BIOSのアップデート中に、PCの電源をオフにしたり、コンセントを外したりしないでください。PCに障害が発生する可能性があります。アップデート中にPCが再起動し、一時的に黒い画面が表示されることがあります。
アップデートする前に、インストール手順と以下に記載されている重要な情報をお読みください。
Dell EMC PowerEdge R740/R740xd/R640/R940/7920RサーバーBIOSバージョン2.3.10
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このリリースには、Dell EMC PowerEdge R740/R740xd/R640/R940/7920Rサーバー用BIOSファームウェア バージョン2.3.10が含まれています。
概要
以下の機能を追加またはアップデート：
- 第2世代インテルXeonプロセッサー スケーラブル ファミリー向けプロセッサー マイクロコードをバージョン0x29にアップデート。
- 「Processor and Memory Reference Code to Production Candidate for second generation Intel Xeon Processor Scalable Family」をPLR1にアップデート。
- iDRAC GUIの［Firmware Inventory］セクションに表示されるMellanox CX3に関する情報の不整合を修正。
このBIOSバージョンで追加および解決された特定のアイテムの詳細については、新機能、強化された機能、および修正された問題の各セクションを参照してください。
概要
以下の機能を追加またはアップデート：
- 第2世代インテルXeonプロセッサー スケーラブル ファミリー向けプロセッサー マイクロコードをバージョン0x29にアップデート。
- 「Processor and Memory Reference Code to Production Candidate for second generation Intel Xeon Processor Scalable Family」をPLR1にアップデート。
- iDRAC GUIの［Firmware Inventory］セクションに表示されるMellanox CX3に関する情報の不整合を修正。
このBIOSバージョンで追加および解決された特定のアイテムの詳細については、新機能、強化された機能、および修正された問題の各セクションを参照してください。
Precision 7920 Rackのすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します： ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません
BIOS_2R7N3_WN64_2.3.10.EXE | 27.3 MBデバイスのサービス タグを入力して、このダウンロードとデバイスとの互換性を確認してください。
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
ファイル形式:
MS Windows 64ビット用更新パッケージ。
ファイル名:
BIOS_2R7N3_WN64_2.3.10.EXE
ファイルサイズ:
27.3 MB
フォーマットの説明
Microsoft Windows 64ビット版ネイティブフォーマットのDell Update Packageを使用する際には、Microsoft Windows ServerにMicrosoft WOW64をインストールする必要はありません。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
2ac52cc7863bd6d7d38ce97f11d1e495
SHA1:
691bf46af7ff93fc7423227226ae85683029ff74
SHA-256:
05f9504cf85b5021948c0adea0ab3d53b65d14bcd16b8643fac6831bcbe196dd
自動スキャンを使用するには、管理者としてWindowsにサインインしてください。すでに管理者としてサインインしていて、このメッセージが表示されている場合は、再起動してください。
お客様のシステムは貴社のIT管理者によって管理されおり、機能が制限されている可能性があります。
その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。
修正と強化
修正
- BIOSを1.6.x（およびそれ以前のバージョン）から2.2.xにアップグレードすると、BIOS設定がデフォルト値にリセットされることがある。
- iDRAC GUIの［Firmware Inventory］セクションで表示されるMellanox CX3情報に不整合がある。
- ブート モードがBIOSに設定されており、セットアップ時に日付を1998に設定すると、Windows Server 2016の日付と時刻に、年が2098と表示される。
- インテルOptane DCパーシステント メモリー モジュール（DCPMM）がインストールされている場合に、［BIOS HII Memory Operating Mode］オプションが［Optimizer Mode］に限定される問題。
- Lifecycle Controllerメニューから［Cryptographic Erase Disks］を選択した場合に、重大ではないイベント（MEM9022）が記録される問題。
- NVDIMM-Nファームウェア アップデートにより、「UEFI0340: NVDIMM Running from Backup Firmware Image」 または「UEFI0337: Unable to update the firmware of NVDIMM located in the memory slot」が表示される場合がある。
- 最新バージョンのリリース時点では、Dell EMCのお客様からは未報告だった問題。
強化
- 「Processor and Memory Reference Code to Production Candidate for second generation Intel(R) Xeon(R) Processor Scalable Family」をPLR1にアップデート。
- 第2世代インテルXeonプロセッサー スケーラブル ファミリー向けプロセッサー マイクロコードをバージョン0x29にアップデート。
