BIOSのアップデート中に、PCの電源をオフにしたり、コンセントを外したりしないでください。PCに障害が発生する可能性があります。アップデート中にPCが再起動し、一時的に黒い画面が表示されることがあります。

アップデートする前に、インストール手順と以下に記載されている重要な情報をお読みください。

Dell Latitude E6540 System BIOS

再起動が必要です 自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。
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このパッケージにはDell System BIOSアップデートが含まれており、WindowsおよびDOSオペレーティングシステムが実行されているDell Latitude E6540で使用できます。
Latitude E6540のすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

E6540A08.exe | 9.58 MB
デバイスのサービス タグを入力して、このダウンロードとデバイスとの互換性を確認してください。
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

ファイル形式: Windows/DOS用CPG BIOS実行ファイル
ファイル名: E6540A08.exe
ファイルサイズ: 9.58 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、BIOS実行ファイルで構成されています。ユニバーサル(Windows/MS DOS)形式を使用することで、あらゆるWindows環境やMS DOS環境でインストールできます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
a9b0679c50b7e784037927ea12a1ba12
SHA1:
3fd6c27d17fe4e5f356b55aa7f8627a85991b54e
SHA-256:
3b06bdc373e9f47f874570735ae7c0d01a506f49ca7127abf6752df224789474

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

修正
- ACアダプタがドックに接続されているときにBIOSセットアップのACアダプタのワット数が更新されない問題を修正。
- BIOSでAC電源アダプタのワット数およびタイプを特定できない問題を修正。
- スリープ状態でバッテリを取り外してから復帰した場合に、DPMでバッテリの充電状態が誤って表示される問題を修正。
- BIOSセットアップメニューでSSDパスワードを設定し、デフォルトをロードした直後に休止状態から復帰できない問題を修正。

機能拡張
- インテルCPUマイクロコードの機能を強化。
- SATA RX設定を強化。
- プリブート操作時の外付モニタのビデオ機能を強化。
詳細を見る

バージョン

A08

リリース日:

27 2月 2014

ダウンロード タイプ

システムBIOS

カテゴリ

BIOS

重要度

推奨
デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
A2712 12月 2019
A2630 10月 2018
A2401 3月 2018
A0512 9月 2013
Dell Latitude E6540
Windows/DOS用BIOSアップデート実行ファイル

ダウンロード
1. 「Download File(ファイルのダウンロード)」をクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. 「File Download(ファイルのダウンロード)」ウィンドウが表示されたら、「Save(保存)」をクリックしてファイルをハードドライブに保存します。

Windows環境からBIOSアップデートユーティリティを実行する
1. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
2. Windowsシステムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSが更新されます。
3. BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

レガシー起動モードの場合にDOS環境からBIOSアップデートユーティリティを実行する(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBキーにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F12を押し、「USB Storage Device(USBストレージデバイス)」を選択して、DOSプロンプトを起動します。
3. 実行ファイルが格納されているディレクトリに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
4. DOSシステムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSが更新されます。
5. BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

UEFI起動モードの場合にDOS環境からBIOSアップデートユーティリティを実行する(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBキーにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F2を押してBIOSセットアップにアクセスして、「General(全般)」、「Boot Sequence(起動順序)」、「Boot List Option(起動リストオプション)」の順に移動します。
3. 「Boot List Option(起動リストオプション)」で「UEFI」を「Legacy(レガシー)」に変更します。
4. 「Apply(適用)」、「Exit(終了)」をクリックして変更を保存し、システムを再起動します。
5. F12を押し、「USB Storage Device(USBストレージデバイス)」を選択して、DOSプロンプトを起動します。
6. 実行ファイルが格納されているディレクトリに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
7. BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動されます。
8. F2を押してBIOSセットアップにアクセスして、「General(全般)」、「Boot Sequence(起動順序)」、「Boot List Option(起動リストオプション)」の順に移動します。
9. 起動オプションを「Legacy(レガシー)」から「UEFI」に変更します。
10. 「Apply(適用)」、「Exit(終了)」をクリックして変更を保存し、システムを再起動します。

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注1: ブータブルDOS USBキーを用意する必要があります。この実行ファイルはDOSシステムファイルを作成しません。
注2: BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSを更新する前にBitLocker暗号化を一時停止してください。
お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。

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