ThinOSが実行されているDell Wyseシン クライアントおよびPCoIP対応Dell Wyseシン クライアント用ThinOS 8.5_024および8.5_115 MSG言語パッケージ
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このパッケージでは、ThinOSが実行されているDell Wyseシン クライアントおよびPCoIP対応Dell Wyseシン クライアントにMSG言語パッケージをインストールできます。
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推奨
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msg_8.5_B024.zip | 284.68 KB
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ファイル形式:
ファームウェアイメージ
ファイル名:
msg_8.5_B024.zip
ファイルサイズ:
284.68 KB
フォーマットの説明
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MD5:
82be6dd5d9959fd30bc56bf476bbc01a
SHA1:
e1677c4d2d3e7970c46cbb38debb2ee443924c16
SHA-256:
4cdd30fc7d1b2a21ed5bcc4e200cdbaa0dca3c293a4ee0bbe5bb11b83ddd277a
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バージョン
msg.tgz, msg.tgz
リリース日:
27 12月 2018
ダウンロード タイプ
アプリケーション
カテゴリ
アプリケーション
重要度
オプションデル・テクノロジーズでは、このアップデートがお使いのシステムに適用されるかどうか確認することをお勧めします。このアップデートには、特定の構成にのみ影響を与える変更が含まれているか、新機能が含まれています。新機能は、使用している環境に適合する場合もありますが、適合しない場合もあります。
重要な情報
インストールが完了するまで、シン クライアントの電源を切らないでください。
インストール手順
FTPサーバーを使用して言語パッケージをインストールする
1. 言語パッケージをダウンロードし、ファイルを解凍します。解凍したファイルがTARアーカイブ ファイル（.TGZ）の場合は、再度ファイルを解凍します。
2. 言語ファイル（.msg）をFTPサーバーのC:\inetpub\ftproot\WYSE\wnos\localeに配置します。
3. C:\inetpub\ftproot\WYSE\wnosフォルダーに次のINIパラメーターを含むwnos.iniテキスト ファイルを作成します（テキスト エディターを使用）。
Locale= load=yes
Localelist=
必要に応じてシステム言語を切り替えるには、LocaleList INIパラメーターを使用します。
簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、および韓国語のローカリゼーションの場合は、フォント ファイルをwnos/fontフォルダーに配置する必要があります。
4. wnos.iniファイルを保存します。
5. Wyse 3024シン クライアントからFTPファイル サーバーへのパスを指定するには、以下の手順を実行します。
5.1.ThinOSクライアントのデスクトップで、［System Setup（システム セットアップ）］、［Central configuration（一元的な設定）］、［General（全般）］の順に移動します。
5.2.［General（全般）］タブで、FTPサーバーのIPアドレスまたはディレクトリー、ユーザー名、およびパスワードを入力します。FTPサーバーが「匿名」をサポートしている場合は、ユーザー名に「Anonymous」と入力し、事前設定されたパスワードを入力します。ユーザー名とパスワードのフィールドを空白のままにしておくこともできます。
5.3.［OK］をクリックします。
6. シン クライアントを再起動します。
7. ［System Preferences（システム環境設定）］、［General（全般）］、［Locale（ロケール）］の順に移動し、ユーザー ログインに使用にする言語を選択します。
Wyse Management Suiteを使用して言語パッケージをインストールする
1. MSG言語ファイルを任意の場所またはWyse Management Suiteサーバーにダウンロードします。簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、および韓国語のローカリゼーションの場合は、フォント ファイルが必要です。
2. Wyse Management Suiteにログインし、［Apps and Data（アプリとデータ）］ページに移動します。
3. ［File Repository（ファイル リポジトリー）］の下の［Inventory（インベントリー）］をクリックします。
4. ［File（ファイル）］をクリックし、言語ファイルを参照します。適切な説明を入力し、ファイルの種類として［Locale（ロケール）］を選択して、［Upload（アップロード）］をクリックします。
注意：フォント ファイルが必要な場合は、この手順を繰り返します。ファイルの種類として［Font（フォント）］を指定します。
5. デバイス グループをアップデートするには、次の手順に従います。
5.1.［Groups & Configs（グループ&設定）］をクリックし、デバイスが属するグループを選択します。
