Windows Embedded Standardオペレーティング システム向けLanguage Controlアドオン<br/>バージョン2.1
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Windows Embedded Standardオペレーティング システム向けLanguage Controlアドオン バージョン2.1
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LanguageControl_2.1.exe | 120 KB
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ファイル形式:
ファームウェアイメージ
ファイル名:
LanguageControl_2.1.exe
ファイルサイズ:
120 KB
フォーマットの説明
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MD5:
21bde3b6277a2862502afe96d7a313c9
SHA1:
057f9ea35721c9a3f7fcee5cfac24695e7cd4b7b
SHA-256:
25bb3ddc6ab7f32a815ccf03abfbf14dd4537036299433fcaaf232653ec21030
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バージョン
v2.1, v2.1
リリース日:
22 9月 2018
ダウンロード タイプ
アプリケーション
カテゴリ
アプリケーション
重要度
オプションデル・テクノロジーズでは、このアップデートがお使いのシステムに適用されるかどうか確認することをお勧めします。このアップデートには、特定の構成にのみ影響を与える変更が含まれているか、新機能が含まれています。新機能は、使用している環境に適合する場合もありますが、適合しない場合もあります。
重要な情報
ファームウェアのアップグレード中またはインストール中は、システムの電源を切らないでください。
このアドオンは、Wyse Device Managerを使用してのみ展開できます。
このアドオンは、Wyse Device Managerを使用してのみ展開できます。
サポート対象のオペレーティングシステム
Windows Embedded Standard 7
Windows 10, 64-bit
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インストール手順
WDM RSPスクリプト内でEXコマンドの先頭にある「;」を削除して、コマンドをコメント解除する必要があります。
例えば、de-DE（ドイツ語-ドイツ語）をMerlinパーティションに書き込む場合、RSPスクリプト内で、de-DEをコメント解除して、他のEXコマンドをコメント化する必要があります。
a) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language en-US" "+"
b) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language de-DE" "+"
c) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language es-ES" "+"
d) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language fr-CA" "+"
e) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language fr-FR" "+"
f) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language it-IT" "+"
g) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language ja-JP" "+"
h) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language ko-KR" "+"
i) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language zh-CN" "+"
j) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language zh-TW" "+"
k) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language pt-BR" "+"
注意: パッケージを展開する前に、コメント解除されているEXコマンドは1つのみであることを常に確認してください。
例えば、de-DE（ドイツ語-ドイツ語）をMerlinパーティションに書き込む場合、RSPスクリプト内で、de-DEをコメント解除して、他のEXコマンドをコメント化する必要があります。
a) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language en-US" "+"
b) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language de-DE" "+"
c) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language es-ES" "+"
d) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language fr-CA" "+"
e) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language fr-FR" "+"
f) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language it-IT" "+"
g) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language ja-JP" "+"
h) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language ko-KR" "+"
i) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language zh-CN" "+"
j) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language zh-TW" "+"
k) EX "C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe" "C:\Windows\Setup\Tools\MUI\LanguageConfig.ps1 -Language pt-BR" "+"
注意: パッケージを展開する前に、コメント解除されているEXコマンドは1つのみであることを常に確認してください。