Dell Precision T7820クライアント識別モジュール
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組み込みOSをサポートするDell Precision T7820 OEM Readyクライアント識別モジュール
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推奨
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これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません
W7MPW_DBE_MatiraPrecT7820_BSU_1.0.0.exe | 188.21 KB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
ファイル形式:
フラッシュBIOS実行ファイル
ファイル名:
W7MPW_DBE_MatiraPrecT7820_BSU_1.0.0.exe
ファイルサイズ:
188.21 KB
フォーマットの説明
このファイル形式は、BIOS実行ファイルで構成されています。システムをアップデートするには、この実行ファイルをダウンロードし、デスクトップまたはハードドライブに保存して、実行してください。BIOSをアップデートする場合、バッテリの充電レベルが10 %以上の状態で、お使いのシステムをAC電源に接続する必要があります。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
8c3d7c85af2f802cfc813e22653eb2f9
SHA1:
98d6bd4996d4e2f1dfd4458408969151bd87e818
SHA-256:
c9923914622254ee567097a247c73463e740b95bce041b0e7b84b85610393fcd
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バージョン
1.00, A00
リリース日:
06 7月 2021
ダウンロード タイプ
アプリケーション
カテゴリ
識別モジュール
重要度
オプションデル・テクノロジーズでは、このアップデートがお使いのシステムに適用されるかどうか確認することをお勧めします。このアップデートには、特定の構成にのみ影響を与える変更が含まれているか、新機能が含まれています。新機能は、使用している環境に適合する場合もありますが、適合しない場合もあります。
重要な情報
準備：
1）システムに、Dellブランドの埋め込み型識別モジュールと、お使いのプラットフォーム用のファイルが付属していることを確認します。
2）特定の使用方法で必要となるiDRACのユーザー設定を控えておきます。このインストールでは、［Reset iDRAC to Default Settings］を選択する必要があります。これにより、iDRACのユーザー設定（識別モジュールの外部）がDellの標準のデフォルト設定に戻されます。
1）システムに、Dellブランドの埋め込み型識別モジュールと、お使いのプラットフォーム用のファイルが付属していることを確認します。
2）特定の使用方法で必要となるiDRACのユーザー設定を控えておきます。このインストールでは、［Reset iDRAC to Default Settings］を選択する必要があります。これにより、iDRACのユーザー設定（識別モジュールの外部）がDellの標準のデフォルト設定に戻されます。
適応先
Client ID Module for Precision T7820
INFO,CID,PWS,OPTI,DBE,CLNT-IDM
インストール手順
インストール：
1）識別モジュールのexeファイルのファイル名に「BSU」（ボード サービス ユーティリティー）が含まれていないことを確認します。
2）zip形式のパッケージexeファイルから.pmファイルを解凍します。
3）iDRACのWeb GUIにログインし、左側のペインの［Update and Rollback］リンクを選択します。
4）［Firmware Update］タブで、「Cust」.pmファイルを参照し、アップロードします。
5）［Update Details］セクションで、.pmファイルを選択します。［Current］と［Available］のリビジョンが想定通りであることを確認します。
6）［Install］ボタンをクリックします。
7）［Job Queue］タブに移動し、インストール ジョブが「New」から「Completed」になるのを待ちます。
8）左側のペインの［Troubleshooting］リンクを選択します。右側の［Diagnostic］タブをクリックします。［Reset iDRAC to Default Settings］リンクをクリックします。注意：このステップにより、V4 DHCPの設定はDellの標準のデフォルト値になり、無効化されます。
iDRACの再起動が完了するまで待ちます（約4分）。その後、V4 DHCPを有効にします（この状態が現在の設定であると仮定）。
11）システムを再起動します。再起動の完了後、さらにもう一度自動で再起動するのを待ちます。その後、アップデートされたBIOSの起動ロゴが表示されます。
12）［System Inventory］にある［Firmware Inventory］タブで、［Identity Module］が最新リビジョンのコンポーネントとして表示されていることを確認します。
13）ブランディングの変更（iDRAC GUIおよびシステム上）が機能していることを確認します。
14）上記の「準備」で書き留めておいたiDRACのユーザー設定を復元します（存在する場合）。
*******************「識別モジュールDUP」（別名PM DUP）。*******************
注意：
1）DUPを使用した以下の方法はいずれも、OEMReadyのリビジョン1.0からリビジョン1.01へのアップグレードには対応していません。これらの方法は、
OEM Readyを1.01以降のリビジョンからリビジョン1.01に切り替えるユーザーを対象としています。
2）OEMReadyをリビジョン1.0からアップグレードする場合は、「Cust」.pmファイルを使用する方法のみが使用できます。
3）以下の方法はいずれも、インストール済みの識別モジュールをアップデートするためのもので、新規にインストールするためのものではありません。
準備：
1）該当する12Gプラットフォーム用の識別モジュールDUPが用意され、OEMReady識別モジュール リビジョン1.01以降を使用してシステムのブランド カスタマイズが削除されていることを確認します。
2）iDRACリビジョン1.30.30以降およびLifecycle Controllerリビジョン1.1.1.18以降がインストールされていることを確認します。
3）お使いのOSに対応するWindowsまたはLinux向けの識別モジュールDUPが用意されていることを確認します。
インストール（OS DUPによる方法）：
1）Dellのサポート サイト（http://www.dell.com/support/home）で提供されている『Dell Update Packages Version 7.2 User's Guide』以降を参照してください。
