Dell Hybrid Client 1.5 - Secure Shell(SSH)アドオン パッケージ

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このパッケージにはSecure Shellサーバー(SSH)アドオンが含まれています。このパッケージは、Dell Hybrid Client 1.5デバイスへのセキュア シェル アクセスをご希望のお客様に対応するものです。機能を動作させるには、WMSでSSHアクセスを有効化する必要があります。詳細については、『Dell Hybrid Client Version 1.x Administrator's Guide』を参照してください。
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推奨
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ssh-server_1.5-01.tar.gz | 1.31 MB
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ファイル形式: ソフトウェアのインストール用GNU Zipファイル
ファイル名: ssh-server_1.5-01.tar.gz
ファイルサイズ: 1.31 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、ソフトウェアのインストールに使われるGNU zipファイルで構成されています。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
8113324724f205b5239cb42264ee47c9
SHA1:
c74fbdc363169abf3f90ba739bab550a95e21a23
SHA-256:
6a8610064ee902fe7270dfe95878665ddfcff72f0ba1bf7fcde819dbbc7dfb0a

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

- Initial Release on Dell Hybrid Client 1.5 with Ubuntu 20.04.
詳細を見る

バージョン

1.5, 1.5

リリース日:

26 3月 2021

ダウンロード タイプ

アプリケーション

カテゴリ

アプリケーション

重要度

オプション
デル・テクノロジーズでは、このアップデートがお使いのシステムに適用されるかどうか確認することをお勧めします。このアップデートには、特定の構成にのみ影響を与える変更が含まれているか、新機能が含まれています。新機能は、使用している環境に適合する場合もありますが、適合しない場合もあります。
インストールが完了するまで、デバイスの電源を切らないでください。
オンプレミスのWyse Management Suiteを使用したアドオンのインストール
1. ssh-server_1.5-01.tar.gzファイルをダウンロードして、
\repository\hybridClientAppsにコピーします。例:C:\WMS\LocalRepo
\repository\hybridClientApps。
2. WMSにログインし、[Apps & Data]>[App Inventory]>[Hybrid Client]の順に移動して、ssh-server_1.5-01.tar.gzのアプリケーション エントリーが存在していることを確認します。
3. [Apps & Data]>[App Policies]>[Hybrid Client]>[Add Policy]の順に移動します。
4. ポリシー名を入力します。
5. [Group]ドロップダウン リストからグループを選択します。
6. [Task]ドロップダウン リストから、[Install Application]を選択します。
7. [OS Type]ドロップダウン リストから、[Hybrid Client]を選択します。
8. [Application]ドロップダウン リストから、[ssh-server_1.5-01.tar.gz]を選択します。
9. [Save]をクリックしてポリシーを作成します。
10. [Yes]をクリックして、ジョブのスケジュールを設定します。
11. 次のいずれかのオプションを選択します。
- Immediately - サーバーですぐにジョブが実行されます。
- On device time zone - サーバーで、各デバイスのタイム ゾーンに対してジョブが1つ作成され、デバイスのタイム ゾーンの選択された日付または時刻にそのジョブのスケジュールが設定されます。
- On selected time zone - サーバーで、指定されたタイム ゾーンの日付または時刻に実行されるジョブが1つ作成されます。
12. [Jobs]ページに移動して、ジョブのステータスを確認できます。
13. デバイスに、アップグレードを通知するウィンドウが表示されます。[Update Now]をクリックします。
14. パッケージまたは設定によっては、インストール後、デバイスが再起動されます。

パブリック クラウドのWMSを使用したアドオンのインストール
1. WMSリモート リポジトリーをダウンロードしてインストールします。
2. リポジトリーをWMSパブリック クラウドに登録します。
3. ssh-server_1.5-01.tar.gzファイルをダウンロードして、
\repository\hybridClientAppsにコピーします。例:C:\WMSRepo3
\repository\hybridClientApps。
4. WMSにログインし、[Apps & Data]>[App Inventory]>[Hybrid Client]の順に移動して、ssh-server_1.5-01.tar.gzのアプリケーション エントリーが存在していることを確認します。
5. [Apps & Data]>[App Policies]>[Hybrid Client]>[Add Policy]の順に移動します。
6. ポリシー名を入力します。
7. [Group]ドロップダウン リストからグループを選択します。
8. [Task]ドロップダウン リストから、[Install Application]を選択します。
9. [OS Type]ドロップダウン リストから、[Hybrid Client]を選択します。
10. [Application]ドロップダウン リストから、[ssh-server_1.5-01.tar.gz]を選択します。
11. [Save]をクリックしてポリシーを作成します。
12. [Yes]をクリックして、ジョブのスケジュールを設定します。
13. 次のいずれかのオプションを選択します。
- Immediately - サーバーですぐにジョブが実行されます。
- On device time zone - サーバーで、各デバイスのタイム ゾーンに対してジョブが1つ作成され、デバイスのタイム ゾーンの選択された日付または時刻にそのジョブのスケジュールが設定されます。
- On selected time zone - サーバーで、指定されたタイム ゾーンの日付または時刻に実行されるジョブが1つ作成されます。
14. [Jobs]ページに移動して、ジョブのステータスを確認できます。
15. デバイスに、アップグレードを通知するウィンドウが表示されます。[Update Now]をクリックします。
16. パッケージまたは設定によっては、インストール後、デバイスが再起動されます。

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