モデル番号AL14SXB30ENY、AL14SXB60ENY、AL14SXB90ENY、AL14SXB30EAY、AL14SXB60EAY、AL14SXB90EAY向け東芝EE06。
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このリリースには東芝ドライブ用ファームウェア バージョンEE06が含まれています。ベンダー モデル番号：AL14SXB30ENY、AL14SXB60ENY、AL14SXB90ENY、AL14SXB30EAY、AL14SXB60EAY、AL14SXB90EAY。
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推奨
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これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません
SAS-Drive_Firmware_GC3VM_WN64_EE06_A00.EXE | 10.15 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
ファイル形式:
MS Windows 64ビット用更新パッケージ。
ファイル名:
SAS-Drive_Firmware_GC3VM_WN64_EE06_A00.EXE
ファイルサイズ:
10.15 MB
フォーマットの説明
Microsoft Windows 64ビット版ネイティブフォーマットのDell Update Packageを使用する際には、Microsoft Windows ServerにMicrosoft WOW64をインストールする必要はありません。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
0b9c33e082442446245e1edd92a75065
SHA1:
175367ce7af0a74653d510d820608ae8d357786e
SHA-256:
240ba3aba62cc8cc841d701349bb72873d069b2c4c77ba9b17248c5dcb5b0a7f
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修正と強化
修正：
- DOW設定値を1Dhから1Ehに変更して、AL15SE ATIの問題に対処。
- HDDがRead Retry Step 50の実行中にコマンドを受け取ると、HDDは内部再起動を実行し、センス06-29-04（Dell）または04-29-04（EMC）を報告する。
- DRAM管理に起因して、512eおよび4kフォーマットでレイテンシーが大きくなる。一時的に、ユーザー向けの一部のDRAMデータは、書き込みサイクルでPWCと呼ばれるメディア キャッシュ書き込みには使用されません。ユーザー向けのすべてのDRAMデータが、PWCの場合に使用されるように修正されています。
- ENG0011851_(DEFT)_A05 draft3対応の新しいDEFT機能をサポート
- AL14SX TCRDTに関するHFW問題の対策を適用。
- シーケンシャル書き込みコマンドが長時間にわたって連続した後に（書き込み時に他のコマンドは発生せず）、同じ書き込みLBAアドレスに対して読み取りコマンドを実行すると、HDDが誤ったデータをキャッシュ領域から送信。書き込み境界は、HDD容量の1/64です（つまり、HDD容量 = 1.8GB、境界 = 28MB = 54,942,430セクター）。
- HDDが読み取りコマンドで論理ブロック参照タグ チェックに失敗した場合、HDDはセンス コードとして0B-10-03ではなく03-11-02を報告
（4KnおよびPI type 2フォーマットのHDDのみ）
- コマンド エージング タイマーの有効期限が切れると同時にI T nexus損失が発生すると、コマンドが既にI T nexus損失によって中止されている場合でも、エージング タイマーによって有効期限が切れたコマンドをHDDが再試行する。結果として、HDDがセンス コード、06-29-04を報告します。
- NOTIFY(Enable Spin Up)の受け取り後、ドライブはスピンアップに失敗し、センス、02_04_11を報告。
- ドライブがATIの再試行を実行している間にHDDが電源を喪失した場合、1つの書き込みスプライス セクターが維持される。ホワイト ペーパーを参照してください。
-HDDがNOTIFY (Enable SpinUp)とSTAT STOP UNITコマンドを受け取ると、HDDはモーターを起動してスピンドルをアップする。HDDは、準備完了となる前にMODE SENSEとMODE SELECTコマンドを予期せず受け取ると、センス02/04/01ではなく02/04/02を報告します。
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- DOW設定値を1Dhから1Ehに変更して、AL15SE ATIの問題に対処。
- HDDがRead Retry Step 50の実行中にコマンドを受け取ると、HDDは内部再起動を実行し、センス06-29-04（Dell）または04-29-04（EMC）を報告する。
- DRAM管理に起因して、512eおよび4kフォーマットでレイテンシーが大きくなる。一時的に、ユーザー向けの一部のDRAMデータは、書き込みサイクルでPWCと呼ばれるメディア キャッシュ書き込みには使用されません。ユーザー向けのすべてのDRAMデータが、PWCの場合に使用されるように修正されています。
- ENG0011851_(DEFT)_A05 draft3対応の新しいDEFT機能をサポート
- AL14SX TCRDTに関するHFW問題の対策を適用。
- シーケンシャル書き込みコマンドが長時間にわたって連続した後に（書き込み時に他のコマンドは発生せず）、同じ書き込みLBAアドレスに対して読み取りコマンドを実行すると、HDDが誤ったデータをキャッシュ領域から送信。書き込み境界は、HDD容量の1/64です（つまり、HDD容量 = 1.8GB、境界 = 28MB = 54,942,430セクター）。
- HDDが読み取りコマンドで論理ブロック参照タグ チェックに失敗した場合、HDDはセンス コードとして0B-10-03ではなく03-11-02を報告