- インテル(R) Xeon(R)プロセッサー スケーラブル ファミリー向けプロセッサー マイクロコードをバージョン0x60にアップデート。
- インテル マネジメント エンジン用ファームウェアをバージョン04.01.04.296にアップデート。
- DIMM直列プレゼンス検出（SPD）データの保護を強化。
詳細を見る
- BIOSを1.6.x（およびそれ以前のバージョン）から2.2.xにアップグレードすると、BIOS設定がデフォルト値にリセットされることがある。
- iDRAC GUIの［Firmware Inventory］セクションで表示されるMellanox CX3情報に不整合がある。
- ブート モードがBIOSに設定されており、セットアップ時に日付を1998に設定すると、Windows Server 2016の日付と時刻に、年が2098と表示される。
- インテルOptane DCパーシステント メモリー モジュール（DCPMM）がインストールされている場合に、［BIOS HII Memory Operating Mode］オプションが［Optimizer Mode］に限定される問題。
- Lifecycle Controllerメニューから［Cryptographic Erase Disks］を選択した場合に、重大ではないイベント（MEM9022）が記録される問題。
- NVDIMM-Nファームウェア アップデートにより、「UEFI0340: NVDIMM Running from Backup Firmware Image」 または「UEFI0337: Unable to update the firmware of NVDIMM located in the memory slot」が表示される場合がある。
- 最新バージョンのリリース時点では、Dell EMCのお客様からは未報告だった問題。
強化
- 「Processor and Memory Reference Code to Production Candidate for second generation Intel(R) Xeon(R) Processor Scalable Family」をPLR1にアップデート。
- 第2世代インテルXeonプロセッサー スケーラブル ファミリー向けプロセッサー マイクロコードをバージョン0x29にアップデート。
- インテル(R) Xeon(R)プロセッサー スケーラブル ファミリー向けプロセッサー マイクロコードをバージョン0x60にアップデート。
- インテル マネジメント エンジン用ファームウェアをバージョン04.01.04.296にアップデート。
- DIMM直列プレゼンス検出（SPD）データの保護を強化。
バージョン
2.3.10, 2.3.10
リリース日:
16 9月 2019
ダウンロード タイプ
システムBIOS
カテゴリ
BIOS
重要度
推奨デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール（ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア）との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
利用可能な形式
重要な情報を表示
ファイル形式:
暗号化署名を含むGnuPGファイル
ファイル名:
BIOS_2R7N3_LN_2.3.10.BIN.sign
ファイルサイズ:
226 Bytes
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
Red Hat Linuxアップデートパッケージ用のGnuPG署名を使って、関連するRed Hat LinuxアップデートパッケージのデルのID認証を行うことができます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
4e80249567a6e0fe7d12b1df49263ece
SHA1:
9ba99e7bf117f1fb9bc038818052c5e37cb8e924
SHA-256:
d469f96afc1f1791524be0284555ec7930a06f3b6b34a8c9d5f263f34971bdcc
ファイル形式:
64ビットマシン用の自己解凍型ファイル
ファイル名:
R740-020310.efi
ファイルサイズ:
19.25 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
このファイルには、EFI ShellやEFI Boot Managerから実行できる、圧縮されたコンテンツが含まれています。このファイルを、リムーバブルメディアデバイスのEFIパーティションにダウンロードします。リムーバブルメディアを挿入し、システムを再起動してから、EFI ShellまたはEFI Boot Managerからプログラムを実行してください。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
b6007333bcb8e0471fb0ed4206cfa60f
SHA1:
dda2cfdb63737936e243c52d89a7caf26d45afe6
SHA-256:
bbc4bcae82b6ff8eee3b52d62065db4fc9355e5f13bd80129edfc775f4b9b98a
ファイル形式:
お客様にヘルプおよび手続きに関する情報を提供する、PDFファイルのアーカイブ
ファイル名:
R740R740XDR640R940Prec7920_BIOS.2.3.10.pdf
ファイルサイズ:
200.21 KB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
このファイル形式は、ヘルプおよび手続きに関する情報をお客様に提供するために使われる、PDFファイルのアーカイブで構成されています。このアーカイブ内のファイルを表示するには、Adobe Acrobat Readerのインストールが必要です。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
9d0ab9d7b57f92b097a5c4b9446dcc84
SHA1:
9f9eece46945a9074b5b340b11cea8aec9bf3c90
SHA-256:
