Dell EMC OpenManage Enterpriseバージョン3.8
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Dell EMC OpenManage Enterpriseは、ローカル エリア ネットワーク（LAN）上のシステムを一元的に監視および管理するためのアクセス ポイントを提供します。OpenManage Enterpriseでは、企業全体の包括的なビューを管理者に提供することにより、システムの稼働時間の向上、反復的なタスクの自動化、およびクリティカルな業務処理中の中断の回避を実現できます。
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推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません
openmanage_enterprise_ovf_format_3.8.zip | 1.53 GB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
ファイル形式:
VMwareフォーマット（zipファイル）
ファイル名:
openmanage_enterprise_ovf_format_3.8.zip
ファイルサイズ:
1.53 GB
フォーマットの説明
このファイルには、VMware用にフォーマットされ、圧縮（zip圧縮）された一連のファイルが含まれています。このファイルをハード ドライブ上のフォルダーにダウンロードしてからダブルクリックすると、一連のファイルが解凍されます。以下のインストール手順に従ってインストールを完了します。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
e4d7bfad03018ffa81eebe13c152cbb4
SHA1:
124bb43a7d1b32f3b1b890b754ab79cf7257bf4a
SHA-256:
dee938438abd7d019628a34e2f66a54a3fb6f1c68a808e3a5749984e063298ec
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その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。
修正と強化
修正：
- Z9264ネットワーク スイッチを再起動または再ロードしたときに、アプライアンスで受信されたアラートが
Miscellaneousに分類され、メッセージ「Unknown trap received with enterprise OID...」が
表示される
- C9010ネットワーク スイッチを再起動または再ロードしたときに、アプライアンスで受信されたアラートが
Miscellaneousに分類され、メッセージ「Unknown trap received with enterprise OID...」が
表示される
- VLAN属性が、テンプレートの導入時に導入されていない場合、プロファイルを使用しても
導入されない。［Propagate VLAN settings immediately］オプションを使用して
テンプレートを導入する際、最初にVLAN属性がMX7000スレッドに導入されていないと、
ターゲットMX7000のスレッドで、プロファイルの再導入によるVLAN属性の変更が
失敗します。
- テンプレートの作成および導入の各ジョブのタスク実行履歴に、重複したログ メッセージが
表示される。テンプレートの作成およびテンプレートの導入の各ジョブのタスク実行履歴に、
ログ メッセージの重複が発生します（［ジョブの詳細］ページの
［詳細の表示］）
- 検出されたC9010ネットワーク スイッチで、［すべてのデバイス］および［デバイスの詳細］ページの
［モデル］フィールドが「不明」と表示される。
- IPアドレスが［許可するIP範囲を制限する］で指定した以外の場合、インバンドのWindows Server向け
ドライバーのアップデートが失敗する。IPアドレスがアプライアンスの［許可するIP範囲を制限する］で
指定した以外の場合、インバンドのWindows Server向けドライバーのアップデート タスクが
失敗します。
- 初めてのソート時、IDプールの［使用状況］ページに「CGEN1006」エラーが
表示される。IDプールの［使用状況］ページの各フィールドでソートを実行すると、「Error getting identity pool information (CGEN1006)」というエラーが表示されます。また、［表示条件］フィルターを適用すると、IDプールの［使用状況］ページが空白になります。
- CIQデータとOMEデバイス インベントリーで、RaidControllerIdの不一致が発生する。
OpenManage EnterpriseインベントリーとCIQデバイス データ インベントリー内の
ServerRaidControllersコンポーネントのRaidControllerId属性が、
同一デバイスに対して異なる値になっていました。
機能強化：
- HTTPSのサポート - HTTPSまたはCIFS（デフォルト）経由でコンテンツを提供できるように、
内部アプライアンスの共有を構成する機能。
- Windows Server 2022のサポート - Windows Server 2022へのアプライアンスの導入をサポート。
- コンソール ログのアーカイブをグラフィカル ユーザー インターフェイス（GUI）からより簡単に作成およびダウンロードする方法 - フィールド サービス デバッグ（FSD）を有効にしたときに、
テキスト ユーザー インターフェイス（TUI）ではなく、［監視］＞［監査ログ］＞［トラブルシューティング］サブメニューから、コンソール ログのアーカイブを作成およびダウンロードできるようになりました。
