Windows 10 IoT Enterprise(ビルド1607)用セキュリティ パッチ - 2018年11月

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このパッケージは、Wyse 5060シン クライアント、Latitude 3480モバイル シン クライアント、Latitude 5280モバイル シン クライアント、Wyse 5070シン クライアント(Celeronプロセッサー搭載)、Wyse 5070シン クライアント(Pentiumプロセッサー搭載)、およびWyse 5070エクステンド シン クライアント(Pentiumプロセッサー搭載)で使用できます。

このリリースは以下のKBをサポートします。
• DotNetCompilation_WIE10.exe
• AMD64-all-windows10.0-kb4467691-x64.msu
• AMD64-all-windows10.0-kb4477029-x64.msu
• AMD64-all-windows10.0-kb4465659-x64.msu
• OSComponentCleanup.msi
------------------------
1)DotNetCompilation_WIE10.exe
• DotNetCompilation_WIE10パッケージをプッシュする前に、WMSを使用して.MSUセキュリティ パッチをプッシュする必要があります。これは、DotNet KBファイルをコンパイルするために必要です。
• Wyse Management Suite、Wyse Device Manager、およびMicrosoft System Centre Configuration Managerを使用してパッケージを導入する際には、--silentコマンド パラメーターを指定します。
OSComponentCleanup.msiの場合、Wyse Management Suite、Wyse Device Manager、およびMicrosoft System Centre Configuration Managerを使用してパッケージを導入する際には、/qnパラメーターを指定します。
注意:OSComponentCleanup.msiアドオン パッケージは、Microsoftによってリリースされる毎月の累積的なセキュリティ更新プログラムのインストール中に蓄積された置き換え対象のOSコンポーネントをクリーンアップします。
このコマンドの実行により、ディスクの空き領域が増加し、32 GB以上のディスクが搭載されているWindows 10 IoT Enterpriseベースのシン クライアントでディスク領域が最適化されます。
11月版用の前提条件KB:
• https://support.microsoft.com/en-us/help/4465659/
累積KBを導入する前の前提条件SSU:
• https://support.microsoft.com/en-us/help/4132216/servicing-stack-update-for-windows-10-1607-may-17-2018/
Latitude 5280 mobile thin clientのすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

WIE10_1607_SecurityPatches_November2018.zip | 1.39 GB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

ファイル形式: ファームウェアイメージ
ファイル名: WIE10_1607_SecurityPatches_November2018.zip
ファイルサイズ: 1.39 GB
フォーマットの説明
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
898f3603369a07779adf8acc56a966a2
SHA1:
a8336f85aca6af8e7893e84485da5158474ff4ff
SHA-256:
db3e8153f11b0f7dbc08d40abe0db64d2770e04fe6635933e432c9d4238be98e

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

脆弱性と修正に対処するためのMicrosoftの重要なセキュリティ更新プログラムです。
詳細を見る

バージョン

NA, NA

リリース日:

10 12月 2018

ダウンロード タイプ

パッチ/アップグレード

カテゴリ

パッチおよび修正

重要度

推奨
デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
1)ファームウェアのアップグレード中またはインストール中は、システムの電源を切らないでください。
2)WDMおよびWMSを通じてセキュリティ更新プログラムを適用する前に、クライアント側で最新のWDAにアップデートしておくことをお勧めします。
NA21 5月 2019
NA13 4月 2019
NA05 3月 2019
NA11 2月 2019
NA08 1月 2019
NA30 11月 2018
NA29 11月 2018
NA28 11月 2018
NA28 11月 2018
NA26 11月 2018
NA16 11月 2018
NA16 11月 2018
NA15 11月 2018
NA05 11月 2018
NA26 10月 2018
NA23 10月 2018
Wyse Device Manager(WDM)を使用してパッケージを登録する手順
1. Wyse Device Managerを起動します。
2. Dell Wyse Device Managerの[Dashboard(ダッシュボード)]ページで[Applications(アプリケーション)]をクリックします。
3. [Device Configuration(デバイスの構成)]と[PCoIP Device Configuration(PCoIPデバイスの構成)]以外のオプションを選択します。
4. [Create Package(パッケージの作成)](+)ボタンをクリックします。
5. [Allow(許可する)]をクリックして、Package Registerユーティリティーをダウンロードします。
6. .exeファイルをローカル リポジトリーにダウンロードします。
7. フォルダーに移動して、Package Registerユーティリティー ファイルを実行します。
8. WDMサーバーのアドレスとユーザー資格情報をそれぞれのフィールドに入力します。
9. 登録するEXEを選択して、[Browse(参照)]をクリックします。
10. 登録するEXEファイルを選択して、[Open(開く)]をクリックします。
11. 登録するパッケージを選択して、[Upload(アップロード)]をクリックします。

Wyse Management Suiteを使用してパッケージを登録/導入する手順。
1. デバイスをWMSサーバーに登録し、該当するアドオン グループに追加します。
2. .msuファイルをダウンロードします。
3. .msuファイルを WMSサーバーのリポジトリーにコピーします。
4. Wyse Management Suiteにログインします。
5. [Portal Administration(ポータル管理)]に移動し、[File Repository(ファイル リポジトリー)]を選択します。
6. [Sync Files(ファイルの同期)]をクリックします。
7. [Apps & Data(アプリとデータ)]、[App Inventory(アプリ インベントリー)]、[Thin Client(シン クライアント)]の順に移動し、[Thin Client(シン クライアント)]の下に一覧表示されるファイルを確認します。
8. [Apps & Data(アプリとデータ)]、[App Policies(アプリ ポリシー)]、[Thin Client(シン クライアント)]、[Add Policy(ポリシーの追加)]の順に移動します。
9. オプションを設定します。
10. [Save(保存)]をクリックします。
11. [Yes(はい)]をクリックして、ジョブのスケジュールをすぐに設定します。
12. [App Policy(アプリ ポリシー)]に移動して、ジョブの説明をアップデートします。
13. [Run(実行)]、[Immediately(即座)]の順にクリックします。
14. [Preview(プレビュー)]、[Schedule(スケジュール)]の順にクリックします。
15. [Jobs(ジョブ)]に移動し、ジョブのステータスを確認します。
WMSからプッシュされると、ロック画面が有効になります。

ドライバのヘルプとチュートリアル