BIOSのアップデート中に、PCの電源をオフにしたり、コンセントを外したりしないでください。PCに障害が発生する可能性があります。アップデート中にPCが再起動し、一時的に黒い画面が表示されることがあります。
アップデートする前に、インストール手順と以下に記載されている重要な情報をお読みください。
Dell Latitude 3470/3570システムBIOS
再起動が必要です 自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。このページのコンテンツは自動翻訳されている可能性があります。フィードバックを提供するには、ページの下部にあるフォームに入力してください。
このパッケージにはBIOSアップデートが含まれており、Windowsオペレーティング システムが実行されているDell Latitude 3470/3570システムで使用できます。BIOSは、システム ボードに搭載されている小さなメモリー チップに組み込まれているファームウェアです。キーボード、モニター、ディスク ドライブなどのデバイスを制御します。このアップデートは、インテルのセキュリティ アドバイザリーINTEL-SA-00213およびINTEL-SA-00233に対処するものです。セキュリティ アドバイザリーは、製品がセキュリティの脆弱性の影響を受け、是正策が利用可能な場合に出される声明です。
Latitude 3470のすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです
これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません
Latitude_3470_3570_1.16.0.exe | 6.24 MB>デバイスのサービス タグを入力して、このダウンロードとデバイスとの互換性を確認してください。
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
ファイル形式:
Windows/DOS用CPG BIOS実行ファイル
ファイル名:
Latitude_3470_3570_1.16.0.exe
ファイルサイズ:
6.24 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、BIOS実行ファイルで構成されています。ユニバーサル(Windows/MS DOS)形式を使用することで、あらゆるWindows環境やMS DOS環境でインストールできます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
1754e70f76cb13103fe5b4123af61db6
SHA1:
85f5fe310c898b5f6318bb9b71b9f67e28478d5b
SHA-256:
89e09e372d86c73aa91f5016d3a08f0ec706fb683c4ae614321920876d89df5c
その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。
修正と強化
修正:
- セキュリティ アドバイザリーINTEL-SA-00213(CVE-2019-0086、CVE-2019-0091、およびCVE-2019-0093)に対処するファームウェア アップデート。
- セキュリティ アドバイザリーINTEL-SA-00233(CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130、およびCVE-2019-11091)に対処するファームウェア アップデート。
強化:
- なし。
詳細を見る
- セキュリティ アドバイザリーINTEL-SA-00213(CVE-2019-0086、CVE-2019-0091、およびCVE-2019-0093)に対処するファームウェア アップデート。
- セキュリティ アドバイザリーINTEL-SA-00233(CVE-2018-12126、CVE-2018-12127、CVE-2018-12130、およびCVE-2019-11091)に対処するファームウェア アップデート。
強化:
- なし。
バージョン
1.16.0, 1.16.0
リリース日:
17 7月 2019
ダウンロード タイプ
システムBIOS
カテゴリ
BIOS
重要度
重大デル・テクノロジーズでは、このアップデートをすぐに適用することを強くお勧めします。このアップデートには、Dell製システムの機能、信頼性、安定性を向上させる重要なバグ修正と変更が含まれています。セキュリティ修正やその他の機能拡張も含まれている場合があります。
ファイル形式:
社外向けリリースノート
ファイル名:
Latitude_3470_3570_1.16.0_External.txt
ファイルサイズ:
16.45 KB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
このファイル形式には、標準的なテキストエディタで表示できるプレーンテキストが含まれています。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
f90621723cbfc850af97112d0f071363
SHA1:
fe41cee9932935b23c13ac99601bb15431dec8fc
SHA-256:
f0a6373475dd5a65a7ec999b601e083214763b9f7c4ad8a4d4523bf21af37223
ダウンロードすることによって、Dellソフトウェア製品ライセンス契約 (英語で) の条項に同意したことになります。
- ダウングレードの制限のため、BIOSをバージョン1.4.0以前にダウングレードしないよう推奨します。
Latitude 3470/3570 system BIOS
Windowsを使用したBIOSのアップデート
注意1:BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。
注意2:BIOSのアップデート中は、電源を切ったり、BIOSアップデート プロセスを中断したりしないでください。
ダウンロードおよびインストール
1. [Download File(ファイルのダウンロード)]をクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. [Save(保存)]をクリックして、ファイルをハード ドライブに保存します。
3. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
システムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。BIOSのアップデートが完了すると、システムがもう一度再起動されます。
DOSからBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)
注意1:BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。
注意2:BIOSのアップデート中は、電源を切ったり、BIOSアップデート プロセスを中断したりしないでください。
インストール
注意:ブータブルUSBドライブを用意する必要があります。この実行可能ファイルはDOSシステム ファイルを作成しません。
1. ダウンロードしたファイルをブータブルUSBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F12キーを押します。
