メイン コンテンツに進む
  • すばやく簡単にご注文が可能
  • 注文内容の表示、配送状況をトラック
  • 会員限定の特典や割引のご利用
  • 製品リストの作成とアクセスが可能
  • 「Company Administration(会社情報の管理)」では、お使いのDell EMCのサイトや製品、製品レベルでのコンタクト先に関する情報を管理できます。

Latitude 5290 2-in-1 オーナーズマニュアル

ヒートシンクアセンブリの取り外し

  1. 「タブレット内部の作業を始める前に」の手順に従います。
  2. 次のコンポーネントを取り外します。
    1. micro-SIM および / または microSD カード

      注: micro-SIM カードスロットは、WWAN モジュールを搭載したタブレットにのみ用意されています。

    2. ディスプレイパネル
    3. バッテリー
  3. ヒートシンクアセンブリを取り外すには、次の手順を実行します。
    1. シールドカバーを固定している導電テープを剥がします。

      注: システム基板上のシールド カバーおよびシールド カバーに付いている導電テープは、システム基板またはヒートシンクのいずれかを交換する際に取り外す必要があります。

      注: 導電テープは慎重に剥がしてください。テープが損傷した場合、テープを新たに発注する必要があります。テープは、IR カメラケーブルを損傷から保護します。コンポーネントの取り付けまたは交換の際は、テープをしっかりと固定してください。

      注: システムのヒートシンクに導電テープが付いている場合には、必ず導電テープを剥がしてください。

    2. ヒートシンクアセンブリを固定しているシールドカバーを持ち上げて外します。

      注: オプションのIRカメラ搭載モデルの場合は、IRカメラ ケーブルを固定している黒色テープ/銅箔テープを剥がしてください。

    この画像は、テープとシールドを取り除く方法を示しています
  4. ヒートシンクアセンブリを取り外すには、次の手順を実行します。
    1. ヒートシンク アセンブリをタブレットに固定しているM2 x 2.5拘束ネジ(4)を緩めます[1]。

      注: ヒートシンク上に表示されている引き出し線の番号順[1、2、3、4]に、ネジを取り外します。

    2. ヒートシンクアセンブリを持ち上げてタブレットから取り外します [2]。
    この画像は、ヒートシンク アセンブリのネジを取り外す方法を示しています

このコンテンツを評価する

正確
有益
分かりやすい
この記事は役に立ちましたか?
0/3000 characters
  1~5個の星の数で評価してください。
  1~5個の星の数で評価してください。
  1~5個の星の数で評価してください。
  この記事は役に立ちましたか?
  コメントでは、以下の特殊文字は利用できません: <>()\