481775764a4e05e1b74319914f188e6870a344b26b658fee3a9f92b3aafcbf71
ファイル形式:
Red Hat Linux用更新パッケージ
ファイル名:
BIOS_2R7N3_LN_2.3.10.BIN
ファイルサイズ:
28.64 MB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
Linux用のDell Update Packageをスタンドアロンアプリケーションとして使用することで、一定の基準を満たしているかどうかを判断してからアップデートを適用することができます。
メモ: Linux用のアップデートパッケージは、オープンソースです。詳細については、Linux用のDell Update PackageのReadmeをご覧ください。
メモ: Linux用のアップデートパッケージは、オープンソースです。詳細については、Linux用のDell Update PackageのReadmeをご覧ください。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
5f04eb4f5e33fcd0fce597678f2d754f
SHA1:
05adc2ee3a723f4447e1377a2c691695c185f40f
SHA-256:
e238dfad5e97b55060ff6d6f87cb8d1da1e2df36068a35555cfa073b11cf1c52
ダウンロードすることによって、Dellソフトウェア製品ライセンス契約 (英語で) の条項に同意したことになります。
重要な情報
なし
その他の使用可能なバージョン
2.21.211 3月 2024
2.20.130 11月 2023
2.19.108 8月 2023
2.17.115 2月 2023
2.15.109 8月 2022
2.14.209 5月 2022
2.13.308 2月 2022
2.12.206 9月 2021
2.11.207 6月 2021
2.9.412 2月 2021
2.8.209 9月 2020
2.7.714 7月 2020
2.5.421 2月 2020
2.4.802 12月 2019
2.2.1126 6月 2019
2.2.1030 5月 2019
2.1.805 5月 2019
1.6.1205 12月 2018
1.5.624 10月 2018
1.4.913 7月 2018
1.4.827 6月 2018
1.3.718 2月 2018
1.2.1120 11月 2017
適応先
INFO,BIOS,LCK,FW,2.3.10
INFO,BIOSLOCK,R740XD,V2.3.10,Z
PowerEdge BIOS
インストール手順
Dell EMC Updateパッケージの適用手順（EFI）
ダウンロード
1. ［今すぐダウンロード］リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. ［Export Compliance Disclaimer］ウィンドウが表示されたら、その条項を承諾する場合は［I agree］リンクをクリックします。
3. ［ファイルのダウンロード］ウィンドウが表示されたら、［保存］をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
インストール
USBキーなどのUEFIシェルのブート可能メディアを使用して、BIOSをアップデートできます。
1. UEFIシェルを使用してファイルをブート可能デバイスにコピーします。
2. ブート可能デバイスを使用してUEFIシェルからシステムを起動します。
3. UEFIシェルから実行ファイル（.efi）を実行します。フラッシュ ユーティリティーで表示される手順に従います。
この実行ファイルは、UEFIシェルのブート可能メディアを使用せずに、BIOS Boot Managerから直接ロードすることもできます。
1. ファイルをUSBデバイスにコピーします。
2. USBデバイスを挿入し、POST時にF11キーを押してBIOS Boot Managerを起動します。
3. ［System Utilities］メニューに移動し、［BIOS Update File Explorer］を選択します。
4. USBデバイスを選択し、ディレクトリーのコンテンツに移動して実行ファイル（.efi）を見つけます。
5. 実行ファイルを起動し、フラッシュ ユーティリティーで表示される指示に従います。
--------------------------------------------------------------------------------
Dell EMC Updateパッケージの適用手順（Linux DUP）：
ダウンロード
1. ［今すぐダウンロード］リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. ［ファイルのダウンロード］ウィンドウが表示されたら、［保存］をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
インストール
1. シェルから「./[モデル名]_BIOS_LX_[バージョン].BIN --version」コマンドを実行して、表示されたリリース情報を確認します。
2. 前の手順で指定された前提条件があれば、作業を進める前に、それらをすべてダウンロードしてインストールします。
3. 必要な埋め込み型システム管理ファームウェアがあれば、それらをすべてインストールしてから、このBIOSのアップデートを開始します。
4. シェルから「./[モデル名]_BIOS_LX_[バージョン].BIN」コマンドを実行して、アップデートを実行します。
5. この後は、プロンプトに従ってアップデートを実行します。
-----------------------------------------------------
Dell EMC Updateパッケージの適用手順（Windows DUP）：
ダウンロード
1. ［今すぐダウンロード］リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. ［ファイルのダウンロード］ウィンドウが表示されたら、［保存］をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
インストール
1. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
