Latitude 5280モバイル シン クライアント向けWindows 10 IoT Enterprise 1607メンテナンス リリース1(MR1)統合ビルド0A73

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このメンテナンス リリース(MR1)は、Windowsオペレーティング システム(Windows 10 IoT Enterprise 1607)を実行するLatitude 5280モバイル シン クライアント向けです。
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推奨
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5280_0A73_32GB.exe | 12.24 GB
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ファイル形式: ファームウェアイメージ
ファイル名: 5280_0A73_32GB.exe
ファイルサイズ: 12.24 GB
フォーマットの説明
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MD5:
b6394bda687f8a623c1298d6cb0e7787
SHA1:
edd9e49ff11f7dc683b08219ca26d52553b4a678
SHA-256:
c0ca5801a6ae8b3c3dc7a3eef61f69b0ced6ee1d4235c3d942cd395c8c8c9d79

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

6月18日までQFEをインストール。
WDAをバージョン14.2.0.51にアップデート。
起動エージェント(BA)をバージョン3.7.7にアップデート。
VMware Horizon Clientをバージョン4.8にアップデート。
- Citrix Receiverをバージョン4.11にアップデート。
Citrix HDX RealTime Media Engineをバージョン2.4にアップデート。
Sysprep UIバージョン1.0.0.10を統合。
Wyse Easy Setupバージョン1.0.1.3289を統合。
Dellシン クライアント アプリケーションをバージョン10.0.0.20にアップデート。
Windows Defenderをバージョン1.271.449.0にアップデート。
引用符で囲まれていないサービス パスの脆弱性の一部として、Dell KM632 Wireless Keyboard Caps Lock Indicatorのバージョンを2.1.11.1にアップデート。
Win+L OS機能を有効化。
Unified Write Filterトレイ ユーティリティー(UWFTray.exe)をバージョン1.0.4.12にアップデート。
UWFSvc(UWFsvc.exe)をバージョン1.0.4.12にアップデート。
CADマップをデフォルトで有効化。
.Net Frameworkをバージョン4.7.1にアップデート。
5280用のインテルBluetoothドライバーをバージョン19.60.0.3にアップデート。
3480用のQualcommドライバーをバージョン12.0.0.448にアップデート。
インテルMEドライバーをバージョン11.7.0.1054にアップデート。
インテル グラフィックス ドライバーをバージョン22.20.16.4836にアップデート。
詳細を見る

バージョン

12.01 (Build 0A73.119GB), 12.01 (Build 0A73.119GB)

リリース日:

23 11月 2018

ダウンロード タイプ

オペレーティング システム

カテゴリ

オペレーティングシステム

重要度

推奨
デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
ファームウェアのアップグレード中またはインストール中は、システムの電源を切らないでください。
Wyse Device Manager(WDM)を使用してパッケージを登録する手順
1 Wyse Device Managerを起動します。
2 Dell Wyse Device Managerの[Dashboard(ダッシュボード)]ページで[Applications(アプリケーション)]をクリックします。
3 [Device Configuration(デバイスの構成)]と[PCoIP Device Configuration(PCoIPデバイスの構成)]以外のオプションのいずれかを選択します。
4 [Create Package(パッケージの作成)]のプラス記号(+)ボタンをクリックします。
5 [Allow(許可する)]をクリックして、パッケージ登録ユーティリティーをダウンロードします。
6 .exeファイルをローカル リポジトリーにダウンロードします。
7 フォルダーに移動して、パッケージ登録ユーティリティー ファイルを実行します。
8 WDMサーバーのアドレスとユーザーの認証情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9 登録するRSPを選択して、[Browse(参照)]をクリックします。
10 登録するRSPファイルを選択して、[Open(開く)]をクリックします。
11 登録するパッケージを選択して、[Upload(アップロード)]をクリックします。