（4KnおよびPI type 2フォーマットのHDDのみ）
- コマンド エージング タイマーの有効期限が切れると同時にI T nexus損失が発生すると、コマンドが既にI T nexus損失によって中止されている場合でも、エージング タイマーによって有効期限が切れたコマンドをHDDが再試行する。結果として、HDDがセンス コード、06-29-04を報告します。
- NOTIFY(Enable Spin Up)の受け取り後、ドライブはスピンアップに失敗し、センス、02_04_11を報告。
- ドライブがATIの再試行を実行している間にHDDが電源を喪失した場合、1つの書き込みスプライス セクターが維持される。ホワイト ペーパーを参照してください。
-HDDがNOTIFY (Enable SpinUp)とSTAT STOP UNITコマンドを受け取ると、HDDはモーターを起動してスピンドルをアップする。HDDは、準備完了となる前にMODE SENSEとMODE SELECTコマンドを予期せず受け取ると、センス02/04/01ではなく02/04/02を報告します。
バージョン
EE06, A00
リリース日:
11 12月 2019
ダウンロード タイプ
ファームウェア
カテゴリ
SASドライブ
重要度
推奨デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール（ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア）との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
利用可能な形式
重要な情報を表示
ファイル形式:
暗号化署名を含むGnuPGファイル
ファイル名:
SAS-Drive_Firmware_GC3VM_LN_EE06_A00.BIN.sign
ファイルサイズ:
226 Bytes
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
Red Hat Linuxアップデートパッケージ用のGnuPG署名を使って、関連するRed Hat LinuxアップデートパッケージのデルのID認証を行うことができます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
cf9515598e2eec6f525ddcf6b0c3b79b
SHA1:
d1418b12a7636c540ca4b727150183cbfdd11a61
SHA-256:
1234ae9e6895d0138ac55551567c73793d8b7bc9e8c1352d0b8e71548d5e8a9c
ファイル形式:
MS Windows 32ビット用更新パッケージ
ファイル名:
SAS-Drive_Firmware_GC3VM_WN32_EE06_A00.EXE
ファイルサイズ:
8.95 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
Microsoft Windows 32ビット形式のDell Update Package（DUP）は、Microsoft Windows 64ビットオペレーティングシステム上でも実行できるように設計されています。Microsoft Windows 64ビット形式のDell Update Package（DUP）は、Microsoft Windows 64ビットオペレーティングシステム上でのみ実行できます。デバイスドライバのアップデートを選択するときは、お使いのオペレーティングシステムに適したものを選択してください。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
dd6235d47551cd4d637fd7e6fec55cc1
SHA1:
df7b92dc2b21ac6cc732fbe1a40f0222e8c0a901
SHA-256:
376aa35f4be28023a5c2343569a33ea7608248654de31b72314f04f6acec6903
ファイル形式:
Red Hat Linux用更新パッケージ
ファイル名:
SAS-Drive_Firmware_GC3VM_LN_EE06_A00.BIN
ファイルサイズ:
6.15 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
Linux用のDell Update Packageをスタンドアロンアプリケーションとして使用することで、一定の基準を満たしているかどうかを判断してからアップデートを適用することができます。
メモ: Linux用のアップデートパッケージは、オープンソースです。詳細については、Linux用のDell Update PackageのReadmeをご覧ください。
メモ: Linux用のアップデートパッケージは、オープンソースです。詳細については、Linux用のDell Update PackageのReadmeをご覧ください。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
18e5a0e1bd51557922a09731220e8c18
SHA1:
51e6a0c4d817e69be5656d642795d3e57e32ff78
SHA-256:
8e336fd2dcc65ec15d3085c79bb7bb813be8a804173c0b5712c72a5e0bc740b1
ダウンロードすることによって、Dellソフトウェア製品ライセンス契約 (英語で) の条項に同意したことになります。
重要な情報
次のいずれかの状況の場合、このアップデートは実行されません。
1. 最適化されていない仮想ディスクがある。
2. バックグラウンドの初期化またはコンシステンシー チェックを実行しているRAIDコンテナー。
3. 再構築、再同期、またはコピーバック機能が動作中である。
4. 部分的に機能低下しているRAIDセット、または機能低下した状態のRAIDセット。
このアップデートは、オフライン状態になっているRAIDセットに存在するドライブで実行されます。
