BIOSのアップデート中に、PCの電源をオフにしたり、コンセントを外したりしないでください。PCに障害が発生する可能性があります。アップデート中にPCが再起動し、一時的に黒い画面が表示されることがあります。

アップデートする前に、インストール手順と以下に記載されている重要な情報をお読みください。

Dell Latitude E6230システムBIOS

再起動が必要です 自動インストール済み このファイルは、最新の更新プログラムの一部として自動的にインストールされました。問題が発生した場合は、手動でダウンロードして再インストールすることができます。
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このパッケージにはDell製システム用BIOSアップデートが含まれています。BIOSは、システム ボードに搭載されている小さなメモリー チップに組み込まれているファームウェア パッケージです。BIOSは、キーボード、モニター、ディスク ドライブといったデバイスを制御します。
Latitude E6230のすべてのドライバーを表示するには、次へ移動します: ドライバおよびダウンロード。
推奨
使用可能な最新バージョンのドライバーをロード中...

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンです

これはこのドライバーのDell検証済み最新バージョンではありません

E6230A10.exe | 8.26 MB
デバイスのサービス タグを入力して、このダウンロードとデバイスとの互換性を確認してください。
これは大容量ファイルです。接続速度によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。

ファイル形式: Windows/DOS用CPG BIOS実行ファイル
ファイル名: E6230A10.exe
ファイルサイズ: 8.26 MB
フォーマットの説明
このファイル形式は、BIOS実行ファイルで構成されています。ユニバーサル(Windows/MS DOS)形式を使用することで、あらゆるWindows環境やMS DOS環境でインストールできます。
ダウンロードの整合性を確認するには、チェックサムの値を検証してください。
MD5:
c53c864e5722feac33f4fe7684ad6fbe
SHA1:
4000225623ee5522eef72981369c4680cb322a03
SHA-256:
9cd29261f3b618665f500209c2c80d962b697d09e04bf15457611d10b1845ee1

その他のアップデートを見る。SupportAssistを使用すると、お使いのデバイス向けの最新のドライバー アップデートをすべて見つけることができます。

修正と強化

- POST時のロゴの機能を強化。
- セキュア ブートの機能を強化。
- ハード ドライブのパスワード機能を強化。
- システム パスワードの機能を強化。
- DDPA機能を強化。
- 起動前環境でのUSB機能を強化。
- DIMMの分離をサポート。
- インテル・マネジメント・エンジン・ファームウェアをバージョン8.1.30.1350にアップデート。
詳細を見る

バージョン

A10, A10

リリース日:

18 7月 2013

ダウンロード タイプ

システムBIOS

カテゴリ

BIOS

重要度

推奨
デル・テクノロジーズでは、次に予定されているアップデート時に、このアップデートを適用することをお勧めします。このアップデートには、システム全体の正常性を維持するための変更が含まれています。これにより、システム ソフトウェアが最新の状態に保たれるとともに、システム ソフトウェアと他のシステム モジュール(ファームウェア、BIOS、ドライバー、ソフトウェア)との互換性が維持されます。また、その他の新機能が追加される場合もあります。
Dell Fast Boot BIOSの機能:
Windows 8でリリースされたDell BIOSでは、Fast Bootと呼ばれる新しい機能が追加されています。
Windows 8より前にリリースされたBIOSからWindows 8でリリースされたBIOSにアップグレードすると、この機能は[Thorough]モードに設定されます。
この機能を[Minimal]に設定すると、OS起動前の環境で、USBデバイス/ポートが無効になります。
OS起動前の環境でUSBデバイスを利用している場合、この設定を[Thorough]モード設定のままにしておく必要があります。