詳細を見る
- Z9264ネットワーク スイッチを再起動または再ロードしたときに、アプライアンスで受信されたアラートが
Miscellaneousに分類され、メッセージ「Unknown trap received with enterprise OID...」が
表示される
- C9010ネットワーク スイッチを再起動または再ロードしたときに、アプライアンスで受信されたアラートが
Miscellaneousに分類され、メッセージ「Unknown trap received with enterprise OID...」が
表示される
- VLAN属性が、テンプレートの導入時に導入されていない場合、プロファイルを使用しても
導入されない。［Propagate VLAN settings immediately］オプションを使用して
テンプレートを導入する際、最初にVLAN属性がMX7000スレッドに導入されていないと、
ターゲットMX7000のスレッドで、プロファイルの再導入によるVLAN属性の変更が
失敗します。
- テンプレートの作成および導入の各ジョブのタスク実行履歴に、重複したログ メッセージが
表示される。テンプレートの作成およびテンプレートの導入の各ジョブのタスク実行履歴に、
ログ メッセージの重複が発生します（［ジョブの詳細］ページの
［詳細の表示］）
- 検出されたC9010ネットワーク スイッチで、［すべてのデバイス］および［デバイスの詳細］ページの
［モデル］フィールドが「不明」と表示される。
- IPアドレスが［許可するIP範囲を制限する］で指定した以外の場合、インバンドのWindows Server向け
ドライバーのアップデートが失敗する。IPアドレスがアプライアンスの［許可するIP範囲を制限する］で
指定した以外の場合、インバンドのWindows Server向けドライバーのアップデート タスクが
失敗します。
- 初めてのソート時、IDプールの［使用状況］ページに「CGEN1006」エラーが
表示される。IDプールの［使用状況］ページの各フィールドでソートを実行すると、「Error getting identity pool information (CGEN1006)」というエラーが表示されます。また、［表示条件］フィルターを適用すると、IDプールの［使用状況］ページが空白になります。
- CIQデータとOMEデバイス インベントリーで、RaidControllerIdの不一致が発生する。
OpenManage EnterpriseインベントリーとCIQデバイス データ インベントリー内の
ServerRaidControllersコンポーネントのRaidControllerId属性が、
同一デバイスに対して異なる値になっていました。
機能強化：
- HTTPSのサポート - HTTPSまたはCIFS（デフォルト）経由でコンテンツを提供できるように、
内部アプライアンスの共有を構成する機能。
- Windows Server 2022のサポート - Windows Server 2022へのアプライアンスの導入をサポート。
- コンソール ログのアーカイブをグラフィカル ユーザー インターフェイス（GUI）からより簡単に作成およびダウンロードする方法 - フィールド サービス デバッグ（FSD）を有効にしたときに、
テキスト ユーザー インターフェイス（TUI）ではなく、［監視］＞［監査ログ］＞［トラブルシューティング］サブメニューから、コンソール ログのアーカイブを作成およびダウンロードできるようになりました。
バージョン
3.8, A00
リリース日:
19 10月 2021
ダウンロード タイプ
アプリケーション
カテゴリ
システム管理
重要度
推奨デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール（ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア）との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
利用可能な形式
ファイル形式:
KVMフォーマット（zipファイル）
ファイル名:
openmanage_enterprise_kvm_format_3.8.zip
ファイルサイズ:
1.46 GB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
このファイルには、KVM用にフォーマットされ、圧縮（zip圧縮）された一連のファイルが含まれています。このファイルをハード ドライブ上のフォルダーにダウンロードしてからダブルクリックすると、一連のファイルが解凍されます。以下のインストール手順に従ってインストールを完了します。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
cfdd37cc0ffb7f1dd05588ff429d9788
SHA1:
2cb2b007fe692faa148ff341015b27d5c5b1d65e
SHA-256:
eb9fab0076cf8447f3b5758d01be2206e740707cab98f7d2dbc9fa17bfc6b2c6
ファイル形式:
Microsoft Hyper-Vフォーマット（zipファイル）
ファイル名:
openmanage_enterprise_vhd_format_3.8.zip
ファイルサイズ:
1.46 GB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
