Dell Wyse 3040/5070/5470/5470 All-in-Oneシン クライアント用ThinOS 9.0からThinOS 9.1.3112へのイメージ ファイル

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このイメージを使用して、Dell Wyse 3040/5070/5470/5470 All-in-Oneシン クライアントで、ThinOS 9.0.4024からThinOS 9.1.3112にアップグレードできます。
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推奨
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OS_Web_9.0Full_v9.1.3112.zip | 176.92 MB
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ファイル形式: ファームウェアイメージ
ファイル名: OS_Web_9.0Full_v9.1.3112.zip
ファイルサイズ: 176.92 MB
フォーマットの説明
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MD5:
7ae71c5248c98e4a37f8df9862e44470
SHA1:
e9422251a356104ff8436265675e28b723ededac
SHA-256:
d7bfb1421b5f10a0b9eb7e29e29df53cadce7c87aa7cf7d5dace4405d001fc8d

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

ThinOSのアップデート:
- ディスプレイ オーディオをサポートするモニターを使用しているときのホットプラグ機能の動作をアップデート。
- [System Preferences]の[General]タブの[Terminal Name]フィールドに特殊文字の制限を追加。
- システムトレイのアイコンおよびショートカット キーからキーボード レイアウトを切り替える機能を追加。
- 管理者ポリシー ツールまたはWyse Management Suiteのポリシー設定を使用して、ホスト ファイルをアップロードするためのサポートを追加。
- 開始シリアル ポート番号を選択するためのサポートを追加。
- シリアル ポート番号を再マッピングするためのサポートを追加。
- トラブルシューティング オプションで、[Clear Log]、[Capture Debug Logs]、および[FPS]の各機能を追加。
- 認証局情報を表示するために、[Certificates]タブをアップデート。
- プロキシ設定とDHCPオプション252の動作をアップデート。
- 管理者ポリシー ツールまたはWyse Management Suiteポリシー設定に、ThinOS 9.x用の追加オプションを追加

Citrixのアップデート:
- Citrix Workspaceアプリ2104をサポート
- Microsoft Teamsの最適化で、匿名認証用のHTTPプロキシ サポートを追加。
- 複数のCitrix仮想チャネルのアップデート。
- Zoomの最適化で、仮想背景のサポートを追加。
- BCR設定によるQUMUビデオ最適化パックのサポートを追加。
- Citrixユニファイド コミュニケーションの制限

サード パーティー認証のアップデート:
- Imprivata PIEモードの[Enable VMware Horizon]メニュー バー オプションを追加。
- 個別のThinOSパッケージとしてIdentity Automationを提供。

RDPのアップデート:
- Wyse Management Suiteまたは管理者ポリシー ツールからリモート デスクトップ ゲートウェイを使用してRDPセッションにログインするためのサポートを追加。
- ショートカット キーを使用してRDP接続の表示モードを変更するオプションを追加。

VMware Horizonのアップデート:
- Blastセッションでのマルチメディア リダイレクトのサポートを追加。
- USBリダイレクトのアップデート。
- [Display]設定で、[Full Screen]モードのサポートを追加。
詳細を見る

バージョン

9.1.3112, 9.1.3112

リリース日:

16 7月 2021

ダウンロード タイプ

オペレーティング システム

カテゴリ

オペレーティングシステム

重要度

推奨
デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
- インストールが完了するまで、シン クライアントの電源を切らないでください。
- ThinOS 9.0より前のバージョンを使用している場合は、ThinOS 9.1.3112にアップグレードする前に、ThinOS 9.0.4024にアップグレードする必要があります。
- ThinOS 9.0.1136を使用している場合は、2021年9月以降、ThinOSファームウェアのアップグレードやアプリケーション パッケージのインストールはできなくなります。ThinOSでタイム サーバーを無効にし、システム時刻を「2021年8月」に変更してから、ThinOSファームウェアのアップグレードやアプリケーション パッケージのインストールを行う必要があります。Dell Technologiesでは、できるだけ早くThinOS 9.1.1131以降のバージョンにアップグレードすることをお勧めしています。
- ThinOS 9.1.3112を以前のバージョンのThinOS 8.6、ThinOS 9.0、またはThinOS 9.1にダウングレードする場合は、Dell Wyse USBイメージング ツールを使用して、ThinOS 8.xまたは9.xイメージをインストールする必要があります。ダウングレードする前に、セキュア ブート オプションを無効にして、BIOSでTrusted Platform Module(TPM)またはPlatform Trust Technology(PTT)をクリアしてください。これを行わなかった場合、ThinOS 9.0が再起動のたびに工場出荷時の設定にリセットされます。
- BIOSセットアップで次の操作を実行すると、ThinOS 9.1を起動できなくなります:オンボードのネットワーク インターフェイス カード(NIC)、Trusted Platform Module(TPM)、またはPlatform Trust Technology(PTT)の無効化、TPMまたはPTTのクリア、またはBIOSの工場出荷時のデフォルトへのリセット。
- 証明書が変更されたため、ThinOS 9.0アプリケーション パッケージをThinOS 9.1にインストールすることはできません。
- 次のCitrixユニファイド コミュニケーション最適化機能は、クライアント リソースの制限により、Wyse 3040シン クライアントではサポートされていません。
ビデオ通話またはミーティング
共有画面

