BIOSのアップデート中に、PCの電源をオフにしたり、コンセントを外したりしないでください。PCに障害が発生する可能性があります。アップデート中にPCが再起動し、一時的に黒い画面が表示されることがあります。

アップデートする前に、インストール手順と以下に記載されている重要な情報をお読みください。

Dell Latitude E6440システムBIOS

再起動が必要です 自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。
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このパッケージには、Dell製システム用BIOSアップデートが含まれています。BIOSは、システム ボードに搭載されている小さなメモリー チップに組み込まれているファームウェアです。BIOSは、キーボード、モニター、ディスク ドライブといったデバイスを制御します。
Latitude E6440のすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

E6440A16.exe | 9.75 MB
デバイスのサービス タグを入力して、このダウンロードとデバイスとの互換性を確認してください。
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

ファイル形式: Windows/DOS用CPG BIOS実行ファイル
ファイル名: E6440A16.exe
ファイルサイズ: 9.75 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、BIOS実行ファイルで構成されています。ユニバーサル(Windows/MS DOS)形式を使用することで、あらゆるWindows環境やMS DOS環境でインストールできます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
c4ef93406a4ae177d5f11150480bb166
SHA1:
df38177c38163756f8758227c1577a5082cc54b5
SHA-256:
9d77955d2b80b7f68064d22825e7a336496c7c69b46631f70e31e61c675c4306

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

修正:
- カバーを閉じた時にシステムがスリープ モードになる問題を修正。この問題は、システムがドックに接続されている場合に発生します。

強化:
- インテル マネジメント・エンジン ファームウェアをアップデート。
- USBアクセスの安定性を改善。
- システム管理モード(SMM)ランタイムのサポートをアップデート。
詳細を見る

バージョン

A16, A16

リリース日:

06 1月 2017

ダウンロード タイプ

システムBIOS

カテゴリ

BIOS

重要度

推奨
デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
A2412 12月 2019
A2331 10月 2018
A2101 3月 2018
A1423 2月 2016
A1309 9月 2015
A1201 6月 2015
A1116 4月 2015
A1011 2月 2015
A0921 1月 2015
A0704 7月 2014
A0220 9月 2013
A0111 9月 2013
Dell Latitude E6440
Windowsを使用したBIOSのアップデート

注意1:BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。BitLockerを無効にする方法については、support.dell.comの「WindowsでTPMを使用してBitLockerを有効または無効にする方法」を参照してください。
注意2:BIOSのアップデート中は、電源を切ったり、BIOSアップデート プロセスを中断したりしないでください。

ダウンロードとインストール
1. [ファイルのダウンロード]をクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. [保存]をクリックして、ファイルをハード ドライブに保存します。
3. ファイルをダウンロードした場所を開き、新たにダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
システムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。BIOSのアップデートが完了すると、システムがもう一度再起動します。

DOSからBIOSをアップデートする(Windowsユーザー以外)

注意1:BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。BitLockerを無効にする方法については、support.dell.comの「WindowsでTPMを使用してBitLockerを有効または無効にする方法」を参照してください。
注意2:アップデート中は、電源を切ったり、BIOSアップデート プロセスを中断したりしないでください。

インストール
注意:ブート可能USBドライブを用意する必要があります。この実行可能ファイルでは、DOSシステム ファイルは作成されません。
1. ダウンロードしたファイルをブート可能USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れてから、F12キーを押します。
3. [USB Storage Device]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
4. 次のコマンドを入力してファイルを実行します。例:
C:\ Latitude_E6440_X.Y.Z.exe
ここで、「C」は実行可能ファイルが格納されているUSBデバイスのドライブ レターで、「Latitude_E6440_X.Y.Z.exe」はダウンロードしたファイルの名前です。
システムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。BIOSのアップデートが完了すると、システムがもう一度再起動します。

UEFIブート モードが有効で[Load legacy BIOS]が無効の場合に、DOSからBIOSをアップデートする(Windowsユーザー以外)

注意1:BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。BitLockerを無効にする方法については、support.dell.comの「WindowsでTPMを使用してBitLockerを有効または無効にする方法」を参照してください。
注意2:BIOSのアップデート中は、電源を切ったり、BIOSアップデート プロセスを中断したりしないでください。

インストール
1. ダウンロードしたファイルをブート可能DOS USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れてから、F2キーを押してBIOSセットアップを開きます。
3. [General]>[Boot Sequence]>[Boot]>[Boot List Option]の順にクリックします。
4. [Boot List Option]で[UEFI]を[Legacy]に変更します。
5. [Exit]>[Save Changes]の順にクリックして、システムを再起動します。
6. F12を押してから、[USB Storage Device]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
7. ファイル名を入力してファイルを実行します。
システムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。BIOSのアップデートが完了すると、システムがもう一度再起動します。
8. F2キーを押してBIOSセットアップを開き、[General]>[Boot Sequence]>[Boot]>[Boot List Option]の順にクリックします。
9. ブート オプションを[Legacy]から[UEFI]に変更します。
10. [Exit]>[Save Changes]の順にクリックして、システムを再起動します。

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