BIOSのアップデート中に、PCの電源をオフにしたり、コンセントを外したりしないでください。PCに障害が発生する可能性があります。アップデート中にPCが再起動し、一時的に黒い画面が表示されることがあります。

アップデートする前に、インストール手順と以下に記載されている重要な情報をお読みください。

Dell Inspiron 5468/5566システムBIOS

再起動が必要です 自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。
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このパッケージにはBIOSアップデートが含まれており、Windowsオペレーティング システムおよびDOSオペレーティング システムが実行されているDell Inspiron 5468/5566で使用できます。BIOSは、コンピューターのシステム ボードに搭載されている小さなメモリー チップに組み込まれているファームウェアです。BIOSは、キーボード、モニター、ディスク ドライブ、および他のデバイスを制御します。このパッケージは、不正な書式のパスワード(BIOS起動前パスワード)をBIOSセキュリティー マネージャー プロンプトで入力するとシステムが応答しなくなる問題の修正、 マスター パスワード ロックアウト機能のBIOSへの追加、インテルMEファームウェアのアップデートによるセキュリティー アドバイザリーINTEL-SA-00125(CVE-2018-3655)およびIntel-SA-00131(CVE-2018-3643、CVE-2018-3644)への対処を行うものです。
Inspiron 15 5566のすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

Inspiron_5468_1.8.2.exe | 6.26 MB
デバイスのサービス タグを入力して、このダウンロードとデバイスとの互換性を確認してください。
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

ファイル形式: Windows/DOS用CPG BIOS実行ファイル
ファイル名: Inspiron_5468_1.8.2.exe
ファイルサイズ: 6.26 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、BIOS実行ファイルで構成されています。ユニバーサル(Windows/MS DOS)形式を使用することで、あらゆるWindows環境やMS DOS環境でインストールできます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
7ca37614392d1340db47311ff2b61eec
SHA1:
af9eb01a2efb12f299c945c6b9bc8361b6fb7194
SHA-256:
3ba4a40f436e33a0ec2849bc7c3df6155d2f9c76bd2d276ab0e5f48dd179204e

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

修正:
- 不正な書式のパスワード(BIOS起動前パスワード)をBIOSセキュリティー マネージャー プロンプトで入力すると、システムが応答しなくなる問題を修正。
- インテルMEファームウェアをアップデートして、セキュリティー アドバイザリーINTEL-SA-00125(CVE-2018-3655)およびINTEL-SA-00131(CVE-2018-3643、CVE-2018-3644)に対処。

強化:
- BIOSパスワード機能(マスター パスワード ロックアウト)を追加。
詳細を見る

バージョン

1.8.2, 1.8.2

リリース日:

25 10月 2018

ダウンロード タイプ

システムBIOS

カテゴリ

BIOS

重要度

重大
デル・テクノロジーズでは、このアップデートをすぐに適用することを強くお勧めします。このアップデートには、Dell製システムの機能、信頼性、安定性を向上させる重要なバグ修正と変更が含まれています。セキュリティ修正やその他の機能拡張も含まれている場合があります。
1.18.021 2月 2022
1.17.012 1月 2022
1.16.009 11月 2021
1.15.004 10月 2021
1.14.030 7月 2021
1.13.115 4月 2021
1.12.107 10月 2020
1.11.016 1月 2020
1.10.004 10月 2019
1.9.116 5月 2019
1.7.026 6月 2018
1.6.018 2月 2018
1.5.101 2月 2018
1.3.030 9月 2017
1.2.018 9月 2017
1.1.103 8月 2017
1.1.028 6月 2017
1.0.724 5月 2017
1.0.924 5月 2017
1.0.311 1月 2017
1.0.622 12月 2016
Tulip 14 MLK System BIOS
Tulip 15 MLK System BIOS
Windowsを使用したBIOSのアップデート
1. [Download File(ファイルのダウンロード)]をクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. [File Download(ファイルのダウンロード)]ウィンドウが表示されたら、[Save(保存)]をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
3. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
Windowsシステムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

レガシー ブート モードの場合にDOS環境からBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F12キーを押し、[USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
3. 実行ファイルが格納されているディレクトリーに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
DOSシステムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

UEFIブート モードで[Load Legacy Option ROM(レガシー オプションROMのロード)]が無効の場合にDOS環境からBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、「Boot(ブート)」、「Boot List Option(ブート リスト オプション)」の順に移動します。
3. [Boot List Option(ブート リスト オプション)]で[UEFI]を[Legacy(レガシー)]に変更します。
4. [Exit(終了)]から[Exit Save Changes(変更を保存して終了)]を選択して、システムを再起動します。
5. F12キーを押し、[USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
6. 実行ファイルが格納されているディレクトリーに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
DOSシステムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動されます。
7. F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、[Boot(ブート)]、[Boot List Option(ブート リスト オプション)]の順に移動します。
8. ブート オプションを[Legacy(レガシー)]から[UEFI]に変更します。
9. [Load Legacy Option ROM(レガシー オプションROMのロード)]を[Enabled(有効)]に設定します。
10. [Exit(終了)]から[Exit Save Changes(変更を保存して終了)]を選択して、システムを再起動します。

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