BIOSのアップデート中に、PCの電源をオフにしたり、コンセントを外したりしないでください。PCに障害が発生する可能性があります。アップデート中にPCが再起動し、一時的に黒い画面が表示されることがあります。

アップデートする前に、インストール手順と以下に記載されている重要な情報をお読みください。

システム下部にドッキングソケット未搭載のDell Latitude 5550システムBIOS。

再起動が必要です 自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。
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このパッケージにはDell製システム用BIOSアップデートが含まれており、Windowsオペレーティング システムおよびDOSオペレーティング システムが実行されているDell Latitude 5550で使用できます。BIOSは、コンピューターのシステム ボードに搭載されている小さなメモリー チップに組み込まれているファームウェアです。BIOSは、キーボード、モニター、ディスク ドライブ、および他のデバイスを制御します。
Latitude E5550/5550のすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

5550A20.exe | 8.59 MB
デバイスのサービス タグを入力して、このダウンロードとデバイスとの互換性を確認してください。
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

ファイル形式: Windows/DOS用CPG BIOS実行ファイル
ファイル名: 5550A20.exe
ファイルサイズ: 8.59 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、BIOS実行ファイルで構成されています。ユニバーサル(Windows/MS DOS)形式を使用することで、あらゆるWindows環境やMS DOS環境でインストールできます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
27efa0f54581322ad19dd4843d8a297f
SHA1:
8abd6ea2530e60a3705bdf4fb11aedaf3c0f1d15
SHA-256:
0c0e0bd8ddcc6016af8ff8ca557c978ba71325d39711b06d919bc280928eb01d

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

修正:
- S3スリープ復帰時のTPM起動エラーに関するTPM設定を修正。
- 不正な書式のパスワード(BIOS起動前パスワード)をBIOSセキュリティー マネージャー画面で入力すると、システムが応答しなくなる問題を修正。
- Windows 10 OSが実行されているTPM 1.2システムでPCR7をバインドできない問題を修正。
- プリブート環境でスマート カード リーダーが認識されない問題を修正。
- CPUマイクロコードをアップデートして、インテル セキュリティー アドバイザリーINTEL-SA-00115(CVE-2018-3639およびCVE-2018-3640)に対処。

強化:
- BIOSパスワード機能(マスター パスワード ロックアウト)を追加。
詳細を見る

バージョン

A20, A20

リリース日:

30 10月 2018

ダウンロード タイプ

システムBIOS

カテゴリ

BIOS

重要度

重大
デル・テクノロジーズでは、このアップデートをすぐに適用することを強くお勧めします。このアップデートには、Dell製システムの機能、信頼性、安定性を向上させる重要なバグ修正と変更が含まれています。セキュリティ修正やその他の機能拡張も含まれている場合があります。
重要な情報を表示

ファイル形式: 社外向けリリースノート
ファイル名: 5550A20.txt
ファイルサイズ: 12.69 KB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
このファイル形式には、標準的なテキストエディタで表示できるプレーンテキストが含まれています。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
3a149ca4bdebcfff214a54f8f5828385
SHA1:
336f478f5a36a17da91c018fa11908e05b8b7b71
SHA-256:
e561de8873f08be69c31a0ead8c2bfed9649adb7714df68017ca78b53e01cb3e

ダウンロードすることによって、Dellソフトウェア製品ライセンス契約 (英語で) の条項に同意したことになります。

重要:
- セキュリティーと安定性に関する懸念により、BIOS A02以下にダウングレードすることはできません。
- e-dockソケット搭載システム専用です。
A2430 6月 2020
A2310 2月 2020
A2218 10月 2019
A2110 6月 2019
A1406 1月 2017
A1301 7月 2016
A1229 3月 2016
A1114 1月 2016
A1007 9月 2015
A0702 7月 2015
A0616 4月 2015
A0513 1月 2015
A0328 11月 2014
A0224 10月 2014
Dell Latitude 5550
Windowsを使用したBIOSのアップデート
1. [Download File(ファイルのダウンロード)]をクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. [File Download(ファイルのダウンロード)]ウィンドウが表示されたら、[Save(保存)]をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
3. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
Windowsシステムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

レガシー ブート モードの場合にDOS環境からBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F12キーを押し、[USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
3. 実行ファイルが格納されているディレクトリーに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
DOSシステムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

UEFIブート モードで[Load legacy BIOS(レガシーBIOSのロード)]が無効の場合にDOS環境からBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、[General(全般)]、[Boot Sequence]、[Boot(ブート)]、[Boot List Option(ブート リスト オプション)]の順に移動します。
3. [Boot List Option(ブート リスト オプション)]で[UEFI]を[Legacy(レガシー)]に変更します。
4. [Exit(終了)]、[Save Changes(変更を保存)]の順に移動して、システムを再起動します。
5. F12キーを押し、[USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
6. 実行ファイルが格納されているディレクトリーに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
DOSシステムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動されます。
7. F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、[General(全般)]、[Boot Sequence]、[Boot(ブート)]、[Boot List Option(ブート リスト オプション)]の順に移動します。
8. ブート オプションを[Legacy(レガシー)]から[UEFI]に変更します。
9. [Exit(終了)]、[Save Changes(変更を保存)]の順に移動して、システムを再起動します。

注意1: ブータブルDOS USBドライブを用意する必要があります。この実行ファイルはDOSシステム ファイルを作成しません。
注意2: BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。

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