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Dell Lifecycle Controller Remote Services v2.70.70.70 クイック スタート ガイド

WinRM および OpenWSMAN のインストールと設定

Windows 管理ステーション上で WinRM 3.0 を使用することをお勧めします。WinRM 3.0 は、Windows 8、Windows 10、Windows Server 2012 の一部としてデフォルトでインストールされています。また、次のオペレーティングシステム上の Windows Management Framework コアパッケージの一部としてインストールすることもできます。

  • Windows Server 2008 SP1
  • Windows Server 2008 SP2
  • Windows Server 2003 SP2
  • Windows Vista SP1
  • Windows Vista SP2
  • Windows XP SP3
  • Windows Server 2012
  • Windows 8
  • Windows 10
注: WinRM および WSMAN を使用する場合、60 個以上の多くの属性を設定するときは、iDRAC のタイムアウトエラーを確認します。iDRAC タイムアウトエラーを回避するには、サーバ構成プロファイル(SCP)メソッドを使用してセットアップ操作を実行します。

WinRM 3.0 を Windows Management Framework Core パッケージの一部としてインストールする方法についての詳細は、technet.microsoft.com/ でマイクロソフトサポート技術情報記事 968929 を参照してください。

Windows リモート管理のバージョンについては、technet.microsoft.com/en-us/library/ff520073(v=ws.10).aspx を参照してください。

Windows Remote Management をインストールして設定するには、msdn.microsoft.com/en-us/library/windows/desktop/aa384372(v=vs.85).aspx を参照してください。

OpenWSMAN CLI は、オープンソースの Linux WSMAN クライアントです。OpenWSMAN CLI のソースコードとインストール情報は openwsman.github.io/ で入手できます。


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