Dell Wyse ThinLinux 1.0.7および1.0.7.1向け脆弱性MeltdownとSpectre用セキュリティ・アップデート・アドオン
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このパッケージは、ThinLinux 1.0.7および1.0.7.1が実行されているシンクライアントで使用できます。
Wyse 3040 Thin Clientのすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します： ドライバおよびダウンロード。
推奨
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これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません
unified_addon-1.0.0-00.06.x86_64.rpm | 50.58 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
ファイル形式:
Red Hat Package Managerのファイル
ファイル名:
unified_addon-1.0.0-00.06.x86_64.rpm
ファイルサイズ:
50.58 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、RPMのネイティブプログラムを使用してインストールできるファイルのアーカイブです。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
6fef5689df7987400937d255d56e1f63
SHA1:
a1df733dc5f9028cefd0ac5b0e3ee8d2129816d6
SHA-256:
367ffd76e69bc0346dabc7908190638b64801bdc7762f182a276b44b451804ac
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その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。
修正と強化
修正 -
このリリースの目的は、MeltdownとSpectreのセキュリティの脆弱性を軽減するためにSUSEによりリリースされたOSパッケージにアップデートすることです。アドオンパッケージの詳細については、Dell Wyse ThinLinux 1.0.7および1.0.7.1リリースノートのMeltdownとSpectreのセキュリティの脆弱性に関するセキュリティ・アップデート・アドオンをご覧ください。
強化 -
なし
詳細を見る
このリリースの目的は、MeltdownとSpectreのセキュリティの脆弱性を軽減するためにSUSEによりリリースされたOSパッケージにアップデートすることです。アドオンパッケージの詳細については、Dell Wyse ThinLinux 1.0.7および1.0.7.1リリースノートのMeltdownとSpectreのセキュリティの脆弱性に関するセキュリティ・アップデート・アドオンをご覧ください。
強化 -
なし
バージョン
1.0.7.2 and 1.0.7.3, 1.0.7.2 and 1.0.7.3
リリース日:
04 6月 2018
ダウンロード タイプ
パッチ/アップグレード
カテゴリ
パッチおよび修正
重要度
重大デル・テクノロジーズでは、このアップデートをすぐに適用することを強くお勧めします。このアップデートには、Dell製システムの機能、信頼性、安定性を向上させる重要なバグ修正と変更が含まれています。セキュリティ修正やその他の機能拡張も含まれている場合があります。
利用可能な形式
重要な情報を表示
ファイル形式:
ファームウェアイメージ
ファイル名:
unified_addon-1.0.0-00.06.x86_64.zip
ファイルサイズ:
50.58 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
23074307e6482612263912d4ecad9ddd
SHA1:
38015f19e61b2ad87c4e3d3c0973eeb396344f3d
SHA-256:
f7119a53962ca3e655749f58df54e98856c37ce2679fdc4c38ca9add1a304814
ダウンロードすることによって、Dellソフトウェア製品ライセンス契約 (英語で) の条項に同意したことになります。
重要な情報
パッケージのインストールが完了するまで、システムの電源を切らないでください。
サポート対象のオペレーティングシステム
SUSE Linux ES 12
ThinLinux
別のOSをお探しですか? デルがサポートしているオペレーティングシステムの一覧をご覧ください。
インストール手順
Wyse Management Suiteを使用したパッケージのインストール:
1. 圧縮されたZipファイルまたはrspファイルをダウンロードして、Wyse Management Suiteサーバのリポジトリ（C:\WMS
\Local Repository spPackages
\zipped）に追加します。
2. Wyse Management Suiteにログインします。
3. 「Portal Administration（ポータルの管理）」をクリックし、「Console Settings（コンソールの設定）」の下の「File Repository（ファイルリポジトリ）」をクリックします。
4. 「Local Repository（ローカルリポジトリ）」チェックボックスをオンにして、「Sync Files（ファイルを同期）」をクリックします。
