Dell EMC OpenManage Connection v4.0 for IBM Tivoli Netcool/OMNIbus

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Dell EMC OpenManage Connection for IBM Tivoli Netcool/OMNIbus(ITNO)は、Dell EMC PowerEdgeサーバー、Dell EMC Remote Access Controller(DRAC)/Integrated Dell EMC Remote Access Controller(iDRAC)、モジュラー インフラストラクチャ(MX7000、M1000e、FX2/FX2、VRTX)、ハイパー コンバージド インフラストラクチャ(VxRailおよびNutanix XCシリーズ)、OEMサーバー、ストレージ、ネットワーキング デバイス、およびワークステーションを監視する機能を提供します。OpenManage Connection for ITNOを使用すると、Netcool/OMNIbusコンソールでアラートを受け取ることでDell EMC製デバイスを監視できます。また、1対1および1対多のDell EMCエレメント マネージャー、コンソール、およびツールをイベント コンテキストから直接起動し、さらなるトラブルシューティング、
構成、および管理アクティビティーを実行することもできます。

製品の特長
1. Dell EMC PowerEdgeサーバー、Dell EMC Remote Access Controller(DRAC)/Integrated Dell EMC Remote Access Controller(iDRAC)、Dell EMCハイパー コンバージド インフラストラクチャ(VxRailおよびNutanix XCシリーズ)、ワークステーション、モジュラー インフラストラクチャ(シャーシ)、ストレージ、およびネットワーク スイッチからのアラートの監視。
2. アラートを自動的に相関させることで、現在の未解決の問題のみに集中し、障害の検出と解決を迅速に行えるようにします。
3. Dell EMCの1対1および1対多のコンソール ソリューションをNetcool/OMNIbusコンソールから直接起動することによるDell EMCデバイスの設定または管理。
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推奨
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Dell_EMC_OpenManage_Connection_for_OMNIbus_v4_0_142_A00.zip | 2.73 MB
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ファイル名: Dell_EMC_OpenManage_Connection_for_OMNIbus_v4_0_142_A00.zip
ファイルサイズ: 2.73 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、ハードドライブ上のディレクトリに解凍できるファイルのアーカイブです。このディレクトリからインストールを行うことができます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
c5fb551a00ef966904ff5b0a90cd68ae
SHA1:
4563296c0cb4a150c7b6ac8f0de76612e7067906
SHA-256:
ad0300b1b916873f2cb04ccef9f6666d696782e4c00366d519fc1fdac4eed0b7

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

修正:
該当なし

強化:
1. Windows Server 2012 R2およびWindows Server 2016でのIBM Tivoli Netcool/OMNIbus 8.1のサポート。

2. 以下のデバイスからのアラートを監視:
a.Dell EMCハイパー コンバージド インフラストラクチャ(VxRailおよびNutanix XCシリーズ)。
b.Dell EMCモジュラー インフラストラクチャ(MX7000)

3. 以下のデバイスのトラップ相関関係をサポート:
a.Dell EMC第14世代サーバー。
b.Dell EMC Integrated Remote Access Controller 9(iDRAC9)。
c.帯域外(iDRAC8/iDRAC9)を使用するDell EMCハイパー コンバージド インフラストラクチャ(VxRailおよびNutanix XCシリーズ)。

4. サポート対象のすべてのDell EMCデバイスについて、クラス、エージェント、およびツール名の「Dell EMC」ブランドを変更。

5. IDRAC9、Dell EMC SCシリーズ ストレージ アレイでSNMP v3トラップをサポート。

6. 生成されたアラートからの次のDell EMCモジュラー インフラストラクチャ(MX7000)シャーシ固有コンソールの起動をサポート。
a.Dell EMC OpenManage Enterpriseモジュラー(OME-M)。
b.Dell EMC OpenManage Enterpriseコンソール

7. 生成されたアラートからの次のDell EMCハイパー コンバージド インフラストラクチャ(VxRailおよびNutanix XC)シャーシ固有コンソールの起動をサポート。
a.Dell EMC iDRACコンソール。
b.Dell EMCサーバー トラップ設定情報。
c.Dell EMC OpenManage Enterpriseコンソール

8. イベント コンテキストからのDell EMC製デバイスのデル保証情報の表示をサポート。
詳細を見る

バージョン

4.0, A00

リリース日:

22 11月 2018

ダウンロード タイプ

アプリケーション

カテゴリ

システム管理

重要度

オプション
デル・テクノロジーズでは、このアップデートがお使いのシステムに適用されるかどうか確認することをお勧めします。このアップデートには、特定の構成にのみ影響を与える変更が含まれているか、新機能が含まれています。新機能は、使用している環境に適合する場合もありますが、適合しない場合もあります。
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Red Hat® Enterprise Linux 6
Red Hat® Enterprise Linux 7
SUSE Linux ES 12
Windows Server 2012 R2
Windows 7, 32-bit
Windows 7, 64-bit
Windows 8, 64-bit
Windows 8.1, 64-bit
Windows Server 2016
Windows 10, 64-bit
ダウンロード
dell.com/supportから、Dell_EMC_OpenManage_Connection_for_OMNIbus_v4_0_142_A00.zipファイルをダウンロードします。
[File Download(ファイルのダウンロード)]ウィンドウが表示されたら、[Save(保存)]をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。

ファイルの解凍
ファイルをダウンロードした場所に移動します。
ダウンロードしたパッケージを解凍します。

インストール
製品のインストール ガイドの指示に従い、Dell EMC OpenManage Connectionバージョン4.0 for IBM Tivoli Netcool/OMNIbusをインストールします。

ドライバのヘルプとチュートリアル