インストール（リモートから有効化する方法）：
1）DellのOEMチームに「12G_Dell_OEM_IdentityModule_One_to_Many_Update」の最新マニュアルをご依頼ください。
インストール（iDRAC GUIによる方法）：
注意：この方法では、Windows DUPのみが使用できます。
1）iDRAC GUIにログインします。［Update and Rollback］リンクを選択し、［Firmware Update］タブで、お使いのマシンのWindows DUPを参照します。
2）Windows DUPをアップロードし、［Update Details］に「Package successfully downloaded」というメッセージが表示されることを確認します。
3）必要に応じて［Install Next Reboot］ボタンまたは［Install and Reboot］ボタンをクリックします。
4）［Job Queue］ページに移動し、ジョブが完了していることを確認します。
5）iDRACの再起動を完了させます（ステップ3で選択したインストール オプションによって動作は異なります）。
6）ホストを再起動します。
7）ブランディングの変更（iDRAC GUIおよびシステム上）が機能していることを確認します。
*******************「Cust BSU」.exe（ボード サービス ユーティリティー）*******************
重要事項：
1. このユーティリティーは、ユーザーおよびDellのOEMサービス チームによるマザーボードの交換（「マザーボードの交換」の手順に従って）後のインストール時にのみ、使用してください。
それ以外の目的でこのユーティリティーを使用すると、現在のアプリケーションが動作しなくなる可能性があります。
このユーティリティーを使用する前に、サポート/サービスにお問い合わせください。
1）識別モジュールのexeファイルのファイル名に「BSU」（ボード サービス ユーティリティー）が含まれていないことを確認します。
2）zip形式のパッケージexeファイルから.pmファイルを解凍します。
3）iDRACのWeb GUIにログインし、左側のペインの［Update and Rollback］リンクを選択します。
4）［Firmware Update］タブで、「Cust」.pmファイルを参照し、アップロードします。
5）［Update Details］セクションで、.pmファイルを選択します。［Current］と［Available］のリビジョンが想定通りであることを確認します。
6）［Install］ボタンをクリックします。
7）［Job Queue］タブに移動し、インストール ジョブが「New」から「Completed」になるのを待ちます。
8）左側のペインの［Troubleshooting］リンクを選択します。右側の［Diagnostic］タブをクリックします。［Reset iDRAC to Default Settings］リンクをクリックします。注意：このステップにより、V4 DHCPの設定はDellの標準のデフォルト値になり、無効化されます。
iDRACの再起動が完了するまで待ちます（約4分）。その後、V4 DHCPを有効にします（この状態が現在の設定であると仮定）。
11）システムを再起動します。再起動の完了後、さらにもう一度自動で再起動するのを待ちます。その後、アップデートされたBIOSの起動ロゴが表示されます。
12）［System Inventory］にある［Firmware Inventory］タブで、［Identity Module］が最新リビジョンのコンポーネントとして表示されていることを確認します。
13）ブランディングの変更（iDRAC GUIおよびシステム上）が機能していることを確認します。
14）上記の「準備」で書き留めておいたiDRACのユーザー設定を復元します（存在する場合）。
*******************「識別モジュールDUP」（別名PM DUP）。*******************
注意：
1）DUPを使用した以下の方法はいずれも、OEMReadyのリビジョン1.0からリビジョン1.01へのアップグレードには対応していません。これらの方法は、
OEM Readyを1.01以降のリビジョンからリビジョン1.01に切り替えるユーザーを対象としています。
2）OEMReadyをリビジョン1.0からアップグレードする場合は、「Cust」.pmファイルを使用する方法のみが使用できます。
3）以下の方法はいずれも、インストール済みの識別モジュールをアップデートするためのもので、新規にインストールするためのものではありません。
準備：
1）該当する12Gプラットフォーム用の識別モジュールDUPが用意され、OEMReady識別モジュール リビジョン1.01以降を使用してシステムのブランド カスタマイズが削除されていることを確認します。
2）iDRACリビジョン1.30.30以降およびLifecycle Controllerリビジョン1.1.1.18以降がインストールされていることを確認します。
3）お使いのOSに対応するWindowsまたはLinux向けの識別モジュールDUPが用意されていることを確認します。
インストール（OS DUPによる方法）：
1）Dellのサポート サイト（http://www.dell.com/support/home）で提供されている『Dell Update Packages Version 7.2 User's Guide』以降を参照してください。
インストール（リモートから有効化する方法）：
1）DellのOEMチームに「12G_Dell_OEM_IdentityModule_One_to_Many_Update」の最新マニュアルをご依頼ください。
インストール（iDRAC GUIによる方法）：
注意：この方法では、Windows DUPのみが使用できます。
1）iDRAC GUIにログインします。［Update and Rollback］リンクを選択し、［Firmware Update］タブで、お使いのマシンのWindows DUPを参照します。
2）Windows DUPをアップロードし、［Update Details］に「Package successfully downloaded」というメッセージが表示されることを確認します。
3）必要に応じて［Install Next Reboot］ボタンまたは［Install and Reboot］ボタンをクリックします。
4）［Job Queue］ページに移動し、ジョブが完了していることを確認します。
5）iDRACの再起動を完了させます（ステップ3で選択したインストール オプションによって動作は異なります）。
6）ホストを再起動します。
7）ブランディングの変更（iDRAC GUIおよびシステム上）が機能していることを確認します。
*******************「Cust BSU」.exe（ボード サービス ユーティリティー）*******************
重要事項：
1. このユーティリティーは、ユーザーおよびDellのOEMサービス チームによるマザーボードの交換（「マザーボードの交換」の手順に従って）後のインストール時にのみ、使用してください。
それ以外の目的でこのユーティリティーを使用すると、現在のアプリケーションが動作しなくなる可能性があります。
このユーティリティーを使用する前に、サポート/サービスにお問い合わせください。