Latitude 5280モバイル シン クライアント用Windows 10 IoT Enterprise(64ビット)LTSB2016 Redstone v12.01統合ビルド0A63

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このリリースは、Windowsオペレーティング システム(Windows 10 IoT Enterprise 1607)を実行するLatitude 5280モバイル シン クライアント向けです。
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推奨
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5280_0A64_32GB.exe | 11.53 GB
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ファイル形式: ファームウェアイメージ
ファイル名: 5280_0A64_32GB.exe
ファイルサイズ: 11.53 GB
フォーマットの説明
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
0f0f974ba2ad93d4cbf7db3648d77e3e
SHA1:
0f25cbca5e0376049144d2e49131e8297558f9d7
SHA-256:
5e647069b14c90ea48c4acddace474aba96ce76d2e0e9d602983b58e8441e6a2

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

2017年9月までのQFEをインストール。
VMware Horizonクライアントをバージョン4.3にアップデート。
HDX RTMEをバージョン2.1にアップデート。
Citrix Receiverをバージョン4.6にアップデート。
vWorkspaceクライアントをバージョン8.6にアップデート。
詳細を見る

バージョン

12.01

リリース日:

16 11月 2018

ダウンロード タイプ

オペレーティング システム

カテゴリ

オペレーティングシステム

重要度

推奨
デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
ファームウェアのアップグレード中またはインストール中は、システムの電源を切らないでください。
Wyse Device Manager(WDM)を使用してパッケージを登録する手順
1 Wyse Device Managerを起動します。
2 Dell Wyse Device Managerの[Dashboard(ダッシュボード)]ページで[Applications(アプリケーション)]をクリックします。
3 [Device Configuration(デバイスの構成)]と[PCoIP Device Configuration(PCoIPデバイスの構成)]以外のオプションのいずれかを選択します。
4 [Create Package(パッケージの作成)](+)ボタンをクリックします。
5 [Allow(許可する)]をクリックして、Package Registerユーティリティーをダウンロードします。
6 .exeファイルをローカル リポジトリーにダウンロードします。
7 フォルダーに移動して、Package Registerユーティリティー ファイルを実行します。
8 WDMサーバーのアドレスとユーザー資格情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9 登録するRSPを選択して、[Browse(参照)]をクリックします。
10 登録するRSPファイルを選択して、[Open(開く)]をクリックします。
11 登録するパッケージを選択して、[Upload(アップロード)]をクリックします。

Wyse Management Suiteを使用してパッケージを登録/導入する手順
1 WMSサーバーにログインし、exeファイルをお使いのシステムにダウンロードします。
2 圧縮ZipフォルダーをWyse Management SuiteサーバーのC:\WMS\Local Repo
epository
spPackages\zippedにあるリポジトリーに追加し、20~30分待機します。圧縮フォルダーは自動的に解凍され、C:\WMS\LocalRepo
epository
spPackages\validにコピーされます。
3 Wyse Management Suiteにログインします。
4 [Portal Administration(ポータル管理)]をクリックし、[Local Repository(ローカル リポジトリー)]を選択します。
5 [Sync Files(ファイルを同期)]をクリックし、[Apps & Data(アプリとデータ)]に移動します。
登録したパッケージが、[OS Image Repository(OSイメージ リポジトリー)]の下に表示します。
7 Wyse Management Suiteサーバーでグループを作成するために、[Groups(グループ)]をクリックします。
8 プラス記号(+)ボタンをクリックして、クライアントを同じグループに登録します。
9 [Apps and Data(アプリとデータ)]オプションをクリックし、[OS Image Policies(OSイメージ ポリシー)]をクリックします。
10 [Add Policy(ポリシーを追加)]をクリックし、必要に応じて詳細情報をアップデートします。
11 ポリシーを作成するために、[Apps & Data(アプリとデータ)]に移動し、[OS Image Policies(OSイメージ ポリシー)]をクリックします。
12 [Add Policy(ポリシーを追加)]をクリックして、以下のオプションを設定します。
[Policy name(ポリシー名)]: WIE10
[Group(グループ)]: [Default(デフォルト)]を選択(または作成済みの任意のグループ)
[OS Type(OSのタイプ)]: WES
[OS Subtype filter(OSサブタイプ フィルター)]: WIE10(Windows 10 IoT Enterprise)
[Platform Filter(プラットフォーム フィルター)]: [None(なし)](オプション)
[OS Image(OSイメージ)]: 登録したパッケージを選択
[Rule(ルール)]: [Force this version(このバージョンを強制)]
[Apply policy automatically(ポリシーを自動的に適用する)]: [Do not apply automatically(自動的に適用しない)]
13 [Save(保存)]をクリックします。
14 登録したデバイスを選択し、[More actions(その他のアクション)]に移動します。
15 [Update WES image(WESイメージをアップデート)]をクリックします。
16 説明を入力し、必要なオプションを選択して、[Preview(プレビュー)]ボタンをクリックします。
17 [Image Update job(イメージ アップデート ジョブ)]ウィンドウの[Schedule(スケジュール)]ボタンをクリックします。
18 クライアント側で[Update Now(今すぐ更新)]をクリックします。
19 [Job status(ジョブ ステータス)]に移動し、ジョブを監視します。

System Center Configuration Manager 2016(SCCM)からイメージのスケジュールを設定する手順
クライアント側の構成
1 クライアントをドメインに追加します。
注意: クライアントとSCCMサーバーが同じドメインにあることを確認してください。
2 ドメイン管理者ユーザーとしてログインします。
3 タイムゾーンをSCCMサーバーのタイムゾーンに変更します。
4 コントロール パネルに移動し、[Configuration Manager]をクリックします。
5 [サイト]タブをクリックし、[設定の構成]ボタンをクリックします。
6 [サイトの検索]ボタンをクリックします。
7 [アクション]タブをクリックします。
8 アクション アイテムを設定し、[適用]をクリックします。
注意: Configuration Managerを開いてすぐにすべてのアクション アイテムが表示されない場合は、クライアントを再起動して、ドメイン管理者としてログインします。
9 Software Centerを開きます。
10 [オプション]に移動し、[コンピューターのメンテナンス]をクリックします。
11 停止ポリシーを選択解除し、自動インストール ポリシーを選択します。
12 ポリシーを同期し、[適用]をクリックします
サーバー側の構成
1 取得した*.wimファイル、PrepareOSPartion.wssおよびsysprep.xmlファイルを共有フォルダーにコピーします。
2 SCCMコンソールを開きます。
3 [資産とコンプライアンス]タブに移動します。
4 [デバイス コレクション]を右クリックし、[Create New Device Collection(新しいデバイス コレクションの作成)]をクリックします。
5 制限としてすべてのシステムを選択して、新しいデバイス コレクションを作成します。
6 [デバイス]ページでクライアントを選択し、作成したデバイス コレクションに追加します。
7 [オペレーティング システム]に移動し、WIMファイルを追加してOSパッケージを作成します。
8 作成したOSパッケージを右クリックし、[コンテンツの配布]を選択します。
9 配布後、タスク シーケンスを作成します。
11 タスク シーケンスを右クリックし、[タスク シーケンスの作成]をクリックします。
12 タスクを編集します。
13 タスク シーケンスを右クリックし、[展開]をクリックします。

ドライバのヘルプとチュートリアル