2. ダイアログ ウィンドウに表示されたリリース情報を確認します。
3. ダイアログ ウィンドウで指定された前提条件があれば、作業を進める前に、それらをすべてダウンロードしてインストールします。
4. 必要な埋め込み型システム管理ファームウェアがあれば、それらをすべてインストールしてから、このBIOSのアップデートを開始します。
5. ［Install］ボタンをクリックします。
6. この後は、プロンプトに従ってアップデートを実行します。
-----------------------------------------------------
Dell EMC UpdateパッケージのGnuPGシグネチャーの適用手順：
ダウンロード
1. ［今すぐダウンロード］リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. ［ファイルのダウンロード］ウィンドウが表示されたら、［保存］をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
インストール
1. Dell EMCパブリック キーをインポートします （システム上で1回だけ実行する必要があります）。
2. シグネチャー ファイル「[モデル名]_BIOS_LX_[バージョン].BIN.sign」を使用して、Dell EMC Updateパッケージを検証します。
ダウンロード
1. ［今すぐダウンロード］リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. ［Export Compliance Disclaimer］ウィンドウが表示されたら、その条項を承諾する場合は［I agree］リンクをクリックします。
3. ［ファイルのダウンロード］ウィンドウが表示されたら、［保存］をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
インストール
USBキーなどのUEFIシェルのブート可能メディアを使用して、BIOSをアップデートできます。
1. UEFIシェルを使用してファイルをブート可能デバイスにコピーします。
2. ブート可能デバイスを使用してUEFIシェルからシステムを起動します。
3. UEFIシェルから実行ファイル（.efi）を実行します。フラッシュ ユーティリティーで表示される手順に従います。
この実行ファイルは、UEFIシェルのブート可能メディアを使用せずに、BIOS Boot Managerから直接ロードすることもできます。
1. ファイルをUSBデバイスにコピーします。
2. USBデバイスを挿入し、POST時にF11キーを押してBIOS Boot Managerを起動します。
3. ［System Utilities］メニューに移動し、［BIOS Update File Explorer］を選択します。
4. USBデバイスを選択し、ディレクトリーのコンテンツに移動して実行ファイル（.efi）を見つけます。
5. 実行ファイルを起動し、フラッシュ ユーティリティーで表示される指示に従います。
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Dell EMC Updateパッケージの適用手順（Linux DUP）：
ダウンロード
1. ［今すぐダウンロード］リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. ［ファイルのダウンロード］ウィンドウが表示されたら、［保存］をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
インストール
1. シェルから「./[モデル名]_BIOS_LX_[バージョン].BIN --version」コマンドを実行して、表示されたリリース情報を確認します。
2. 前の手順で指定された前提条件があれば、作業を進める前に、それらをすべてダウンロードしてインストールします。
3. 必要な埋め込み型システム管理ファームウェアがあれば、それらをすべてインストールしてから、このBIOSのアップデートを開始します。
4. シェルから「./[モデル名]_BIOS_LX_[バージョン].BIN」コマンドを実行して、アップデートを実行します。
5. この後は、プロンプトに従ってアップデートを実行します。
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Dell EMC Updateパッケージの適用手順（Windows DUP）：
ダウンロード
1. ［今すぐダウンロード］リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. ［ファイルのダウンロード］ウィンドウが表示されたら、［保存］をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
インストール
1. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
2. ダイアログ ウィンドウに表示されたリリース情報を確認します。
3. ダイアログ ウィンドウで指定された前提条件があれば、作業を進める前に、それらをすべてダウンロードしてインストールします。
4. 必要な埋め込み型システム管理ファームウェアがあれば、それらをすべてインストールしてから、このBIOSのアップデートを開始します。
5. ［Install］ボタンをクリックします。
6. この後は、プロンプトに従ってアップデートを実行します。
-----------------------------------------------------
Dell EMC UpdateパッケージのGnuPGシグネチャーの適用手順：
ダウンロード
1. ［今すぐダウンロード］リンクをクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. ［ファイルのダウンロード］ウィンドウが表示されたら、［保存］をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
インストール
1. Dell EMCパブリック キーをインポートします （システム上で1回だけ実行する必要があります）。
2. シグネチャー ファイル「[モデル名]_BIOS_LX_[バージョン].BIN.sign」を使用して、Dell EMC Updateパッケージを検証します。