BIOSのアップデート中に、PCの電源をオフにしたり、コンセントを外したりしないでください。PCに障害が発生する可能性があります。アップデート中にPCが再起動し、一時的に黒い画面が表示されることがあります。

アップデートする前に、インストール手順と以下に記載されている重要な情報をお読みください。

Dell Latitude 7275およびXPS 12 9250システムBIOS

再起動が必要です 自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。
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このパッケージにはデル製システム用BIOSアップデートが含まれており、Windowsオペレーティングシステム(Windows 8.1/10)およびDOSオペレーティングシステムが実行されているDell Latitude 7275およびXPS 12 9250で使用できます。
XPS 12 9250のすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

XPS_9250_Latitude_7275_1.1.33.exe | 12.5 MB
デバイスのサービス タグを入力して、このダウンロードとデバイスとの互換性を確認してください。
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

ファイル形式: Windows/DOS用CPG BIOS実行ファイル
ファイル名: XPS_9250_Latitude_7275_1.1.33.exe
ファイルサイズ: 12.5 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、BIOS実行ファイルで構成されています。ユニバーサル(Windows/MS DOS)形式を使用することで、あらゆるWindows環境やMS DOS環境でインストールできます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
20c2a18c612fb331df93fbd12c9746eb
SHA1:
1ae4a6767b4d725eb2baab1a80b82f4f0cffb8f3
SHA-256:
5bea736cee609bb6a953693e4ef7e00e399f4acfc551025f5d99a8d1c7dd5119

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

修正:
- 電源オン時にネットワークデバイスまたはDell Dockを接続するとシステム障害が発生する問題を修正。

強化:
- インテルME FWのバージョンを11.0.28.3002にアップデート。
- システム強化用にデルのDPFコードをアップデート。
- TPMクリア通知がユーザー入力待ち状態になってシステムを停止させないように強化。
詳細を見る

バージョン

1.1.33, 1.1.33

リリース日:

26 9月 2017

ダウンロード タイプ

システムBIOS

カテゴリ

BIOS

重要度

推奨
デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
新しいシステムメモリの材料が変更されたため、BIOSを1.1.23以前にダウングレードしないでください。新しいシステムメモリでシステムの電源が入らなくなります。
1.9.104 5月 2021
1.8.013 1月 2021
1.7.219 10月 2020
1.6.128 8月 2019
1.5.128 6月 2019
1.4.129 10月 2018
1.2.017 4月 2018
1.1.3406 2月 2018
1.1.3221 7月 2017
1.1.2723 3月 2017
1.1.2523 11月 2016
1.1.2006 9月 2016
01.01.1714 7月 2016
01.01.1530 6月 2016
1.1.1313 6月 2016
1.1.931 3月 2016
1.1.627 1月 2016
1.0.222 11月 2015
DELL Latitude 7275
XPS 12 9250
Windows/DOS用BIOSアップデート実行ファイル

ダウンロード
1. XPS_9250_Latitude_7275_1.1.33.exeファイルをダウンロードします。
2. 「File Download(ファイルのダウンロード)」ウィンドウが表示されたら、「Save(保存)」をクリックしてファイルをハードドライブに保存します。

Windows環境からBIOSアップデートユーティリティを実行する
1. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
2. Windowsシステムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
3. BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

レガシー・ブート・モードの場合にDOS環境からBIOSアップデートユーティリティを実行する(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBキーにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F12キーを押し、「USB Storage Device(USBストレージデバイス)」を選択して、DOSプロンプトを起動します。
3. 実行ファイルが格納されているディレクトリに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
4. DOSシステムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
5. BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

UEFIブートモードで「Load legacy BIOS(レガシーBIOSのロード)」が無効の場合にDOS環境からBIOSアップデートユーティリティを実行する(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBキーにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、「General(全般)」、「Boot Sequence」、「Boot List Option(ブート・リスト・オプション)」の順に移動します。
3. 「Boot List Option(ブート・リスト・オプション)」で「UEFI」を「Legacy(レガシー)」に変更します。
4. 「Apply(適用)」、「Exit(終了)」をクリックして変更を保存し、システムを再起動します。
5. F12キーを押し、「USB Storage Device(USBストレージデバイス)」を選択して、DOSプロンプトを起動します。
6. 実行ファイルが格納されているディレクトリに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
7. DOSシステムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
8. BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動されます。
9. F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、「General(全般)」、「Boot Sequence」、「Boot List Option(ブート・リスト・オプション)」の順に移動します。
10. ブートオプションを「Legacy(レガシー)」から「UEFI」に変更します。
11. 「Exit(終了)」から「Exit Save Changes(変更を保存して終了)」を選択して、システムを再起動します。

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注1: ブータブルDOS USBキーを用意する必要があります。この実行ファイルはDOSシステムファイルを作成しません。
注2: BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。

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