3. [USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
4. 次のコマンドを入力してファイルを実行します。例:
C:\ Precision_5530_X.Y.Z.exe
ここで、「C」は実行可能ファイルが格納されているドライブで、「Precision_5530_X.Y.Z.exe」はダウンロードされたファイルの名前です。
システムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。BIOSのアップデートが完了すると、システムがもう一度再起動されます。
UEFIブート モードが有効で[Load legacy BIOS(レガシーBIOSのロード)]が無効の場合にDOSからBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)
注意1:BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。
注意2:BIOSのアップデート中は、電源を切ったり、BIOSアップデート プロセスを中断したりしないでください。
インストール
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、
3. [General(全般)]>[Boot Sequence(ブート シーケンス)]>[Boot(ブート)]>[Boot List Option(ブート リスト オプション)]の順に移動します。
4. [Boot List Option(ブート リスト オプション)]の[UEFI]を[Legacy(レガシー)]に変更します。
5. [Exit(終了)]>[Save Changes(変更を保存)]の順に移動して、システムを再起動します。
6. F12キーを押し、[USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
7. ファイル名を入力してファイルを実行します。
システムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。BIOSのアップデートが完了すると、システムがもう一度再起動されます。
8. F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、[General(全般)]>[Boot Sequence(ブート シーケンス)]>[Boot(ブート)]>[Boot List Option(ブート リスト オプション)]の順に移動します。
9. [Boot List Option(ブート リスト オプション)]の[Legacy(レガシー)]を[UEFI]に変更します。
10. [Exit(終了)]>[Save Changes(変更を保存)]の順に移動して、システムを再起動します。
注意1:BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。
注意2:BIOSのアップデート中は、電源を切ったり、BIOSアップデート プロセスを中断したりしないでください。
ダウンロードおよびインストール
1. [Download File(ファイルのダウンロード)]をクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. [Save(保存)]をクリックして、ファイルをハード ドライブに保存します。
3. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
システムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。BIOSのアップデートが完了すると、システムがもう一度再起動されます。
DOSからBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)
注意1:BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。
注意2:BIOSのアップデート中は、電源を切ったり、BIOSアップデート プロセスを中断したりしないでください。
インストール
注意:ブータブルUSBドライブを用意する必要があります。この実行可能ファイルはDOSシステム ファイルを作成しません。
1. ダウンロードしたファイルをブータブルUSBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F12キーを押します。
3. [USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
4. 次のコマンドを入力してファイルを実行します。例:
C:\ Precision_5530_X.Y.Z.exe
ここで、「C」は実行可能ファイルが格納されているドライブで、「Precision_5530_X.Y.Z.exe」はダウンロードされたファイルの名前です。
システムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。BIOSのアップデートが完了すると、システムがもう一度再起動されます。
UEFIブート モードが有効で[Load legacy BIOS(レガシーBIOSのロード)]が無効の場合にDOSからBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)
注意1:BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。
注意2:BIOSのアップデート中は、電源を切ったり、BIOSアップデート プロセスを中断したりしないでください。
インストール
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、
3. [General(全般)]>[Boot Sequence(ブート シーケンス)]>[Boot(ブート)]>[Boot List Option(ブート リスト オプション)]の順に移動します。
4. [Boot List Option(ブート リスト オプション)]の[UEFI]を[Legacy(レガシー)]に変更します。
5. [Exit(終了)]>[Save Changes(変更を保存)]の順に移動して、システムを再起動します。
6. F12キーを押し、[USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
7. ファイル名を入力してファイルを実行します。
システムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。BIOSのアップデートが完了すると、システムがもう一度再起動されます。
8. F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、[General(全般)]>[Boot Sequence(ブート シーケンス)]>[Boot(ブート)]>[Boot List Option(ブート リスト オプション)]の順に移動します。
9. [Boot List Option(ブート リスト オプション)]の[Legacy(レガシー)]を[UEFI]に変更します。
10. [Exit(終了)]>[Save Changes(変更を保存)]の順に移動して、システムを再起動します。