5. 「Apps and Data（アプリケーションとデータ）」をクリックし、コピーしたパッケージがアプリケーションのリストに存在することを確認します。
6. Wyse Management Suiteサーバでグループを作成するために、「Groups & Configs（グループと設定）」をクリックします。
7. プラス記号（+）ボタンをクリックして、クライアントを同じグループに登録します。
8. 「Apps and Data（アプリケーションとデータ）」をクリックします。
9. 「App Policies（アプリケーションポリシー）」の下の「Thin Clients（シンクライアント）」をクリックしてします。
10. 「Add Policy（ポリシーを追加）」をクリックし、必要とするグループにポリシーを追加します。
11. 必須フィールドをアップデートして、「Save（保存）」をクリックします。
12. 「Schedule App Policy（アプリケーションポリシーのスケジュールを設定）」をクリックし、必要なフィールドをアップデートして、ポリシーのスケジュールを設定します。
13. 「Jobs（ジョブ）」ページで、ステータスをモニタして、パッケージのインストールが正常に終了したことを確認します。
注意: パッケージのインストールプロセス中は、すべてのシンクライアントにロック画面が表示されます。
Wyse Device Manager（WDM）を使用したパッケージのインストール:
1. .Zipファイルをローカルリポジトリにダウンロードします。
2. Wyse Device Managerを起動し、有効な資格情報を使用してログインします。
3. Dell Wyse Device Managerのダッシュボードページで、「Applications（アプリケーション）」をクリックします。
「Images（イメージ）」、「Other Packages（その他のパッケージ）」、「Agent Update（エージェントのアップデート）、「Device Configuration（デバイスの構成）」、「PCoIP Device Configuration（PCoIPデバイスの構成）」などのオプションが表示されます。
4. 「Device Configuration（デバイスの構成）」と「PCoIP Device Configuration（PCoIPデバイスの構成）」以外のオプションを1つ選択します。
5. 「Create Package（パッケージの作成）」のプラス記号（+）アイコンをクリックし、MeltdownとSpectreのセキュリティの脆弱性に関するアドオンを選択します。
アプリケーションにより、Package Registerユーティリティをダウンロードするかどうかを尋ねられます。
6. 「Allow（許可）」をクリックします。
「Create Package（パッケージの作成）」ウィンドウが表示されます。
7. パッケージ登録ユーティリティファイルを実行します。
「WDM Package Registration Utility（WDM Package Registrationユーティリティ）」ウィンドウが表示されます。
8. WDMサーバのアドレスとユーザ資格情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9. 登録するRSPを選択して、「Browse（参照）」をクリックします。
10. 「Open（開く）」をクリックします。
11. 登録するパッケージを選択して、「Upload（アップロード）」をクリックします。
「Success（正常終了）」のステータスが表示されます。
12. 「Devices（デバイス）」をクリックし、「Device ID（デバイスID）」チェックボックスをオンにします。
13. 「Update（アップデート）」をクリックし、アドオンパッケージを選択します。
14. 「Save（保存）」をクリックします。
アドオンのインストールがデバイスに対してスケジュール設定され、アドオンがシンクライアントにインストールされます。
INIパラメーターを使用したパッケージのインストール:
1. アドオンをコピーし、ディレクトリファイルを\add-onsフォルダに作成します。
2. アドオンをインストールするには、次のINIパラメーターを追加します。
InstallAddons= unified_addon-1.0.0-00.06.x86_64.rpm（wlx.ini内）。
3. INIファイル手動で設定するには、以下のステップ4～11に従います。DHCPを使用して構成されている場合は、ステップ12に移動します。
4. シンクライアントにログインします。
5. 管理者モードに切り替えるには、「Switch to Admin（管理者に切り替え）」ボタンをクリックします。
6. デフォルトのパスワードを入力します。
7. デスクトップ上の「Settings（設定）」アイコンをクリックします。
8. 「Management（管理）」アイコンをクリックします。
9. 「INI」をクリックします。
10. ドロップダウンリストから構成ソースを選択し、サーバの詳細を入力します。
11. 「Save（保存）」をクリックします。
12. シンクライアントを再起動してINI設定をダウンロードします。
パッケージのインストールが開始し、「Do Not Disturb（中断しないでください）」メッセージが表示されます。
13. アドオンのインストールが完了すると、シンクライアントが自動的に再起動されます。
1. 圧縮されたZipファイルまたはrspファイルをダウンロードして、Wyse Management Suiteサーバのリポジトリ（C:\WMS
\Local Repository spPackages
\zipped）に追加します。
2. Wyse Management Suiteにログインします。
