)]、[Preview(プレビュー)]の順にクリックします。
14. [Schedule(スケジュール)]をクリックします。
15. [Jobs(ジョブ)]に移動して、ジョブのステータスを確認します。
パッケージがWMSからプッシュされると、ロック画面が有効になります。