詳細については、www.dell.com/supportで提供されている最新の『Dell Wyse ThinOS Version 9.1 Operating System Release Notes』の「Important notes」セクションを参照してください。
このイメージを使用することで、ThinOS v9.0.4024からThinOS v9.1.3112にアップグレードできます。

Wyse Management Suiteを使用したThinOSファームウェアのアップグレード:
前提条件
- 以前のバージョンのThinOS 9.0が実行されている場合は、最新バージョンのBIOSがインストールされており、ThinOS 9.0デバイスがThinOS 9.0.4024にアップグレードされている。
- シン クライアントがWyse Management Suiteに登録されている。
- グループ トークンを使用して、Wyse Management Suiteにグループが作成されている。
- アップグレードするThinOS 9.x OSファームウェアがダウンロード済みである(DTOS_9.0Full_9.1.3112.pkg)。
手順
1. [Groups & Configs]ページに移動し、グループを選択します。
2. [Edit Policies]ドロップダウン メニューから、[ThinOS 9.x]をクリックします。[Configuration Control | ThinOS]ウィンドウが表示されます。
3. 左側のペインで[Standard]をクリックします。
4. [Standard]メニューから[Firmware]を展開し、[OS Firmware Updates]をクリックします。
注意:[Standard]タブの下に[OS Firmware Updates]オプションが見つからない場合は、[Advanced]タブを使用します。
5. [Browse]をクリックし、アップロードするThinOS 9.x OSファームウェアを選択します。
6. [Select the ThinOS Firmware to deploy]ドロップダウン メニューから、アップロードしたファームウェアを選択します。
7. [Save & Publish]をクリックします。
シン クライアントにより、インストールするファームウェアがダウンロードされ、再起動されます。ファームウェアのバージョンがアップグレードされます。

注意:
1. ThinOS 9.0から9.1.3112にアップグレードすると、シン クライアントで、9.1.3112に適用可能なすべてのアプリケーション パッケージがダウンロードされます。9.1.3112にアップグレードすると、アプリケーション パッケージはすべて削除されるため、アプリケーション パッケージを再インストールする必要があります。Dell Technologiesでは、アプリケーション パッケージをインストールせずに、ThinOS 9.0から9.1.3112にアップグレードすることをお勧めしています。同じWyse Management Suiteグループ内にオペレーティング システム イメージとともに複数のアプリケーション パッケージを追加すると、ディスク領域が不足するため、アップグレードが失敗することがあります。このシナリオでは、ThinOSクライアントを再度アップグレードするには、工場出荷時のデフォルト設定にリセットする必要があります。
2. ThinOS 9.1にアップグレードする前に、Wyse 5070のBIOSをバージョン1.3.1以降にアップグレードしてください。BIOSが1.3.1より前のバージョンのままThinOS 9.1にアップグレードし、
その後、BIOSを1.3.1以降のバージョンにアップグレードすると、デバイスの起動に失敗することがあります。
3. インストールに失敗したことを示すイベント ログとともに、アップグレードが失敗する可能性があります。このような場合、
デバイスを再起動して、もう一度アップグレードします。
4. ThinOS 9.0.1136は、2021年9月以降、オペレーティング システム ファームウェアのアップグレードやアプリケーション パッケージのインストールはできなくなります。ThinOSでタイム サーバーを無効にし、システム時刻を「2021年8月」に変更すると、オペレーティング システム ファームウェアのアップグレードやアプリケーション パッケージのインストールを行うことができます。Dell Technologiesでは、問題が修正されたら、ThinOS 9.1.1131以降のバージョンにアップグレードすることをお勧めしています。
5. アプリケーション パッケージとファームウェア用に個別のグループを作成します。
- ThinOS 9.0ファームウェアにThinOS 9.1アプリケーション パッケージをインストールすることはできないため、Dell Technologiesでは、ファームウェアとアプリケーション用に個別のグループをセットアップして、シン クライアントを移行することをお勧めしています。
- ThinOS 9.0から9.1にデバイスを移行する場合、9.xポリシーのファームウェア アップデートのみで、9.0から9.1へのアップグレード イメージを使用してグループを1つ作成します。ThinOS 9.1にアップグレードした後、9.xポリシーのアプリケーション アップデートで、9.1アプリケーション パッケージを使用して別のグループに変更します。

ファームウェア アップグレード プロセスの詳細については、www.dell.com/supportで提供されている『Dell Wyse ThinOS Version 9.1 Migration Guide』を参照してください。

ドライバのヘルプとチュートリアル