3. 「Portal Administration（ポータルの管理）」をクリックし、「Console Settings（コンソールの設定）」の下の「File Repository（ファイルリポジトリ）」をクリックします。
4. 「Local Repository（ローカルリポジトリ）」チェックボックスをオンにして、「Sync Files（ファイルを同期）」をクリックします。
5. 「Apps and Data（アプリケーションとデータ）」をクリックし、コピーしたパッケージがアプリケーションのリストに存在することを確認します。
6. Wyse Management Suiteサーバでグループを作成するために、「Groups & Configs（グループと設定）」をクリックします。
7. プラス記号（+）ボタンをクリックして、クライアントを同じグループに登録します。
8. 「Apps and Data（アプリケーションとデータ）」をクリックします。
9. 「App Policies（アプリケーションポリシー）」の下の「Thin Clients（シンクライアント）」をクリックしてします。
10. 「Add Policy（ポリシーを追加）」をクリックし、必要とするグループにポリシーを追加します。
11. 必須フィールドをアップデートして、「Save（保存）」をクリックします。
12. 「Schedule App Policy（アプリケーションポリシーのスケジュールを設定）」をクリックし、必要なフィールドをアップデートして、ポリシーのスケジュールを設定します。
13. 「Jobs（ジョブ）」ページで、ステータスをモニタして、パッケージのインストールが正常に終了したことを確認します。
注意: パッケージのインストールプロセス中は、すべてのシンクライアントにロック画面が表示されます。
Wyse Device Manager（WDM）を使用したパッケージのインストール:
1. .Zipファイルをローカルリポジトリにダウンロードします。
2. Wyse Device Managerを起動し、有効な資格情報を使用してログインします。
3. Dell Wyse Device Managerのダッシュボードページで、「Applications（アプリケーション）」をクリックします。
「Images（イメージ）」、「Other Packages（その他のパッケージ）」、「Agent Update（エージェントのアップデート）、「Device Configuration（デバイスの構成）」、「PCoIP Device Configuration（PCoIPデバイスの構成）」などのオプションが表示されます。
4. 「Device Configuration（デバイスの構成）」と「PCoIP Device Configuration（PCoIPデバイスの構成）」以外のオプションを1つ選択します。
5. 「Create Package（パッケージの作成）」のプラス記号（+）アイコンをクリックし、MeltdownとSpectreのセキュリティの脆弱性に関するアドオンを選択します。
アプリケーションにより、Package Registerユーティリティをダウンロードするかどうかを尋ねられます。
6. 「Allow（許可）」をクリックします。
「Create Package（パッケージの作成）」ウィンドウが表示されます。
7. パッケージ登録ユーティリティファイルを実行します。
「WDM Package Registration Utility（WDM Package Registrationユーティリティ）」ウィンドウが表示されます。
8. WDMサーバのアドレスとユーザ資格情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9. 登録するRSPを選択して、「Browse（参照）」をクリックします。
10. 「Open（開く）」をクリックします。
11. 登録するパッケージを選択して、「Upload（アップロード）」をクリックします。
「Success（正常終了）」のステータスが表示されます。
12. 「Devices（デバイス）」をクリックし、「Device ID（デバイスID）」チェックボックスをオンにします。
13. 「Update（アップデート）」をクリックし、アドオンパッケージを選択します。
14. 「Save（保存）」をクリックします。
アドオンのインストールがデバイスに対してスケジュール設定され、アドオンがシンクライアントにインストールされます。
INIパラメーターを使用したパッケージのインストール:
1. アドオンをコピーし、ディレクトリファイルを
2. アドオンをインストールするには、次のINIパラメーターを追加します。
InstallAddons= unified_addon-1.0.0-00.06.x86_64.rpm（wlx.ini内）。
3. INIファイル手動で設定するには、以下のステップ4～11に従います。DHCPを使用して構成されている場合は、ステップ12に移動します。
4. シンクライアントにログインします。
5. 管理者モードに切り替えるには、「Switch to Admin（管理者に切り替え）」ボタンをクリックします。
6. デフォルトのパスワードを入力します。
7. デスクトップ上の「Settings（設定）」アイコンをクリックします。
8. 「Management（管理）」アイコンをクリックします。
9. 「INI」をクリックします。
10. ドロップダウンリストから構成ソースを選択し、サーバの詳細を入力します。
11. 「Save（保存）」をクリックします。
12. シンクライアントを再起動してINI設定をダウンロードします。
パッケージのインストールが開始し、「Do Not Disturb（中断しないでください）」メッセージが表示されます。
13. アドオンのインストールが完了すると、シンクライアントが自動的に再起動されます。