現在リリースされているBIOSイメージ(Windows 8より前にリリースされたBIOS)とWindows 8の機能強化されたBIOSイメージ(Windows 8でリリースされたBIOS)間でのアップグレード
Windows 8で新たにリリースされたBIOSには、新しい機能および動作が含まれますが、お客様向けのアップグレード プロセスはまだ変更されていません。
EXEアプリケーションを実行すると、BIOSによって新しい機能とロジックが現在の設定に組み込まれます。
アップグレードすると、起動中のロゴ画面が変わります。新しい画面ではロゴのみが以前より大きなサイズで表示され、その他の情報やテキストは表示されません。
A2009 1月 2019
A1926 4月 2018
A1509 9月 2015
A1423 10月 2014
A1303 7月 2014
A1228 1月 2014
A1121 10月 2013
A0903 4月 2013
A0807 1月 2013
A0625 10月 2012
A0207 6月 2012
Dell Latitude E6230
Windowsを使用したBIOSのアップデート

注意1:BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。BitLockerを無効にする方法については、support.dell.comで提供されている『WindowsでTPMを使用してBitLockerを有効または無効にする方法』を参照してください。
注意2:BIOSのアップデート中は、電源を切ったり、BIOSアップデート プロセスを中断したりしないでください。

ダウンロードおよびインストール
1. [ファイルのダウンロード]をクリックします。
2. [保存]をクリックして、ファイルをハード ドライブに保存します。
3. ファイルをダウンロードした場所に移動します。
4. 新しいファイルをダブルクリックします。
システムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。BIOSのアップデートが完了すると、システムがもう一度再起動されます。

DOSからBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)

注意1:BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。BitLockerを無効にする方法については、support.dell.comで提供されている『WindowsでTPMを使用してBitLockerを有効または無効にする方法』を参照してください。
注意2:BIOSのアップデート中は、電源を切ったり、BIOSアップデート プロセスを中断したりしないでください。

インストール
注意:ブート可能USBドライブを用意する必要があります。この実行可能ファイルはDOSシステム ファイルを作成しません。
1. ダウンロードしたファイルをブート可能USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F12キーを押します。
3. [USB Storage Device]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
4. 次のコマンドを入力してファイルを実行します。例:
A:\ Latitude_E6230_X.Y.Z.exe
ここで、「A」は実行可能ファイルが格納されているUSBデバイスのドライブ レターで、「Latitude_E6230_X.Y.Z.exe」はダウンロードされたファイルの名前です。
システムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。BIOSのアップデートが完了すると、システムがもう一度再起動されます。

UEFIブート モードが有効で[Load legacy BIOS]が無効の場合にDOSからBIOSをアップデートする(非Windowsユーザー)

注意1:BitLockerが有効になっているシステムでは、BIOSをアップデートする前にBitLocker暗号化を一時停止してください。お使いのシステムでBitLockerを有効にしていない場合、この操作は必要ありません。BitLockerを無効にする方法については、support.dell.comで提供されている『WindowsでTPMを使用してBitLockerを有効または無効にする方法』を参照してください。
注意2:BIOSのアップデート中は、電源を切ったり、BIOSアップデート プロセスを中断したりしないでください。

1. ダウンロードしたファイルをブート可能DOS USBドライブにコピーします。
2. システムの電源を入れ、F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスします。
3. [General]>[Boot Sequence]>[Boot]>[Boot List Option]の順に移動します。
4. [Boot List Option]で[UEFI]を[Legacy]に変更します。
5. [Exit]>[Save Changes]の順に移動して、システムを再起動します。
6. F12を押し、[USB Storage Device]を選択して、DOSプロンプトを起動します。
7. ファイル名を入力してファイルを実行します。
システムが自動的に再起動され、システムの起動画面の表示中にBIOSがアップデートされます。BIOSのアップデートが完了すると、システムがもう一度再起動されます。
8. F2キーを押してBIOSセットアップにアクセスし、[General]>[Boot Sequence]>[Boot]>[Boot List Option]の順に移動します。
9. ブート オプションを[Legacy]から[UEFI]に変更します。
10. [Exit]>[Save Changes]の順に移動して、システムを再起動します。

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