Windows 10 IoT Enterprise(ビルド1607)用セキュリティ パッチ - 2018年8月
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このパッケージは、Wyse 5060シンクライアント、Latitude 3480モバイル シン クライアント、およびLatitude 5280モバイル シン クライアントで使用できます。
このリリースでは、以下のKBがサポートされます。
windows10.0-kb4091664-v4-x64.msu
DotNetCompilation_WIE10.exe
windows10.0-kb4343902-x64.msu
windows10.0-kb4343884-x64.msu
windows10.0-kb4343887-x64.msu
------------
DotNetCompilation_WIE10.exe
WMSを使用して.MSUセキュリティ パッチ導入をプッシュした後に、このパッケージをプッシュする必要があります。
Wyse Management Suite、Wyse Device Manager、およびMicrosoft System Centre Configuration Managerを使用して導入する場合は、コマンド パラメーター「--silent」を指定します。
Exclusion_WIE10.exe
WMSを使用して.MSUセキュリティ パッチ導入をプッシュする前に、このパッケージをプッシュする必要があります。
Wyse Management Suite、Wyse Device Manager、およびMicrosoft System Centre Configuration Managerを使用して導入する場合は、コマンド パラメーター「--silent」を指定します。
このリリースでは、以下のKBがサポートされます。
windows10.0-kb4091664-v4-x64.msu
DotNetCompilation_WIE10.exe
windows10.0-kb4343902-x64.msu
windows10.0-kb4343884-x64.msu
windows10.0-kb4343887-x64.msu
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DotNetCompilation_WIE10.exe
WMSを使用して.MSUセキュリティ パッチ導入をプッシュした後に、このパッケージをプッシュする必要があります。
Wyse Management Suite、Wyse Device Manager、およびMicrosoft System Centre Configuration Managerを使用して導入する場合は、コマンド パラメーター「--silent」を指定します。
Exclusion_WIE10.exe
WMSを使用して.MSUセキュリティ パッチ導入をプッシュする前に、このパッケージをプッシュする必要があります。
Wyse Management Suite、Wyse Device Manager、およびMicrosoft System Centre Configuration Managerを使用して導入する場合は、コマンド パラメーター「--silent」を指定します。
Latitude 5280 mobile thin clientのすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません
WIE10_1607_SecurityPatches_August2018.zip | 2.61 GB>
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
ファイル形式:
ファームウェアイメージ
ファイル名:
WIE10_1607_SecurityPatches_August2018.zip
ファイルサイズ:
2.61 GB
フォーマットの説明
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
461add236c71283fff95d2609b113a9d
SHA1:
ddc38845b9645cca6ec962550369266f1fb7193a
SHA-256:
a7142ecec12c730bca4c31e8ee5df9ce8d9205bfbe61f24db5d1297475dfaaff
その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。
バージョン
NA
リリース日:
28 11月 2018
ダウンロード タイプ
パッチ/アップグレード
カテゴリ
パッチおよび修正
重要度
推奨デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
ファイル形式:
Ext-Tech-Docs
ファイル名:
Customer Facing Release Notes_For_SecurityPatches_August2018.pdf
ファイルサイズ:
376.82 KB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
3d4564fdd5898ffbf9497fbfc63b63b9
SHA1:
500a98691d43311e75f8d7b944d6701c09884111
SHA-256:
bb47f4d00d2feb694d4b2eeae2032410f46ba51a53871f5ed5aee626c61ac26e
ダウンロードすることによって、Dellソフトウェア製品ライセンス契約 (英語で) の条項に同意したことになります。
ファームウェアのアップグレード中またはインストール中は、システムの電源を切らないでください。
WDMおよびWMSを使用してセキュリティ更新プログラムを適用する前に、クライアント側で最新のWDAにアップデートしておくことをお勧めします。
WDMおよびWMSを使用してセキュリティ更新プログラムを適用する前に、クライアント側で最新のWDAにアップデートしておくことをお勧めします。
Wyse Device Manager(WDM)を使用してパッケージを登録する手順
1 Wyse Device Managerを起動します。
2 Dell Wyse Device Managerの[Dashboard(ダッシュボード)]ページで[Applications(アプリケーション)]をクリックします。
3 [Device Configuration(デバイスの構成)]と[PCoIP Device Configuration(PCoIPデバイスの構成)]以外のオプションのいずれかを選択します。
4 [Create Package(パッケージの作成)]のプラス記号(+)ボタンをクリックします。
5 [Allow(許可する)]をクリックして、パッケージ登録ユーティリティーをダウンロードします。
6 .exeファイルをローカル リポジトリーにダウンロードします。
7 フォルダーに移動して、パッケージ登録ユーティリティー ファイルを実行します。
8 WDMサーバーのアドレスとユーザーの認証情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9 登録するEXEを選択して、[Browse(参照)]をクリックします。
10 登録する.EXEファイルを選択して、[Open(開く)]をクリックします。
11 登録するパッケージを選択して、[Upload(アップロード)]をクリックします。
Wyse Management Suiteからのインストール手順
1 Webサイトから.exeファイルをダウンロードします。
2 解凍したフォルダーから、.msuファイルをオンプレミスのゲートウェイ サーバーにコピーします。
3 Wyse Management Suiteコンソールで、[Apps&data(アプリケーションとデータ)]>[App Policy(アプリケーション ポリシー)]>[Thin Client(シン クライアント)]の順に移動します。
4 [App policy(アプリケーション ポリシー)]をクリックします。
ポップアップが表示されます。
5 手順2でコピーしたファイルを選択します。
6 ファイルを展開する必要があるグループの必須オプションを選択します(グループ内に存在するデバイスにポリシーが適用されます)。
ジョブが正常に完了するまで待ちます。
1 Wyse Device Managerを起動します。
2 Dell Wyse Device Managerの[Dashboard(ダッシュボード)]ページで[Applications(アプリケーション)]をクリックします。
3 [Device Configuration(デバイスの構成)]と[PCoIP Device Configuration(PCoIPデバイスの構成)]以外のオプションのいずれかを選択します。
4 [Create Package(パッケージの作成)]のプラス記号(+)ボタンをクリックします。
5 [Allow(許可する)]をクリックして、パッケージ登録ユーティリティーをダウンロードします。
6 .exeファイルをローカル リポジトリーにダウンロードします。
7 フォルダーに移動して、パッケージ登録ユーティリティー ファイルを実行します。
8 WDMサーバーのアドレスとユーザーの認証情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9 登録するEXEを選択して、[Browse(参照)]をクリックします。
10 登録する.EXEファイルを選択して、[Open(開く)]をクリックします。
11 登録するパッケージを選択して、[Upload(アップロード)]をクリックします。
Wyse Management Suiteからのインストール手順
1 Webサイトから.exeファイルをダウンロードします。
2 解凍したフォルダーから、.msuファイルをオンプレミスのゲートウェイ サーバーにコピーします。
3 Wyse Management Suiteコンソールで、[Apps&data(アプリケーションとデータ)]>[App Policy(アプリケーション ポリシー)]>[Thin Client(シン クライアント)]の順に移動します。
4 [App policy(アプリケーション ポリシー)]をクリックします。
ポップアップが表示されます。
5 手順2でコピーしたファイルを選択します。
6 ファイルを展開する必要があるグループの必須オプションを選択します(グループ内に存在するデバイスにポリシーが適用されます)。
ジョブが正常に完了するまで待ちます。