Dell DUP HDD用ファームウェア アップデート ユーティリティーには、システム メモリーの使用に関するアーキテクチャー上の制約があります。この制約は、システム メモリーが最小限しか構成されていないシステム、メモリー負荷の高い構成のシステム、複数のRAIDコントローラーが構成されているシステム、メモリー負荷の高いアプリケーションが動作しているシステムで、問題となることがあります。この問題が発生すると、通常、メッセージ「The operation was not successful because the device buffer write has failed.」が表示されます。また、該当するHDDでファームウェアのアップデート試行が中止されます。この障害モードに関連するエラー コードには、8009と8017があります。エラーが検出されると、アップデートのセッションは中止されます。この問題に関連するデータ整合性やデータ可用性のリスクはありません。問題が発生した場合でも、特に後でシステム リソースが解放されると、HDD用ファームウェアのアップデート試行が成功することがあります。
1. 最適化されていない仮想ディスクがある。
2. バックグラウンドの初期化またはコンシステンシー チェックを実行しているRAIDコンテナー。
3. 再構築、再同期、またはコピーバック機能が動作中である。
4. 部分的に機能低下しているRAIDセット、または機能低下した状態のRAIDセット。
このアップデートは、オフライン状態になっているRAIDセットに存在するドライブで実行されます。
Dell DUP HDD用ファームウェア アップデート ユーティリティーには、システム メモリーの使用に関するアーキテクチャー上の制約があります。この制約は、システム メモリーが最小限しか構成されていないシステム、メモリー負荷の高い構成のシステム、複数のRAIDコントローラーが構成されているシステム、メモリー負荷の高いアプリケーションが動作しているシステムで、問題となることがあります。この問題が発生すると、通常、メッセージ「The operation was not successful because the device buffer write has failed.」が表示されます。また、該当するHDDでファームウェアのアップデート試行が中止されます。この障害モードに関連するエラー コードには、8009と8017があります。エラーが検出されると、アップデートのセッションは中止されます。この問題に関連するデータ整合性やデータ可用性のリスクはありません。問題が発生した場合でも、特に後でシステム リソースが解放されると、HDD用ファームウェアのアップデート試行が成功することがあります。
サポート対象のオペレーティングシステム
Novell SuSE Linux ES 11
Windows Server 2008 x64
Suse Linux ES 10
Windows Server 2012
該当なし
Red Hat® Enterprise Linux 5.2
Red Hat® Enterprise Linux 6
Red Hat® Enterprise Linux 7
Red Hat® Enterprise Linux 5
SUSE Linux ES 12
Windows Server 2012 R2
Windows Server 2008 x86
Windows Server 2008 R2
Windows Server 2016
別のOSをお探しですか? デルがサポートしているオペレーティングシステムの一覧をご覧ください。
適応先
TOSHIBA AL14SX ISE 2.5 300GB SAS12 15K 512N
Model Number: AL14SXB30ENY
Regulatory Model Number: TBD
Vendor Number: TBD
TOSHIBA AL14SX ISE 2.5 600GB SAS12 15K 512N
Model Number: AL14SXB60ENY
Regulatory Model Number: TBD
Vendor Number: TBD
TOSHIBA AL14SX ISE 2.5 900GB SAS12 15K 512N
Model Number: AL14SXB90ENY
Regulatory Model Number: TBD
Vendor Number: TBD
TOSHIBA AL14SX ISE 600GB 2.5 SAS12 15K 4096n
Model No: AL14SXB60EAY
Regulatory Model No: TBD
Vendor PN: TBD
TOSHIBA AL14SX ISE 900GB 2.5 SAS12 15K 4096n
Model No: AL14SXB90EAY
Regulatory Model No: TBD
Vendor PN: TBD
インストール手順
1. ［今すぐダウンロード］リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. ［ファイルのダウンロード］ウィンドウが表示されたら、［保存］をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
インストール
1. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
2. ダイアログ ウィンドウに表示されたリリース情報を確認します。
3. ダイアログ ウィンドウで指定された前提条件があれば、作業を進める前に、それらをすべてダウンロードしてインストールします。
4. ［Install］ボタンをクリックします。
5. この後は、プロンプトに従ってアップデートを実行します。
2. ［ファイルのダウンロード］ウィンドウが表示されたら、［保存］をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
インストール
1. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
2. ダイアログ ウィンドウに表示されたリリース情報を確認します。
3. ダイアログ ウィンドウで指定された前提条件があれば、作業を進める前に、それらをすべてダウンロードしてインストールします。
4. ［Install］ボタンをクリックします。
5. この後は、プロンプトに従ってアップデートを実行します。