Wyse Management Suiteを使用してパッケージを登録/導入する手順
1 WMSサーバーにログインし、exeファイルをお使いのシステムにダウンロードします。
2 圧縮ZipフォルダーをWyse Management Suiteサーバーの
C:\WMS\Local Repo
epository
spPackages\zipped
にあるリポジトリーに追加し、20~30分待機します。圧縮フォルダーは自動的に解凍され、
C:\WMS\LocalRepo
epository
spPackages\validにコピーされます。
3 Wyse Management Suiteにログインします。
4 [Portal Administration(ポータル管理)]をクリックし、[Local Repository(ローカル リポジトリー)]を選択します。
5 [Sync Files(ファイルを同期)]をクリックし、[Apps & Data(アプリとデータ)]に移動します。
登録したパッケージが、[OS Image Repository(OSイメージ リポジトリー)]の下に表示されます。
7 Wyse Management Suiteサーバーでグループを作成するために、[Groups(グループ)]をクリックします。
8 プラス記号(+)ボタンをクリックして、クライアントを同じグループに登録します。
9 [Apps and Data(アプリとデータ)]オプションをクリックし、[OS Image Policies(OSイメージ ポリシー)]をクリックします。
10 [Add Policy(ポリシーを追加)]をクリックし、必要に応じて詳細情報をアップデートします。
11 ポリシーを作成するために、[Apps & Data(アプリとデータ)]に移動し、[OS Image Policies(OSイメージ ポリシー)]をクリックします。
12 [Add Policy(ポリシーを追加)]をクリックして、以下のオプションを設定します。
[Policy name(ポリシー名)]:WIE10
[Group(グループ)]:[Default(デフォルト)]を選択(または作成済みの任意のグループ)
[OS Type(OSのタイプ)]:WES
[OS Subtype filter(OSサブタイプ フィルター)]:WIE10(Windows 10 IoT Enterprise)
[Platform Filter(プラットフォーム フィルター)]:[None(なし)](オプション)
[OS Image(OSイメージ)]:登録したパッケージを選択
[Rule(ルール)]:[Force this version(このバージョンを強制)]
[Apply policy automatically(ポリシーを自動的に適用する)]:[Do not apply automatically(自動的に適用しない)]
13 [Save(保存)]をクリックします。
14 登録したデバイスを選択し、[More actions(その他のアクション)]に移動します。
15 [Update WES image(WESイメージをアップデート)]をクリックします。
16 説明を入力し、必要なオプションを選択して、[Preview(プレビュー)]ボタンをクリックします。
17 [Image Update job(イメージ アップデート ジョブ)]ウィンドウの[Schedule(スケジュール)]ボタンをクリックします。
18 クライアント側で[Update Now(今すぐ更新)]をクリックします。
19 [Job status(ジョブ ステータス)]に移動し、ジョブを監視します。

System Center Configuration Manager 2016(SCCM)からイメージのスケジュールを設定する手順
クライアント側の設定
1 クライアントをドメインに追加します。
注意:クライアントとSCCMサーバーが同じドメインにあることを確認してください。
2 ドメイン管理者ユーザーとしてログインします。
3 タイムゾーンをSCCMサーバーのタイムゾーンに変更します。
4 コントロール パネルに移動し、[Configuration Manager]をクリックします。
5 [Site(サイト)]タブをクリックし、[Configure Setting(設定の構成)]ボタンをクリックします。
6 [Find Site(サイトの検索)]ボタンをクリックします。
7 [Actions(アクション)]タブをクリックします。
8 アクション アイテムを設定し、[Apply(適用)]をクリックします。
注意:Configuration Managerを開いてすぐにすべてのアクション アイテムが表示されない場合は、クライアントを再起動して、ドメイン管理者としてログインします。
9 Software Centerを開きます。
10 [Options(オプション)]に移動し、[Computer Maintenance(コンピューターのメンテナンス)]をクリックします。
11 停止ポリシーを選択解除し、自動インストール ポリシーを選択します。
12 ポリシーを同期し、[Apply(適用)]をクリックします。
サーバー側の設定
1 取得した*.wimファイル、PrepareOSPartion.wssおよびsysprep.xmlファイルを共有フォルダーにコピーします。
2 SCCMコンソールを開きます。
3 [Assets and Compliance(資産とコンプライアンス)]タブに移動します。
4 [Device Collection(デバイス コレクション)]を右クリックし、[Create New Device Collection(新しいデバイス コレクションの作成)]をクリックします。
5 制限としてすべてのシステムを選択して、新しいデバイス コレクションを作成します。
6 [Devices(デバイス)]ページでクライアントを選択し、作成したデバイス コレクションに追加します。
7 [Operating Systems(オペレーティング システム)]に移動し、WIMファイルを追加してOSパッケージを作成します。
8 作成したOSパッケージを右クリックし、[Distribute Content(コンテンツの配布)]を選択します。
9 配布後、タスク シーケンスを作成します。
11 タスク シーケンスを右クリックし、[Create Task sequence(タスク シーケンスの作成)]をクリックします。
12 タスクを編集します。
13 タスク シーケンスを右クリックし、[Deploy(展開)]をクリックします。

ドライバのヘルプとチュートリアル