BIOSのアップデート中に、PCの電源をオフにしたり、コンセントを外したりしないでください。PCに障害が発生する可能性があります。アップデート中にPCが再起動し、一時的に黒い画面が表示されることがあります。

アップデートする前に、インストール手順と以下に記載されている重要な情報をお読みください。

Dell Edge Gateway 3000シリーズ システムBIOS

自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。
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このパッケージにはデル製システム用BIOSアップデートが含まれており、UbuntuおよびWindows 10 IoT Enterpriseが実行されているDell Edge Gateway 3000シリーズで使用できます。
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推奨
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これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

Edge_Gateway3000Series_1.0.4.exe | 4.49 MB
デバイスのサービス タグを入力して、このダウンロードとデバイスとの互換性を確認してください。
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

ファイル形式: Windows/DOS用CPG BIOS実行ファイル
ファイル名: Edge_Gateway3000Series_1.0.4.exe
ファイルサイズ: 4.49 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、BIOS実行ファイルで構成されています。ユニバーサル(Windows/MS DOS)形式を使用することで、あらゆるWindows環境やMS DOS環境でインストールできます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
4ef70d8f239920f3dc529b9f478f3df3
SHA1:
7734c4db7fafaafb70c99ed67e74283dc793e931
SHA-256:
243483bfb69fd5f4dfc80165e69fe1f15cb4e3fae93167024b75b3fdf8801b55

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

修正
- BIOSセットアップでUSB 3.0ポートを無効にした場合でも、USB 3.0ポートでUSB 3.0デバイスが実行される問題を修正。
- BIOSセットアップの「Cellular Device(携帯電話)」で、WWANカードが「Installed(インストール済)」とならない問題を修正。
- Edge Gateway 3001で、2つのシリアルポートを異なるタイプに設定できない問題を修正。
強化
- SPIフラッシュコマンド構成の設定をアップデート。
- S3/S4から復帰した際のWi-Fi電源管理の安定性を強化。
- TPMタイムアウトのクリア動作を強化。
詳細を見る

バージョン

1.0.4, 1.0.4

リリース日:

16 11月 2017

ダウンロード タイプ

システムBIOS

カテゴリ

BIOS

重要度

推奨
デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
1.18.013 5月 2024
1.17.008 3月 2024
1.16.031 1月 2024
1.15.011 12月 2023
1.14.015 11月 2023
1.13.009 8月 2023
1.12.015 3月 2023
1.11.013 12月 2022
1.10.005 10月 2022
1.9.009 8月 2022
1.8.015 4月 2022
1.7.017 2月 2022
1.6.109 2月 2022
1.4.130 7月 2021
1.3.024 3月 2020
1.2.019 9月 2019
1.1.101 8月 2019
1.0.902 5月 2019
1.0.810 12月 2018
1.0.720 6月 2018
1.0.601 2月 2018
1.0.322 9月 2017
1.0.106 6月 2017
1.0.025 5月 2017
Dell Edge Gateway 5000 System BIOS
BIOSブートメニュー/USBブートスクリプトからのBIOSアップデート

ダウンロード
1. 「Download File(ファイルのダウンロード)」をクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. 「File Download(ファイルのダウンロード)」ウィンドウが表示されたら、「Save(保存)」をクリックしてファイルをハードドライブに保存します。

インストールされているオペレーティングシステムにかかわらず、BIOSブートメニューからBIOSアップデートを実行します。
1. ダウンロードしたファイルをUSBフラッシュデバイスにコピーします。フラッシュデバイスをブータブルにする必要はありません。
2. USBフラッシュデバイスをUSBポートに挿入します。
3. システムの電源を入れます。
4. デルのロゴ画面でF12キーを押し、ワン・タイム・ブート・メニューにアクセスします。
5. 「Other Options(その他のオプション)」セクションで「BIOS Flash Update(BIOSフラッシュアップデート)」を選択します。
6. 「...(…)」ボタンをクリックしてUSBフラッシュデバイスを参照し、ダウンロードしたファイルを探します。
7. ファイルを選択して、「OK」をクリックします。
8. 「Existing System BIOS Information(既存のシステムBIOS情報)」と「BIOS Update Information(BIOSアップデート情報)」が想定した通りに設定されていることを確認します。
9. 「Begin Flash Update(フラッシュアップデートの開始)」をクリックします。
10. 警告メッセージを確認し、「Yes(はい)」をクリックして、アップデートを実行します。
11. システムが再起動し、BIOSアップデートの実行中は、デルのロゴ画面にフラッシュのプログレスバーが表示されます。
12. フラッシュアップデートが完了すると、システムがもう一度再起動します。

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注意: BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。

USBブートスクリプトでBIOSアップデートを実行する(特にヘッドレス構成の場合)
Edge Gateway 3000シリーズは、ヘッドレス構成(ビデオ出力のない構成)になります。従来BIOSセットアッププログラムで実行される基本的なシステム管理タスクの一部は、ビデオ出力がなければ実行できません。このため、これらのシステム管理タスクを実行できるように、Edge Gatewayシリーズには、USBフラッシュドライブから起動する際に限られたBIOSコマンドのみを含むスクリプトファイルを実行するための機能が実装されています。
USBブートスクリプトの詳細については、Edge Gateway USBスクリプトユーティリティの『User's Guide』を参照してください。

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