BIOSのアップデート中に、PCの電源をオフにしたり、コンセントを外したりしないでください。PCに障害が発生する可能性があります。アップデート中にPCが再起動し、一時的に黒い画面が表示されることがあります。

アップデートする前に、インストール手順と以下に記載されている重要な情報をお読みください。

Dell Latitude 3180/3189システムBIOS

再起動が必要です 自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。
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このパッケージにはDell製システム用BIOSアップデートが含まれており、Windowsオペレーティング システムが実行されているLatitude 3180/3189の各システムで使用できます。BIOSは、コンピューターのシステム ボードに搭載されている小さなメモリー チップに組み込まれているファームウェアです。BIOSは、キーボード、モニター、ディスク ドライブ、および他のデバイスを制御します。このアップデートは、BIOS起動前パスワードとして不正な書式のパスワードを入力するとシステムが応答しなくなる問題を修正するものです。これには、インテルTXE(トラステッド エグゼキューション エンジン)用ファームウェアのアップデートが含まれており、インテル セキュリティー アドバイザリーINTEL-SA-00142(CVE-2018-3659)およびINTEL-SA-00125(CVE-2018-3655)に対処し、Linux UEFI shimブート ローダー使用時のバイナリー イメージ測定に関する潜在的な問題を修正します。
Latitude 3180のすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

Latitude_3189_1.5.1.exe | 6.34 MB
デバイスのサービス タグを入力して、このダウンロードとデバイスとの互換性を確認してください。
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

ファイル形式: Windows/DOS用CPG BIOS実行ファイル
ファイル名: Latitude_3189_1.5.1.exe
ファイルサイズ: 6.34 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、BIOS実行ファイルで構成されています。ユニバーサル(Windows/MS DOS)形式を使用することで、あらゆるWindows環境やMS DOS環境でインストールできます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
ea35ab3686a71279233c6e9d8ed9e69b
SHA1:
ac30964a2ecb2d08c958e187e75cd30f7da7c5e8
SHA-256:
e67f300b1b3b63929831980507cfb96823134af86f8f7c8f20e2812439e2966a

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

修正:
- 不正な書式のパスワード(BIOS起動前パスワード)をBIOSセキュリティー マネージャー プロンプトで入力すると、システムが応答しなくなる問題を修正。
- Linux UEFI shimブート ローダー使用時のバイナリー イメージ測定に関する潜在的な問題を修正。
- インテルTXE(トラステッド エグゼキューション エンジン)用ファームウェアをアップデートして、セキュリティー アドバイザリーINTEL-SA-00142(CVE-2018-3659)およびINTEL-SA-00125(CVE-2018-3655)に対処。

強化:
- BIOSパスワード機能(マスター パスワード ロックアウト)を追加。
詳細を見る

バージョン

1.5.1, 1.5.1

リリース日:

16 11月 2018

ダウンロード タイプ

システムBIOS

カテゴリ

BIOS

重要度

重大
デル・テクノロジーズでは、このアップデートをすぐに適用することを強くお勧めします。このアップデートには、Dell製システムの機能、信頼性、安定性を向上させる重要なバグ修正と変更が含まれています。セキュリティ修正やその他の機能拡張も含まれている場合があります。
インテルTXE(トラステッド エグゼキューション エンジン)が変更されるため、BIOSをバージョン1.4.1以前にダウングレードしないでください。
1.29.007 5月 2024
1.28.013 3月 2024
1.27.002 2月 2024
1.26.011 12月 2023
1.25.031 10月 2023
1.23.028 7月 2023
1.22.013 4月 2023
1.21.020 12月 2022
1.20.031 10月 2022
1.19.015 8月 2022
1.18.023 5月 2022
1.17.012 1月 2022
1.16.009 11月 2021
1.15.005 10月 2021
1.14.229 7月 2021
1.13.228 12月 2020
1.12.010 6月 2020
1.10.013 11月 2019
1.9.006 6月 2019
1.8.128 3月 2019
1.7.227 3月 2019
1.6.006 12月 2018
1.4.113 7月 2018
1.4.018 5月 2018
1.3.210 4月 2018
1.3.106 3月 2018
1.3.005 2月 2018
1.2.004 12月 2017
1.1.826 10月 2017
1.1.620 9月 2017
1.1.516 8月 2017
1.1.418 7月 2017
1.1.204 7月 2017
1.1.110 5月 2017
1.0.321 3月 2017
1.0.208 3月 2017
1.0.120 2月 2017
1.0.008 2月 2017
Latitude 3189 / Latitude 3180
Windowsを使用したBIOSのアップデート
1. [Download File(ファイルのダウンロード)]をクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. [File Download(ファイルのダウンロード)]ウィンドウが表示されたら、[Save(保存)]をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
3. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
Windowsシステムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

レガシー ブート モードの場合にDOS環境からBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F12キーを押し、[USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
3. 実行ファイルが格納されているディレクトリーに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
DOSシステムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

UEFIブート モードで[Load Legacy Option ROM(レガシー オプションROMのロード)]が無効の場合にDOS環境からBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、[General(全般)]、[Boot Sequence]、[Boot(ブート)]、[Boot List Option(ブート リスト オプション)]の順に移動します。
3. [Boot List Option(ブート リスト オプション)]で[UEFI]を[Legacy(レガシー)]に変更します。
4. [Exit(終了)]、[Save Changes(変更を保存)]の順に移動して、システムを再起動します。
5. F12キーを押し、[USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
6. 実行ファイルが格納されているディレクトリーに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
DOSシステムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動されます。
7. F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、[General(全般)]、[Boot Sequence]、[Boot(ブート)]、[Boot List Option(ブート リスト オプション)]の順に移動します。
8. ブート オプションを[Legacy(レガシー)]から[UEFI]に変更します。
9. [Load Legacy Option ROM(レガシー オプションROMのロード)]を[Enabled(有効)]に設定します。
10. [Exit(終了)]、[Save Changes(変更を保存)]の順に移動して、システムを再起動します。

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