Windows Embedded Standard 7P向けセキュリティ パッチ - 2018年10月
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このパッケージは、X90M7P、Z90D7P、Z90DE7P、Z90Q7P、D90Q7P、Z90D7P、Z90DE7P、D90D7P、Z90QQ7P、Latitude 3460、Latitude E7270、7040、Wyse 5060シン クライアントでサポートされます。
このリリースでは、以下のKBがサポートされます。
AMD64_X86-all-windows6.1-kb4019990-x64.msu、
AMD64_X86-all-ie11-windows6.1-kb4462949-x64.msu、
AMD64-all-windows6.1-kb3177467-v2-x64.msu、
AMD64_X86-all-windows6.1-kb4462915-x64.msu、
AMD64_X86-all-windows6.1-kb4462923-x64.msu
このリリースでは、以下のKBがサポートされます。
AMD64_X86-all-windows6.1-kb4019990-x64.msu、
AMD64_X86-all-ie11-windows6.1-kb4462949-x64.msu、
AMD64-all-windows6.1-kb3177467-v2-x64.msu、
AMD64_X86-all-windows6.1-kb4462915-x64.msu、
AMD64_X86-all-windows6.1-kb4462923-x64.msu
Wyse 3030 Thin Clientのすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません
WES7P_SecurityPatches_October2018.zip | 347.05 MB>
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
ファイル形式:
ファームウェアイメージ
ファイル名:
WES7P_SecurityPatches_October2018.zip
ファイルサイズ:
347.05 MB
フォーマットの説明
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
478dffdc4b5fc71edd72ca687d830d34
SHA1:
68f11b7110cb6d5f5de193cd71c25446a54917e7
SHA-256:
4d78ac3c50426284945e320c607d251d2c08fafe6cc24ade531c7e9aea2ae208
その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。
バージョン
NA
リリース日:
29 11月 2018
ダウンロード タイプ
パッチ/アップグレード
カテゴリ
パッチおよび修正
重要度
推奨デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
ファームウェアのアップグレード中またはインストール中は、システムの電源を切らないでください。
WDMおよびWMSを通じてセキュリティ更新プログラムを導入する前に、クライアント側で最新のWDAにアップデートしておくことをお勧めします。
WDMおよびWMSを通じてセキュリティ更新プログラムを導入する前に、クライアント側で最新のWDAにアップデートしておくことをお勧めします。
Windows Embedded Standard 7
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Wyse Device Manager(WDM)を使用してパッケージを登録する手順
1 Wyse Device Managerを起動します。
2 Dell Wyse Device Managerの[Dashboard(ダッシュボード)]ページで[Applications(アプリケーション)]をクリックします。
3 [Device Configuration(デバイスの構成)]と[PCoIP Device Configuration(PCoIPデバイスの構成)]以外のオプションのいずれかを選択します。
4 [Create Package(パッケージの作成)]のプラス記号(+)ボタンをクリックします。
5 [Allow(許可する)]をクリックして、パッケージ登録ユーティリティーをダウンロードします。
6 .exeファイルをローカル リポジトリーにダウンロードします。
7 フォルダーに移動して、パッケージ登録ユーティリティー ファイルを実行します。
8 WDMサーバーのアドレスとユーザーの認証情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9 登録するEXEを選択して、[Browse(参照)]をクリックします。
10 登録する.EXEファイルを選択して、[Open(開く)]をクリックします。
11 登録するパッケージを選択して、[Upload(アップロード)]をクリックします。
Wyse Management Suiteからのインストール手順
1 Webサイトから.exeファイルをダウンロードします。
2 解凍したフォルダーから、.msuファイルをオンプレミスのゲートウェイ サーバーにコピーします。
3 Wyse Management Suiteコンソールで、[Apps&data(アプリケーションとデータ)]>[App Policies(アプリケーション ポリシー)]>[Thin Client(シン クライアント)]の順に移動します。
4 [App policy(アプリケーション ポリシー)]をクリックします。
ポップアップが表示されます。
5 手順2でコピーしたファイルを選択します。
6 ファイルを展開する必要があるグループの必須オプションを選択します(グループ内に存在するデバイスにポリシーが適用されます)。
ジョブが正常に完了するまで待ちます。
1 Wyse Device Managerを起動します。
2 Dell Wyse Device Managerの[Dashboard(ダッシュボード)]ページで[Applications(アプリケーション)]をクリックします。
3 [Device Configuration(デバイスの構成)]と[PCoIP Device Configuration(PCoIPデバイスの構成)]以外のオプションのいずれかを選択します。
4 [Create Package(パッケージの作成)]のプラス記号(+)ボタンをクリックします。
5 [Allow(許可する)]をクリックして、パッケージ登録ユーティリティーをダウンロードします。
6 .exeファイルをローカル リポジトリーにダウンロードします。
7 フォルダーに移動して、パッケージ登録ユーティリティー ファイルを実行します。
8 WDMサーバーのアドレスとユーザーの認証情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9 登録するEXEを選択して、[Browse(参照)]をクリックします。
10 登録する.EXEファイルを選択して、[Open(開く)]をクリックします。
11 登録するパッケージを選択して、[Upload(アップロード)]をクリックします。
Wyse Management Suiteからのインストール手順
1 Webサイトから.exeファイルをダウンロードします。
2 解凍したフォルダーから、.msuファイルをオンプレミスのゲートウェイ サーバーにコピーします。
3 Wyse Management Suiteコンソールで、[Apps&data(アプリケーションとデータ)]>[App Policies(アプリケーション ポリシー)]>[Thin Client(シン クライアント)]の順に移動します。
4 [App policy(アプリケーション ポリシー)]をクリックします。
ポップアップが表示されます。
5 手順2でコピーしたファイルを選択します。
6 ファイルを展開する必要があるグループの必須オプションを選択します(グループ内に存在するデバイスにポリシーが適用されます)。
ジョブが正常に完了するまで待ちます。