BIOSのアップデート中に、PCの電源をオフにしたり、コンセントを外したりしないでください。PCに障害が発生する可能性があります。アップデート中にPCが再起動し、一時的に黒い画面が表示されることがあります。

アップデートする前に、インストール手順と以下に記載されている重要な情報をお読みください。

Dell Latitude E5270/E5470/E5570およびPrecision 3510システムBIOS

再起動が必要です 自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。
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このパッケージにはデル製システム用BIOSアップデートが含まれており、WindowsオペレーティングシステムおよびDOSオペレーティングシステムが実行されているDell Latitude E5270/E5470/E5570およびDell Precision 3510で使用できます。
Precision 3510のすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

Latitude_E5x70_Precision_3510_1.12.6.exe | 12.92 MB
デバイスのサービス タグを入力して、このダウンロードとデバイスとの互換性を確認してください。
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

ファイル形式: Windows/DOS用CPG BIOS実行ファイル
ファイル名: Latitude_E5x70_Precision_3510_1.12.6.exe
ファイルサイズ: 12.92 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、BIOS実行ファイルで構成されています。ユニバーサル(Windows/MS DOS)形式を使用することで、あらゆるWindows環境やMS DOS環境でインストールできます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
87a46da530c2d43c309d30cf678dc0ac
SHA1:
76e755de31c01c9130ee481aec1cc46815620940
SHA-256:
3888e1e1a8eaa024c51cb413e36343f63749d527bda1ba9eacf1db8f1f8a3fbd

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

修正:
- カバーを閉じてシステムの電源を投入したときのレガシーE-Dockの動作を修正。
- HDDとSSDを両方とも取り付けていると、落下防止センサー アプリケーションが無効と表示される問題を修正。
- DA200を介したレガシーモードでのPXEブートの問題を修正。
- BIOSセットアップで[Clear TPM(TPMをクリア)]オプションが時々グレイアウトされる問題を修正。
- BIOSセットアップで[Enable Attempt Legacy Boot(レガシー起動の試行の有効化)]項目を有効にできない問題を修正。
- Windows 7 x64 OSで不正確なメモリ サイズが検出される問題を修正。
- BIOSセットアップメニューの不正確なWWANデバイスステータスを修正。

強化:
- インテル・プロセッサー・マイクロ・コードをアップデート。
- Dell DockのLANサポートを強化。
- 埋め込み型コントローラー エンジン ファームウェアをアップデート。
- インテル マネジメント エンジンでサポートされていない環境でのブート時間を短縮。
- Dell Dockと外付USB設定の動作を改善。
詳細を見る

バージョン

1.12.6, 1.12.6

リリース日:

14 3月 2017

ダウンロード タイプ

システムBIOS

カテゴリ

BIOS

重要度

推奨
デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
1.34.323 12月 2022
1.33.309 11月 2022
1.32.312 8月 2022
1.31.313 7月 2022
1.30.323 5月 2022
1.29.428 1月 2022
1.28.310 11月 2021
1.27.314 10月 2021
1.26.330 7月 2021
1.25.328 4月 2021
1.23.320 10月 2020
1.22.305 5月 2020
1.21.625 2月 2020
1.19.323 10月 2018
1.18.606 2月 2018
1.17.328 9月 2017
1.11.428 12月 2016
1.10.507 11月 2016
1.9.430 9月 2016
01.08.0303 8月 2016
1.7.307 7月 2016
1.06.0322 6月 2016
1.05.0005 5月 2016
1.04.0716 3月 2016
1.03.0829 1月 2016
1.03.0615 1月 2016
1.02.0307 12月 2015
Dell Latitude E5270/E5470/E5570, Precision 3510
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Windows/DOS用BIOSアップデート実行ファイル

ダウンロード
1. [Download File(ファイルのダウンロード)]をクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. [File Download(ファイルのダウンロード)]ウィンドウが表示されたら、[Save(保存)]をクリックしてファイルをハードドライブに保存します。

Windows環境からBIOSアップデート ユーティリティを実行する
1. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
2. Windowsシステムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
3. BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

レガシー・ブート・モードの場合にDOS環境からBIOSアップデート ユーティリティを実行する(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBキーにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F12キーを押し、[USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
3. 実行ファイルが格納されているディレクトリに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
4. DOSシステムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
5. BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

UEFIブートモードで[Load legacy BIOS(レガシーBIOSのロード)]が無効の場合にDOS環境からBIOSアップデート ユーティリティを実行する(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBキーにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、[General(全般)]、[Boot Sequence]、[Boot List Option(ブート リスト オプション)]の順に移動します。
3. [Boot List Option(ブート リスト オプション)]で[UEFI]を[Legacy(レガシー)]に変更します。
4. [Apply(適用)]、[Exit(終了)]をクリックして変更を保存し、システムを再起動します。
5. F12キーを押し、[USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
6. 実行ファイルが格納されているディレクトリに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
7. DOSシステムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
8. BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動されます。
9. F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、[General(全般)]、[Boot Sequence]、[Boot List Option(ブート リスト オプション)]の順に移動します。
10. ブート オプションを[Legacy(レガシー)]から[UEFI]に変更します。
11. [Exit(終了)]から[Exit Save Changes(変更を保存して終了)]を選択して、システムを再起動します。

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注1: ブータブルDOS USBキーを用意する必要があります。この実行ファイルはDOSシステム ファイルを作成しません。
注2: BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。
お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。

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