このファイルには、Microsoft Hyper-V用にフォーマットされ、圧縮（zip圧縮）された一連のファイルが含まれています。このファイルをハード ドライブ上のフォルダーにダウンロードしてからダブルクリックすると、一連のファイルが解凍されます。以下のインストール手順に従ってインストールを完了します。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
6f28ed0b2fa2d570f587122d33ad45b9
SHA1:
a3968a69f2a645904395c46456875bb90e38b7b2
SHA-256:
b3a2ae88f5da6c07533d81adcba4c0fdc1f6f7e425f3430404f52f15d2167007
ダウンロードすることによって、Dellソフトウェア製品ライセンス契約 (英語で) の条項に同意したことになります。
その他の使用可能なバージョン
4.1, A0025 4月 2024
3.10, A0023 1月 2023
3.9, A0013 5月 2022
3.8.3, A0008 2月 2022
3.8.2, A0019 12月 2021
3.7, A0030 7月 2021
3.5, A0008 10月 2020
インストール手順
VMware vSphere向けDell EMC OpenManage Enterprise
1. サポート サイトからopenmanage_enterprise_ovf_format.zipファイルをダウンロードし、VMware vSphere Clientからアクセスできる場所にファイルを解凍します。
2. vSphere Clientで［ファイル］＞［OVFテンプレートのデプロイ］を選択します。OVFテンプレートのデプロイ ウィザードが表示されます。
3. ［ソース］ページで［参照］をクリックし、OVFパッケージを選択します。［次へ］をクリックします。
4. ［OVFテンプレートの詳細］ページで、表示されている情報を確認します。［次へ］をクリックします
5. ［エンド ユーザー使用許諾契約書］ページで、ライセンス契約を確認し、［承諾］をクリックします。続行するには、［次へ］をクリックします。
6. ［名前と場所］ページで、最長80文字の名前を入力し、テンプレートの格納先となるインベントリーの場所を選択します。［次へ］をクリックします。
7. vCenterの構成に応じて、次のいずれかのオプションが表示されます。リソース プールが構成されている場合は、［リソース プール］ページで、アプライアンスVMをデプロイする仮想サーバーのプールを選択します。リソース プールが構成されていない場合は、［ホストおよびクラスタ］ページで、アプライアンスVMをデプロイするホストまたはクラスターを選択します。
8. ホストで複数のデータが使用可能な場合、［データストア］ページに、それらのデータストアが表示されます。仮想マシン（VM）ファイルの保存先となる場所を選択し、［次へ］をクリックします。
9. ［ディスクのフォーマット］ページで、［シック プロビジョニング］をクリックして、ドライブの作成時に物理ストレージ容量をVMに事前に割り当てます。
10. ［終了準備の完了］ページで、これまでのページで選択したオプションを確認し、［終了］をクリックしてデプロイ ジョブを実行します。
Hyper-V 2012 R2およびそれ以前のホストでのMicrosoft向けDell EMC OpenManage Enterprise
1. サポート サイトからopenmanage_enterprise_vhd_format.zipファイルをダウンロードします。ファイルを解凍し、同梱されているVHDファイルをシステム上の適切な場所に移動またはコピーします。
2. Windows Server 2012 R2またはそれ以前のバージョンでHyper-Vマネージャーを起動します。Windows Hyper-Vが、Hyper-Vマネージャーの下に表示されます。表示されない場合は、［Hyper-V マネージャー］を右クリックし、［サーバーに接続］を選択します。
3. ［操作］、［新規］、［仮想マシン］の順にクリックして、仮想マシンの新規作成ウィザードを起動します。
4. 最初の［開始する前に］ページで［次へ］をクリックします。
5. ［名前と場所の指定］ページで、仮想マシン名を入力し、［次へ］をクリックします。
6. ［世代の指定］ページで［第 1 世代］を選択し、［次へ］をクリックします
7. ［メモリの割り当て］ページで、［起動メモリ］フィールドに起動メモリーのサイズを入力し、［次へ］をクリックします。
8. ［ネットワークの構成］ページで、［接続］ドロップダウン リストからネットワーク アダプターを選択します。仮想スイッチがネットワークに接続されていることを確認します。［次へ］をクリックします。
9. ［仮想ハード ディスクの接続］ページで、［既存の仮想ハード ディスクを使用する］を選択し、手順1でVHDファイルを移動またはコピーした場所を参照します。［次へ］をクリックします。
10. 画面に表示される手順に従います。
Hyper-V 2016ホストでのDell EMC OpenManage Enterprise
1. サポート サイトからopenmanage_enterprise_vhd_format.zipファイルをダウンロードします。ファイルを解凍し、同梱されているVHDファイルを、OpenManage Enterprise仮想ドライブの格納先となるシステム上の適切な場所に移動またはコピーします。
2. Windows Server 2016でHyper-Vマネージャーを起動します。
3. ［操作］、［新規］、［仮想マシン］の順にクリックして、仮想マシンの新規作成ウィザードを起動します。
4. 最初の［開始する前に］ページで［次へ］をクリックします。
5. ［名前と場所の指定］ページで、仮想マシン名を入力し、［次へ］をクリックします。
6. ［世代の指定］ページで［第 1 世代］を選択し、［次へ］をクリックします。
