BIOSのアップデート中に、PCの電源をオフにしたり、コンセントを外したりしないでください。PCに障害が発生する可能性があります。アップデート中にPCが再起動し、一時的に黒い画面が表示されることがあります。

アップデートする前に、インストール手順と以下に記載されている重要な情報をお読みください。

Dell Latitude E6440 System BIOS

再起動が必要です 自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。
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Dell Latitude E6440システムBIOS
Latitude E6440のすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

E6440A02.exe | 7.91 MB
デバイスのサービス タグを入力して、このダウンロードとデバイスとの互換性を確認してください。
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

ファイル形式: Windows/DOS用CPG BIOS実行ファイル
ファイル名: E6440A02.exe
ファイルサイズ: 7.91 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、BIOS実行ファイルで構成されています。ユニバーサル(Windows/MS DOS)形式を使用することで、あらゆるWindows環境やMS DOS環境でインストールできます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
e2bf85a329df701c012c431993544347
SHA1:
65e7caca7dd68f8a6ecffeeade92dab843c69119
SHA-256:
89a07ad9dd62fc1ade827886a49229670ce8aa750be1be76ce16c29d5e6779f5

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

修正と強化
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修正:
1.Expressカードリーダー使用時のみメモリカードを安全に取り外せない問題を修正。
2.ドックにeSATA光学ドライブが接続されているときにeSATAデバイス情報が表示されない問題を修正。
3.使用中のメモリ量がiFFS partition_Activeページしきい値より高い場合に、SUTがiFFSモードに入ることができる問題を修正。
4.TPM初期化後、FHDパネルに異常なガベージが残る問題を修正。
5.ExpressCardにブータブルSDカード装着時にF12メニューで正しくない名前「Secure Digital (SD) Card」が表示される問題を修正。
6.WWAN5570または6235 BT/WIFIコンボカード取り付け時にSUTがiFFSモードから自動復帰する問題を修正。
7.光学ドライブがスリープモードに入っているとき、取り出しボタンを1回目に押した時点ではトレイが開かない問題を修正。
8.ACプラグを抜いてから挿すとAMD GPUのクロックが299 MHzで固定される問題を修正。

強化:
1.AMDビデオBIOSをBR44323.007にアップグレード。
2.インテルビデオBIOSを2171v13にアップグレード。
3.プリブート実行環境をアップグレード(PXE OROM X12-1.5.38.1)。
詳細を見る

バージョン

A02, A02

リリース日:

20 9月 2013

ダウンロード タイプ

システムBIOS

カテゴリ

BIOS

重要度

推奨
デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
A2412 12月 2019
A2331 10月 2018
A2101 3月 2018
A0111 9月 2013
Dell Latitude E6440
デスクトップにファイルをダウンロードする
E6440A02.exeファイルはユニバーサル(Windows/DOS)形式を使用しており、Windows環境から直接実行できるように設計されています。
1. 「Download Now(今すぐダウンロード)」をクリックします。「File Download(ファイルのダウンロード)」ウィンドウが表示されます。
2. 「Save(保存)」ボタンをクリックします。「Save As(名前を付けて保存)」ウィンドウが表示されます。
3. 「Save in(保存場所)」の右側に表示されるドロップダウンメニューで「Desktop(デスクトップ)」を選択します。
4. 「Save(保存)」ボタンをクリックします。ダウンロードの完了状況に合わせてプログレスバーが移動します。
5. ダウンロードが完了したら、必要に応じて、「Download Progress(ダウンロードの進行状況)」ウィンドウの右上隅にある「X」ボタンをクリックしてこのウィンドウを閉じます。

注: BIOSアップデートユーティリティを実行する前に、他のすべてのアプリケーションを終了してください。アップデートユーティリティは、新しいBIOSを読み込むためにシステムを再起動します。
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Windows環境からBIOSアップデートユーティリティを実行する
1. デスクトップに作成されたE6440A02.exeという名前のアイコンをダブルクリックします。「Dell BIOS Flash(Dell BIOSフラッシュ)」ウィンドウが表示されます。
2. 「Continue(続行)」ボタンをクリックします。「Pressing OK will close all applications, shut down Windows, Flash the BIOS, then reboot.(「OK」を押すと、すべてのアプリケーションが閉じ、Windowsがシャットダウンされ、BIOSがフラッシュされ、再起動します)」というメッセージ が表示されます。
3. 「OK」ボタンをクリックします。システムが再起動し、BIOSのフラッシュが完了します。

DOS環境からBIOSアップデートユーティリティを実行する(非Windowsユーザー)
注: ブータブルDOSディスケットを用意する必要があります。この実行ファイルはDOSシステムファイルを作成しません。

1. E6440A02.exeファイルを、ブータブルUSBキーにコピーします。
2. USBキーからDOSプロンプトを起動します。
3. 「Y:\E6440A02.exe」と入力してファイルを実行します(Yは、実行ファイルが存在するドライブのドライブ文字)。
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注: BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSを更新する前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。

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