Wyse 7010拡張シャーシ シン クライアントおよびWyse 7010シン クライアント向けWindows Embedded Standard 7 Unified Build - ビルド番号7092

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Wyse 7010拡張シャーシ シン クライアントおよびWyse 7010シン クライアント向けWindows Embedded Standard 7 Unified Build - ビルド番号7092
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推奨
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BZB0_7092_16GB.exe | 9.75 GB
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ファイル形式: ファームウェアイメージ
ファイル名: BZB0_7092_16GB.exe
ファイルサイズ: 9.75 GB
フォーマットの説明
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MD5:
1559576802a017dacdf5a4721e8ba3f3
SHA1:
ca3a9245ff6455c585a6dc7d328fd6974c786444
SHA-256:
9e0fb8a495f87541ca8254ad22530b8404e2cdc9afac4e53092d493be0b55429

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

- Citrix Receiverをバージョン4.12にアップデート。
- Citrix HDX RealTime Media Engineをバージョン2.5にアップデート。
- Wyse Device Agent(WDA)をバージョン14.3.0.66にアップデート。
- VMware Horizonクライアントをバージョン4.10にアップデート。
- QFEを2018年12月までアップデート。
- Microsoft Silverlightをバージョン5.1.30514.0にアップデート。
- Realtekオーディオ用ドライバーをバージョン6.0.1.8397にアップデート。
- Dell KM632ワイヤレス キーボードのCaps Lockインジケーターをv2.1.11.1にアップデートして、引用符で囲まれていないサービス パスの脆弱性の問題に対処。
- 壁紙をアップデート。
- ファイルベースの書き込みフィルター トレイ ユーティリティー(FBWFTray)をバージョン1.0.2.4にアップデート。
- Dellシン クライアント アプリケーションをバージョン10.0.0.25にアップデート。
- Microsoft .NETフレームワークをバージョン4.7.2にアップデート。
- Sysprep UIバージョン1.0.0.12を統合。
- Wyse 3030シン クライアント向けにインテル グラフィックス用ドライバーをバージョン10.18.10.5059にアップデート。
- 起動エージェントをバージョン3.7.7にアップデート。
- BIOSをバージョン3.0Uにアップデート。
- インテルBluetooth用ドライバーをバージョン20.60.0にアップデート。
- インテル ワイヤレス用ドライバーをバージョン20.80.1にアップデート。
詳細を見る

バージョン

Product Version 9.10, v9.10(Build 7092)

リリース日:

15 4月 2019

ダウンロード タイプ

オペレーティング システム

カテゴリ

オペレーティングシステム

重要度

推奨
デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
オペレーティング システムのインストールが完了するまで、システムの電源をオフにしないでください。
Wyse Device Manager(WDM)を使用してパッケージを登録する手順
1. Wyse Device Managerを起動します。
2. Dell Wyse Device Managerの[Dashboard]ページで[Applications]をクリックします。
3. [Device Configuration]と[PCoIP Device Configuration]以外のオプションを選択します。
4. [Create Package](+)ボタンをクリックします。
5. [Allow]をクリックして、Package Registerユーティリティーをダウンロードします。
6. .exeファイルをローカル リポジトリーにダウンロードします。
7. フォルダーに移動して、Package Registerユーティリティー ファイルを実行します。
8. WDMサーバーのアドレスとユーザー資格情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9. 登録するRSPを選択して、[Browse]をクリックします。
10. 登録するRSPファイルを選択して、[Open]をクリックします。
11. 登録するパッケージを選択して、[Upload]をクリックします。
Wyse Management Suiteを使用してパッケージを登録/導入する手順。
1. WMSサーバーにログインし、exeファイルをお使いのシステムにダウンロードします。
2. 圧縮ZipフォルダーをWyse Management SuiteサーバーのC:\WMS\Local Repo
epository
spPackages\zippedにあるリポジトリーに追加し、20~30分待機します。圧縮フォルダーは自動的に解凍され、C:\WMS\LocalRepo
epository
spPackages\validにコピーされます。
3. Wyse Management Suiteにログインします。
4. [Portal Administration]をクリックし、[Local Repository]を選択します。
5. [Sync Files]をクリックし、[Apps & Data]に移動します。
登録したパッケージが、[OS Image Repository]の下に表示されます。
7. Wyse Management Suiteサーバーでグループを作成するために、[Groups]をクリックします。
8. プラス記号(+)ボタンをクリックして、クライアントを同じグループに登録します。
9. [Apps and Data]オプションをクリックし、[OS Image Policies]をクリックします。
10. [Add Policy]をクリックして、必要な詳細情報をアップデートします。
11. ポリシーを作成するために、[Apps & Data]に移動し、[OS Image Policies]をクリックします。
12. [Add Policy]をクリックして、オプションを設定します。
13. [Save]をクリックします。
14. 登録したデバイスを選択し、[More actions]に移動します。
15. [Update WES image]をクリックします。
16. 説明を入力し、必要なオプションを選択して、[Preview]ボタンをクリックします。
17. [Image Update job]ウィンドウの[Schedule]ボタンをクリックします。
18. クライアント側で[Update Now]をクリックします。
18. [Job status]に移動し、ジョブを監視します。
19. イメージがアップデートされると、[Job status]に「Completed」と表示され、[Details]に「Success:1」メッセージが表示されます。
System Center Configuration Manager 2016(SCCM)からイメージのスケジュールを設定する手順
クライアント側の構成:
1. クライアントをドメインに追加します。
注意:クライアントとSCCMサーバーが同じドメインにあることを確認してください。
2. ドメイン管理者ユーザーとしてログインします。
3. タイムゾーンをSCCMサーバーのタイムゾーンに変更します。
4. コントロール パネルに移動し、[Configuration Manager]をクリックします。
5. [サイト]タブをクリックし、[設定の構成]ボタンをクリックします。
6. [サイトの検索]ボタンをクリックします。
7. [アクション]タブをクリックします。
8. アクション アイテムを設定し、[適用]をクリックします。
注意:Configuration Managerを開いてすぐにすべてのアクション アイテムが表示されない場合は、クライアントを再起動して、ドメイン管理者としてログインします。
9. ソフトウェア センターを開きます。
10. [オプション]に移動し、[コンピューター保守]をクリックします。
11. 停止ポリシーを選択解除し、自動インストール ポリシーを選択します。
12. ポリシーを同期し、[適用]をクリックします。
サーバー側の構成:
1. 取得した*.wimファイル、PrepareOSPartion.wssおよびsysprep.xmlファイルを共有フォルダーにコピーします。
2. SCCMコンソールを開きます。
3. [資産とコンプライアンス]タブに移動します。
4. [デバイス コレクション]を右クリックし、[新しいデバイス コレクションの作成]をクリックします。
5. 制限としてすべてのシステムを選択して、新しいデバイス コレクションを作成します。
6. [デバイス]ページでクライアントを選択し、作成したデバイス コレクションに追加します。
7. [オペレーティング システム]に移動し、WIMファイルを追加してOSパッケージを作成します。
8. 作成したOSパッケージを右クリックし、[コンテンツの配布]を選択します。
9. 配布後、タスク シーケンスを作成します。
11. タスク シーケンスを右クリックし、[タスク シーケンスの作成]をクリックします。
12. タスク シーケンスを編集します。
13. タスク シーケンスを右クリックし、[展開]をクリックします。

ドライバのヘルプとチュートリアル