Windows Embedded Standard 7P(March 2018)用セキュリティー パッチ
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このパッケージは、Z90D7P、Z90DE7P、Z90S7P、WES7P搭載Wyse 7020シン クライアント(Z90Q7P)、WES7P搭載Wyse 5020シン クライアント(D90Q7P)、WES7P搭載Wyse 7020高速グラフィックス シン クライアント(Z90QQ7P)、Wyse 7040シン クライアント、およびWyse 5060シン クライアントで使用できます。
このリリースは以下のKBをサポートしています。
IE11_KB4096040_WES7P.exe
KB4091290_WES7P.exe
KB4088878_WES7P.exe
このリリースは以下のKBをサポートしています。
IE11_KB4096040_WES7P.exe
KB4091290_WES7P.exe
KB4088878_WES7P.exe
Wyse 3030 Thin Clientのすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません
WES7P_March2018_Security_Patches.zip | 553.58 MB>
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
ファイル形式:
ファームウェアイメージ
ファイル名:
WES7P_March2018_Security_Patches.zip
ファイルサイズ:
553.58 MB
フォーマットの説明
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
1b9d31034595ad0933e33f8752418952
SHA1:
394d53dc41f97b98e70e648e9deb9032347ab455
SHA-256:
e76766f4abb17159e88589c14af31ba7dd4923a9c244094cf8067c50f34dfa4e
その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。
バージョン
NA
リリース日:
05 11月 2018
ダウンロード タイプ
パッチ/アップグレード
カテゴリ
パッチおよび修正
重要度
推奨デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
1 ファームウェアのアップグレードまたはインストール中はシステムの電源をオフにしないでください。
2 WDMとWMSによるセキュリティー アップデートに進む前に、クライアント側で最新のWDAにアップデートすることをお勧めします。
2 WDMとWMSによるセキュリティー アップデートに進む前に、クライアント側で最新のWDAにアップデートすることをお勧めします。
Windows Embedded Standard 7
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Wyse Device Manager(WDM)を使用したパッケージの登録手順
1 Wyse Device Managerを起動します。
2 Dell Wyse Device Managerのダッシュボード ページで、[Applications(アプリケーション)]をクリックします。
3 [Device Configuration(デバイスの構成)]と[PCoIP Device Configuration(PCoIPデバイスの構成)]以外のオプションのいずれかを選択します。
4 [Create Package(パッケージの作成)]のプラス記号(+)ボタンをクリックします。
5 [Allow(許可)]をクリックして、パッケージ登録ユーティリティーをダウンロードします。
6 .exeファイルをローカル リポジトリーにダウンロードします。
7 フォルダーに移動して、パッケージ登録ユーティリティー ファイルを実行します。
8 WDMサーバーのアドレスとユーザー資格情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9 登録するRSPを選択して、[Browse(参照)]をクリックします。
10 登録する.RSPファイルを選択して、[Open(開く)]をクリックします。
11 登録するパッケージを選択して、[Upload(アップロード)]をクリックします。
Wyse Management Suiteからのインストール手順
1 Webサイトから.exeファイルをダウンロードします。
2 解凍したフォルダーからオンプレミスのゲートウェイ サーバーに.msuファイルをコピーします。
3 Wyse Management Suiteコンソールで、[Apps&data(アプリとデータ)]、[App Policies(アプリケーション ポリシー)]、[Thin Client(シン クライアント)]の順に移動します。
4 [App policy(アプリケーション ポリシー)]をクリックします。
ポップアップが表示されます。
5 ステップ2でコピーしたファイルを選択します。
6 ファイルの導入が必要なグループ用の必須オプションを選択します(グループ内に存在するデバイスがポリシーを取得します)。
ジョブが正常に完了するまで待ちます。
1 Wyse Device Managerを起動します。
2 Dell Wyse Device Managerのダッシュボード ページで、[Applications(アプリケーション)]をクリックします。
3 [Device Configuration(デバイスの構成)]と[PCoIP Device Configuration(PCoIPデバイスの構成)]以外のオプションのいずれかを選択します。
4 [Create Package(パッケージの作成)]のプラス記号(+)ボタンをクリックします。
5 [Allow(許可)]をクリックして、パッケージ登録ユーティリティーをダウンロードします。
6 .exeファイルをローカル リポジトリーにダウンロードします。
7 フォルダーに移動して、パッケージ登録ユーティリティー ファイルを実行します。
8 WDMサーバーのアドレスとユーザー資格情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9 登録するRSPを選択して、[Browse(参照)]をクリックします。
10 登録する.RSPファイルを選択して、[Open(開く)]をクリックします。
11 登録するパッケージを選択して、[Upload(アップロード)]をクリックします。
Wyse Management Suiteからのインストール手順
1 Webサイトから.exeファイルをダウンロードします。
2 解凍したフォルダーからオンプレミスのゲートウェイ サーバーに.msuファイルをコピーします。
3 Wyse Management Suiteコンソールで、[Apps&data(アプリとデータ)]、[App Policies(アプリケーション ポリシー)]、[Thin Client(シン クライアント)]の順に移動します。
4 [App policy(アプリケーション ポリシー)]をクリックします。
ポップアップが表示されます。
5 ステップ2でコピーしたファイルを選択します。
6 ファイルの導入が必要なグループ用の必須オプションを選択します(グループ内に存在するデバイスがポリシーを取得します)。
ジョブが正常に完了するまで待ちます。