5.2.［Edit Policy（ポリシーの編集）］、［ThinOS］、［Advanced Configurations（詳細設定）］の順にクリックします。
5.3.［General Settings (8.5+)（全般設定（8.5 +））］、［Configure this item（このアイテムを設定）］の順にクリックします。
5.4.［Locale Settings()（ロケール設定（））］を設定します。
5.5.［Save & Publish（保存と公開）］をクリックします。
6. 単一デバイスをアップデートするには、次の手順に従います。
6.1.［Devices（デバイス）］ページに移動し、目的のデバイスをクリックします。
6.2.［Device Details（デバイスの詳細）］ページで、［Create/ Edit Exceptions（例外を作成/編集）］をクリックします。
6.3.［General Settings (8.5+)（全般設定（8.5 +））］、［Configure this item（このアイテムを設定）］の順にクリックします。
5.4.［Locale Settings（ロケール設定）］を設定します。
5.5.［Save & Publish（保存と公開）］をクリックします。
7. シン クライアントを再起動します。
1. 言語パッケージをダウンロードし、ファイルを解凍します。解凍したファイルがTARアーカイブ ファイル（.TGZ）の場合は、再度ファイルを解凍します。
2. 言語ファイル（.msg）をFTPサーバーのC:\inetpub\ftproot\WYSE\wnos\localeに配置します。
3. C:\inetpub\ftproot\WYSE\wnosフォルダーに次のINIパラメーターを含むwnos.iniテキスト ファイルを作成します（テキスト エディターを使用）。
Locale=
Localelist=
必要に応じてシステム言語を切り替えるには、LocaleList INIパラメーターを使用します。
簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、および韓国語のローカリゼーションの場合は、フォント ファイルをwnos/fontフォルダーに配置する必要があります。
4. wnos.iniファイルを保存します。
5. Wyse 3024シン クライアントからFTPファイル サーバーへのパスを指定するには、以下の手順を実行します。
5.1.ThinOSクライアントのデスクトップで、［System Setup（システム セットアップ）］、［Central configuration（一元的な設定）］、［General（全般）］の順に移動します。
5.2.［General（全般）］タブで、FTPサーバーのIPアドレスまたはディレクトリー、ユーザー名、およびパスワードを入力します。FTPサーバーが「匿名」をサポートしている場合は、ユーザー名に「Anonymous」と入力し、事前設定されたパスワードを入力します。ユーザー名とパスワードのフィールドを空白のままにしておくこともできます。
5.3.［OK］をクリックします。
6. シン クライアントを再起動します。
7. ［System Preferences（システム環境設定）］、［General（全般）］、［Locale（ロケール）］の順に移動し、ユーザー ログインに使用にする言語を選択します。
Wyse Management Suiteを使用して言語パッケージをインストールする
1. MSG言語ファイルを任意の場所またはWyse Management Suiteサーバーにダウンロードします。簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、および韓国語のローカリゼーションの場合は、フォント ファイルが必要です。
2. Wyse Management Suiteにログインし、［Apps and Data（アプリとデータ）］ページに移動します。
3. ［File Repository（ファイル リポジトリー）］の下の［Inventory（インベントリー）］をクリックします。
4. ［File（ファイル）］をクリックし、言語ファイルを参照します。適切な説明を入力し、ファイルの種類として［Locale（ロケール）］を選択して、［Upload（アップロード）］をクリックします。
注意：フォント ファイルが必要な場合は、この手順を繰り返します。ファイルの種類として［Font（フォント）］を指定します。
5. デバイス グループをアップデートするには、次の手順に従います。
5.1.［Groups & Configs（グループ&設定）］をクリックし、デバイスが属するグループを選択します。
5.2.［Edit Policy（ポリシーの編集）］、［ThinOS］、［Advanced Configurations（詳細設定）］の順にクリックします。
5.3.［General Settings (8.5+)（全般設定（8.5 +））］、［Configure this item（このアイテムを設定）］の順にクリックします。
5.4.［Locale Settings()（ロケール設定（））］を設定します。
5.5.［Save & Publish（保存と公開）］をクリックします。
6. 単一デバイスをアップデートするには、次の手順に従います。
6.1.［Devices（デバイス）］ページに移動し、目的のデバイスをクリックします。
6.2.［Device Details（デバイスの詳細）］ページで、［Create/ Edit Exceptions（例外を作成/編集）］をクリックします。
6.3.［General Settings (8.5+)（全般設定（8.5 +））］、［Configure this item（このアイテムを設定）］の順にクリックします。
5.4.［Locale Settings（ロケール設定）］を設定します。
5.5.［Save & Publish（保存と公開）］をクリックします。
7. シン クライアントを再起動します。