Windows Embedded Standard 7P用セキュリティ パッチ - 2018年11月
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このパッケージは、Windowsオペレーティング システム(Windows Embedded Standard 7P)が実行されているZ90D7P、Wyse 7020シン クライアント、Wyse 5020シン クライアント、Wyse 7020高速グラフィックス シン クライアント、Wyse 7040シン クライアント、およびWyse 5060シン クライアントで使用できます。
このリリースは以下のKBをサポートします。
• AMD64_X86-all-ie11-windows6.1-kb4466536-x64.msu
• AMD64_X86-all-windows6.1-kb4019990-x64.msu
• AMD64_X86-all-windows6.1-kb4467107-x64.msu
• AMD64_X86-all-windows6.1-kb4467106-x64.msu
• AMD64_X86-all-windows6.1-kb4339284-x64.msu
• windows6.1-kb4468323-x64.msu
このリリースは以下のKBをサポートします。
• AMD64_X86-all-ie11-windows6.1-kb4466536-x64.msu
• AMD64_X86-all-windows6.1-kb4019990-x64.msu
• AMD64_X86-all-windows6.1-kb4467107-x64.msu
• AMD64_X86-all-windows6.1-kb4467106-x64.msu
• AMD64_X86-all-windows6.1-kb4339284-x64.msu
• windows6.1-kb4468323-x64.msu
Wyse 5020 Thin Clientのすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません
WES7P_SecurityPatches_November2018.zip | 571.33 MB>
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
ファイル形式:
ファームウェアイメージ
ファイル名:
WES7P_SecurityPatches_November2018.zip
ファイルサイズ:
571.33 MB
フォーマットの説明
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
3e7c3da3de1c420d82b389807dde1742
SHA1:
f852bd9b74f7ddfee7ed4e2799844cbf3d12dbc4
SHA-256:
65c9e22dd1413e98c3103ccd1ba42b915c59ae18e0d10cd8243df2bd2d700f12
その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。
バージョン
NA, NA
リリース日:
10 12月 2018
ダウンロード タイプ
パッチ/アップグレード
カテゴリ
パッチおよび修正
重要度
推奨デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
1)ファームウェアのアップグレード中またはインストール中は、システムの電源を切らないでください。
2)WDMおよびWMSを通じてセキュリティ更新プログラムを導入する前に、クライアント側で最新のWDAにアップデートしておくことをお勧めします。
2)WDMおよびWMSを通じてセキュリティ更新プログラムを導入する前に、クライアント側で最新のWDAにアップデートしておくことをお勧めします。
Windows Embedded Standard 7
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Wyse Device Manager(WDM)を使用してパッケージを登録する手順
1. Wyse Device Managerを起動します。
2. Dell Wyse Device Managerの[Dashboard(ダッシュボード)]ページで[Applications(アプリケーション)]をクリックします。
3. [Device Configuration(デバイスの構成)]と[PCoIP Device Configuration(PCoIPデバイスの構成)]以外のオプションを選択します。
4. [Create Package(パッケージの作成)](+)ボタンをクリックします。
5. [Allow(許可する)]をクリックして、Package Registerユーティリティーをダウンロードします。
6. .exeファイルをローカル リポジトリーにダウンロードします。
7. フォルダーに移動して、Package Registerユーティリティー ファイルを実行します。
8. WDMサーバーのアドレスとユーザー資格情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9. 登録するEXEを選択して、[Browse(参照)]をクリックします。
10. 登録するEXEファイルを選択して、[Open(開く)]をクリックします。
11. 登録するパッケージを選択して、[Upload(アップロード)]をクリックします。
Wyse Management Suiteを使用してパッケージを登録/導入する手順。
1. デバイスをWMSサーバーに登録し、該当するアドオン グループに追加します。
2. .msuファイルをダウンロードします。
3. .msuファイルを WMSサーバーのリポジトリーにコピーします。
4. Wyse Management Suiteにログインします。
5. [Portal Administration(ポータル管理)]に移動し、[File Repository(ファイル リポジトリー)]を選択します。
6. [Sync Files(ファイルの同期)]をクリックします。
7. [Apps & Data(アプリとデータ)]、[App Inventory(アプリ インベントリー)]、[Thin Client(シン クライアント)]の順に移動し、[Thin Client(シン クライアント)]の下に一覧表示されるファイルを確認します。
8. [Apps & Data(アプリとデータ)]、[App Policies(アプリ ポリシー)]、[Thin Client(シン クライアント)]、[Add Policy(ポリシーの追加)]の順に移動します。
9. オプションを設定します。
10. [Save(保存)]をクリックします。
11. [Yes(はい)]をクリックして、ジョブのスケジュールをすぐに設定します。
12. [App Policy(アプリ ポリシー)]に移動して、ジョブの説明をアップデートします。
13. [Run(実行)]、[Immediately(即座)]の順にクリックします。
14. [Preview(プレビュー)]、[Schedule(スケジュール)]の順にクリックします。
15. [Jobs(ジョブ)]に移動し、ジョブのステータスを確認します。
WMSからプッシュされると、ロック画面が有効になります。
1. Wyse Device Managerを起動します。
2. Dell Wyse Device Managerの[Dashboard(ダッシュボード)]ページで[Applications(アプリケーション)]をクリックします。
3. [Device Configuration(デバイスの構成)]と[PCoIP Device Configuration(PCoIPデバイスの構成)]以外のオプションを選択します。
4. [Create Package(パッケージの作成)](+)ボタンをクリックします。
5. [Allow(許可する)]をクリックして、Package Registerユーティリティーをダウンロードします。
6. .exeファイルをローカル リポジトリーにダウンロードします。
7. フォルダーに移動して、Package Registerユーティリティー ファイルを実行します。
8. WDMサーバーのアドレスとユーザー資格情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9. 登録するEXEを選択して、[Browse(参照)]をクリックします。
10. 登録するEXEファイルを選択して、[Open(開く)]をクリックします。
11. 登録するパッケージを選択して、[Upload(アップロード)]をクリックします。
Wyse Management Suiteを使用してパッケージを登録/導入する手順。
1. デバイスをWMSサーバーに登録し、該当するアドオン グループに追加します。
2. .msuファイルをダウンロードします。
3. .msuファイルを WMSサーバーのリポジトリーにコピーします。
4. Wyse Management Suiteにログインします。
5. [Portal Administration(ポータル管理)]に移動し、[File Repository(ファイル リポジトリー)]を選択します。
6. [Sync Files(ファイルの同期)]をクリックします。
7. [Apps & Data(アプリとデータ)]、[App Inventory(アプリ インベントリー)]、[Thin Client(シン クライアント)]の順に移動し、[Thin Client(シン クライアント)]の下に一覧表示されるファイルを確認します。
8. [Apps & Data(アプリとデータ)]、[App Policies(アプリ ポリシー)]、[Thin Client(シン クライアント)]、[Add Policy(ポリシーの追加)]の順に移動します。
9. オプションを設定します。
10. [Save(保存)]をクリックします。
11. [Yes(はい)]をクリックして、ジョブのスケジュールをすぐに設定します。
12. [App Policy(アプリ ポリシー)]に移動して、ジョブの説明をアップデートします。
13. [Run(実行)]、[Immediately(即座)]の順にクリックします。
14. [Preview(プレビュー)]、[Schedule(スケジュール)]の順にクリックします。
15. [Jobs(ジョブ)]に移動し、ジョブのステータスを確認します。
WMSからプッシュされると、ロック画面が有効になります。