7. ［メモリの割り当て］ページで、［起動メモリ］フィールドに起動メモリーのサイズを入力し、［次へ］をクリックします。
8. ［ネットワークの構成］ページで、［接続］ドロップダウン リストからネットワーク アダプターを選択します。仮想スイッチがネットワークに接続されていることを確認します。［次へ］をクリックします。
9. ［仮想ハード ディスクの接続］ページで、［既存の仮想ハード ディスクを使用する］を選択し、手順1でVHDファイルを移動またはコピーした場所を参照します。［次へ］をクリックします
10. 画面に表示される手順に従います
1. サポート サイトからopenmanage_enterprise_ovf_format.zipファイルをダウンロードし、VMware vSphere Clientからアクセスできる場所にファイルを解凍します。
2. vSphere Clientで［ファイル］＞［OVFテンプレートのデプロイ］を選択します。OVFテンプレートのデプロイ ウィザードが表示されます。
3. ［ソース］ページで［参照］をクリックし、OVFパッケージを選択します。［次へ］をクリックします。
4. ［OVFテンプレートの詳細］ページで、表示されている情報を確認します。［次へ］をクリックします
5. ［エンド ユーザー使用許諾契約書］ページで、ライセンス契約を確認し、［承諾］をクリックします。続行するには、［次へ］をクリックします。
6. ［名前と場所］ページで、最長80文字の名前を入力し、テンプレートの格納先となるインベントリーの場所を選択します。［次へ］をクリックします。
7. vCenterの構成に応じて、次のいずれかのオプションが表示されます。リソース プールが構成されている場合は、［リソース プール］ページで、アプライアンスVMをデプロイする仮想サーバーのプールを選択します。リソース プールが構成されていない場合は、［ホストおよびクラスタ］ページで、アプライアンスVMをデプロイするホストまたはクラスターを選択します。
8. ホストで複数のデータが使用可能な場合、［データストア］ページに、それらのデータストアが表示されます。仮想マシン（VM）ファイルの保存先となる場所を選択し、［次へ］をクリックします。
9. ［ディスクのフォーマット］ページで、［シック プロビジョニング］をクリックして、ドライブの作成時に物理ストレージ容量をVMに事前に割り当てます。
10. ［終了準備の完了］ページで、これまでのページで選択したオプションを確認し、［終了］をクリックしてデプロイ ジョブを実行します。
Hyper-V 2012 R2およびそれ以前のホストでのMicrosoft向けDell EMC OpenManage Enterprise
1. サポート サイトからopenmanage_enterprise_vhd_format.zipファイルをダウンロードします。ファイルを解凍し、同梱されているVHDファイルをシステム上の適切な場所に移動またはコピーします。
2. Windows Server 2012 R2またはそれ以前のバージョンでHyper-Vマネージャーを起動します。Windows Hyper-Vが、Hyper-Vマネージャーの下に表示されます。表示されない場合は、［Hyper-V マネージャー］を右クリックし、［サーバーに接続］を選択します。
3. ［操作］、［新規］、［仮想マシン］の順にクリックして、仮想マシンの新規作成ウィザードを起動します。
4. 最初の［開始する前に］ページで［次へ］をクリックします。
5. ［名前と場所の指定］ページで、仮想マシン名を入力し、［次へ］をクリックします。
6. ［世代の指定］ページで［第 1 世代］を選択し、［次へ］をクリックします
7. ［メモリの割り当て］ページで、［起動メモリ］フィールドに起動メモリーのサイズを入力し、［次へ］をクリックします。
8. ［ネットワークの構成］ページで、［接続］ドロップダウン リストからネットワーク アダプターを選択します。仮想スイッチがネットワークに接続されていることを確認します。［次へ］をクリックします。
9. ［仮想ハード ディスクの接続］ページで、［既存の仮想ハード ディスクを使用する］を選択し、手順1でVHDファイルを移動またはコピーした場所を参照します。［次へ］をクリックします。
10. 画面に表示される手順に従います。
Hyper-V 2016ホストでのDell EMC OpenManage Enterprise
1. サポート サイトからopenmanage_enterprise_vhd_format.zipファイルをダウンロードします。ファイルを解凍し、同梱されているVHDファイルを、OpenManage Enterprise仮想ドライブの格納先となるシステム上の適切な場所に移動またはコピーします。
2. Windows Server 2016でHyper-Vマネージャーを起動します。
3. ［操作］、［新規］、［仮想マシン］の順にクリックして、仮想マシンの新規作成ウィザードを起動します。
4. 最初の［開始する前に］ページで［次へ］をクリックします。
5. ［名前と場所の指定］ページで、仮想マシン名を入力し、［次へ］をクリックします。
6. ［世代の指定］ページで［第 1 世代］を選択し、［次へ］をクリックします。
7. ［メモリの割り当て］ページで、［起動メモリ］フィールドに起動メモリーのサイズを入力し、［次へ］をクリックします。
8. ［ネットワークの構成］ページで、［接続］ドロップダウン リストからネットワーク アダプターを選択します。仮想スイッチがネットワークに接続されていることを確認します。［次へ］をクリックします。
9. ［仮想ハード ディスクの接続］ページで、［既存の仮想ハード ディスクを使用する］を選択し、手順1でVHDファイルを移動またはコピーした場所を参照します。［次へ］をクリックします
10. 画面に表示される手順に従います