BIOSのアップデート中に、PCの電源をオフにしたり、コンセントを外したりしないでください。PCに障害が発生する可能性があります。アップデート中にPCが再起動し、一時的に黒い画面が表示されることがあります。

アップデートする前に、インストール手順と以下に記載されている重要な情報をお読みください。

Dell Latitude 7275およびXPS 12 9250システムBIOS

再起動が必要です 自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。
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このパッケージには、Dell製システムBIOSアップデートが含まれています。BIOSは、コンピューターのシステム ボードに搭載されている小さなメモリー チップに組み込まれているファームウェアです。BIOSは、キーボード、モニター、ディスク ドライブ、および他のデバイスを制御します。このパッケージは、Windowsオペレーティング システム(Windows 8.1、Windows 10)およびDOSオペレーティング システムが実行されているDell Latitude 7275およびDell XPS 12 9250で使用できます。このパッケージは、インテルMEファームウェアをアップデートして、セキュリティー アドバイザリーINTEL-SA-00125(CVE-2018-3655)、INTEL-SA-00131(CVE-2018-3643、CVE-2018-3644)、およびINTEL-SA-00141(CVE-2018-3657、CVE-2018-3658、CVE-2018-3616)に対処するものです。
XPS 12 9250のすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

XPS_9250_Latitude_7275_1.4.1.exe | 12.87 MB
デバイスのサービス タグを入力して、このダウンロードとデバイスとの互換性を確認してください。
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

ファイル形式: Windows/DOS用CPG BIOS実行ファイル
ファイル名: XPS_9250_Latitude_7275_1.4.1.exe
ファイルサイズ: 12.87 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、BIOS実行ファイルで構成されています。ユニバーサル(Windows/MS DOS)形式を使用することで、あらゆるWindows環境やMS DOS環境でインストールできます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
d0178fc44e8575248aba814a67430bf4
SHA1:
9c9ea9ff3f7c940da29a6b08b4b4d0f6ee182120
SHA-256:
5b4ef6d4bc9038cf221bf11180645b913cf59e024577e5b93dc59acad9388501

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

修正:
- インテルMEファームウェアをアップデートして、セキュリティアドバイザリーINTEL-SA-00125(CVE-2018-3655、Intel-SA-00131、CVE-2018-3643、およびCVE-2018-3644)およびINTEL-SA-00141(CVE-2018-3657、CVE-2018-3658、およびCVE-2018-3616)に対処。
- 不正な書式のパスワード(BIOS起動前パスワード)をBIOSセキュリティー マネージャー プロンプトで入力すると、システムが応答しなくなる問題を修正。
- インテルMEファームウェアをアップデートして、セキュリティー アドバイザリーINTEL-SA-00112(CVE-2018-3628、CVE-2018-3629、CVE-2018-3632)およびINTEL-SA-00118(CVE-2018-3627)に対処。
CPUマイクロコードをアップデートして、インテル セキュリティー アドバイザリーINTEL-SA-00115(CVE-2018-3639およびCVE-2018-3640)に対処。
強化:
- BIOSパスワード機能(マスター パスワード ロックアウト)を追加。
- Realtek USB LANファームウェアをアップデート。
- Thunderboltテクノロジー サポートが有効な場合のスタートアップの安定性を強化。
詳細を見る

バージョン

1.4.1, 1.4.1

リリース日:

29 10月 2018

ダウンロード タイプ

システムBIOS

カテゴリ

BIOS

重要度

重大
デル・テクノロジーズでは、このアップデートをすぐに適用することを強くお勧めします。このアップデートには、Dell製システムの機能、信頼性、安定性を向上させる重要なバグ修正と変更が含まれています。セキュリティ修正やその他の機能拡張も含まれている場合があります。
重要な情報を表示

ファイル形式: 社外向けリリースノート
ファイル名: XPS_9250_Latitude_7275_1.4.1.txt
ファイルサイズ: 17.02 KB
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
フォーマットの説明:
このファイル形式には、標準的なテキストエディタで表示できるプレーンテキストが含まれています。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
59e3562382a1c99b8a5efc4fb600aa92
SHA1:
e7644e3a6d1903d9e5f04a31f231d5e67394e87b
SHA-256:
aa9fc1d7644b225066ef30c6010569c2358db3d1280f53a79f6d91f6c53d5852

ダウンロードすることによって、Dellソフトウェア製品ライセンス契約 (英語で) の条項に同意したことになります。

BIOSを1.1.23より古いバージョンにダウングレードしないでください。BIOSをダウングレードすると、システム メモリーの材料が新たに変更されているため、システムの電源がオンにならなくなります。
1.9.104 5月 2021
1.8.013 1月 2021
1.7.219 10月 2020
1.6.128 8月 2019
1.5.128 6月 2019
1.2.017 4月 2018
1.1.3406 2月 2018
1.1.3326 9月 2017
1.1.3221 7月 2017
1.1.2723 3月 2017
1.1.2523 11月 2016
1.1.2006 9月 2016
01.01.1714 7月 2016
01.01.1530 6月 2016
1.1.1313 6月 2016
1.1.931 3月 2016
1.1.627 1月 2016
1.0.222 11月 2015
DELL Latitude 7275
XPS 12 9250
Windows/DOS用BIOSアップデート実行ファイル

Windowsを使用したBIOSのアップデート
1. [Download File(ファイルのダウンロード)]をクリックして、ファイルをダウンロードします。
2. [File Download(ファイルのダウンロード)]ウィンドウが表示されたら、[Save(保存)]をクリックしてファイルをハード ドライブに保存します。
3. ファイルをダウンロードした場所に移動して、新しいファイルをダブルクリックします。
Windowsシステムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

レガシー ブート モードの場合にDOS環境からBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F12キーを押し、[USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
3. 実行ファイルが格納されているディレクトリーに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
DOSシステムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動され、変更が適用されます。

UEFIブート モードで[Load Legacy Option ROM(レガシー オプションROMのロード)]が無効の場合にDOS環境からBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)
1. ダウンロードしたファイルをブータブルDOS USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、[General(全般)]、[Boot Sequence]、[Boot List Option(ブート リスト オプション)]の順に移動します。
3. [Boot List Option(ブート リスト オプション)]で[UEFI]を[Legacy(レガシー)]に変更します。
4. [Exit(終了)]、[Save Changes(変更を保存)]の順に移動して、システムを再起動します。
5. F12キーを押し、[USB Storage Device(USBストレージ デバイス)]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
6. 実行ファイルが格納されているディレクトリーに移動し、ダウンロードされたファイルの名前を入力して、ファイルを実行します。
DOSシステムが自動的に再起動し、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。
BIOSアップデートが完了すると、システムが自動的に再起動されます。
7. F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、[General(全般)]、[Boot Sequence]、[Boot List Option(ブート リスト オプション)]の順に移動します。
8. [Boot List Option(ブート リスト オプション)]を[Legacy(レガシー)]から[UEFI]に変更します。
9. [Exit(終了)]、[Save Changes(変更を保存)]の順に移動して、システムを再起動します。

注意1: ブータブルDOS USBドライブを用意する必要があります。この実行ファイルはDOSシステム ファイルを作成しません。
注意2: BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。

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